本日発売のトミカを買ってきました。
2018年にデビューした新型フォレスターです。通常版と初回盤をゲット。
通常版から見ていきましょう。箱絵のホイールデザインから、グレードはPremiamと判断できます。
新型フォレスターでは先代まで設定されていたターボがなくなり、すべてNAとなりました。その一方で、最上級グレードのAdvanceにはモーターでエンジンをアシストするe-BOXERが設定されています。
初回時別仕様はX-BREAK。撥水加工のシートを装備するなどアウトドア志向のグレードとなっているようです。
オレンジ色のラインが良いアクセントになっています。
ルーフレールがボディと同色で塗られているので、黒で塗り分けるとかっこよくなりそうです。
先代フォレスターと比較。縮尺はいずれも1/65です。横から見るとそれほど大きな違いは感じられませんね。
顔も先代のイメージを継承していますが、新型のほうがボリューム感が増したように思います。
テールランプ形状の違いにより、後ろ姿は印象が異なりますね。
なお、新型ではトランクの開閉ギミックが無くなりました。
昨年、恵比寿のスバルスタースクエアに展示されていた車。かっこいいですね! これは北米仕様のため日本国内仕様とは異なります。
気が付いたらスバルのトミカが18台に…