リニア・鉄道館は屋外展示もあります。

ケ90
ナローゲージの蒸気機関車です。ボイラー内部が見えるようになっています。

117系
クハ117-30、モハ117-59、クハ116-209の3両編成になっています。



モハ117-59の台車

主抵抗器

連結器付近。ジャンパホースは外されています。


0番台の側窓がユニット窓であるのに対し、




車内は開放されていて、食事をすることもできます。これは200番台の車内。座席がバケットタイプになっています。

運転台。

ドアは数ヶ所が開閉可能で、開閉は手動です。

これは0番台の座席。バケットシートではありません。

0番台は乗務員室仕切りの窓が小さいです。

再び室内展示。国鉄バス第1号車。

こんな面白いテーブルもありました。
リニア・鉄道館の見学記録はこれで終了です。思っていたよりはるかに見応えがある博物館でした。
あおなみ線で再び名古屋駅に戻りました。