メガウェブの次は、マイナーチェンジを受けたレヴォーグとWRX S4を見るために恵比寿にあるスバルスタースクエアにやってきました。

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レヴォーグ。マイナーチェンジで顔つきが少し変わりました。
これは1.6GT EyeSight S-style。

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後ろ姿は前期型と区別がつきません。

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赤もいいですね。最廉価グレードの1.6GT EyeSightです。

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インテリア。

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WRX S4。ガンメタル塗装のホイールが渋い。
展示車は2.0GT-S EyeSight。上位グレードのGT-Sと下位グレードのGTではどちらも18インチタイヤ装着ですが、GT-Sが245/40R18であるのに対しGTは225/45R18となっています。

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WRX S4の前に展示されているレヴォーグも1.6L車です。
WRX STIは屋外に出され、レガシィアウトバックと一緒に並んでいました。

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中はレヴォーグと似たような感じです。

新型レヴォーグとWRX S4はアイサイト・ツーリングアシストを搭載したことが大々的に宣伝されています。0km/h~120km/hの速度域で、先行車や道路の白線を認識してアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援し、渋滞時などの疲労軽減を図るというものです。便利そうですけど、この機能に頼りすぎて走行中にスマホを触ったりする人が増えないことを祈ります。

ところで、スバルスタースクエアのサイトを見ると「展示物の撮影に関しては、一部を除き、特に制限しておりませんが、撮影の際に、他のお客様が写りこんでしまう場合は、お客様ご当人同士でのご対応をお願いいたします。」とあります。しかし建物の入り口には撮影禁止マーク。でも、展示車両を撮っていてもスバルスターズ(ショールームに勤務している綺麗なお姉さん)や警備員の方に咎められるはありません。写真をブログにアップしている方もたくさんいるし、他の来館者とトラブルを起こさなければ展示車両の撮影は基本的にOKと解釈してよさそうです。

ショールームを見学後、恵比寿駅から日比谷線経由で帰宅しました。