今日は久しぶりにトミカレビューです。
ハコスカことKPGC10型スカイラインGT-Rです。
ハコスカGT-Rと言えばシルバーのボディカラーのイメージが強いです。
フロントグリル形状やサイドボディのシャープなプレスラインが良く再現されていますね。しかしボンネット前縁やAピラーが厚く、実車と比較して少々ぼってりしたイメージです。
シンプルな黒い鉄チンホイールがいい味出してますね~
でも個人的には、ワタナベホイールを履いてリアスポイラーを付けている姿が好みです。
ヘッドライトはちょっと暗いですね… クリアパーツの裏側からシルバーで塗装してくれればもっと実車に近いイメージになったと思います。
テールランプには塗装のはみだしが… これくらいはトミカにはよくあることですね。いや、よくあってはいけないのですが。
今後は、ぜひともケンメリGT-Rも製品化してほしいと思います。