前回の記事はアメンバー限定記事にしました
今回はタイトルの通り末っ子の長女の話を書きたいと思います
うちの長女は今年保育園の年長で来年小学校入学なんですが
先日就学時健診を受けて引っ掛かってしまいました
知的の問題が半分以上正解しなかったみたいです。
去年から運動会で周りの子よりダンスが一歩出遅れてるなとか、数字が1から10までが言えなかったり、何回も同じ事を聞いてくるし私が話した事を理解できてないなとうすうす感じていました
でも3月生まれだし皆より遅いのは当たり前かなと思ってました
今年に入って去年から私が長女に感じていた発達遅れが変わっていない事に気付きました
あれ?長男の年長の時は文字も書けてたし数字も言えてたよなー
もしかして発達障害
うちは次男が発達障害で自閉症です
どちらか言えば次男よりな気がする長女
いつどこに相談すればいいか分からず、とりあえず就学相談の時に相談してみました。
たまたまどっちも知り合いの方で教育委員会の方と特別支援学校の先生が保育園に来てくれて相談しました
長女の園での様子をみてもらい気になっている事をお話しました
結果は「大丈夫よ!」でした。
今思えばこの大丈夫よ!は何だったのか
その一言でその時は安心したのですが、その後も一向に長女の発達での成長を感じられないままの私でした
きっと就学時健診で引っ掛かるなと思っていました
案の定引っ掛かりました
やっぱりとは思ったけど、気持ち的にずーんときますね
12月中に保育園での長女の様子を見に来て1月に面談をするみたいです。
どの学校になるかも分からない、どの学級になるのかも分からないのに
通常の小学校の入学用品の注文締め切りがあったり制服の採寸があったり
母としては注文していいんだろうかと複雑な気持ちです
長女は一体どうなるんだろう
まだまだ我が家の波乱は続きそうです