福田和代さんの小説です。
宇宙と書いて「そら」と読む。
ありがちです。
それはいいとして、宇宙エレベーターでメンテナンスに従事しているという男のフィクション小説。
宇宙エレベーターは、発想としては面白いですが、最近は聞くこともないですね。
新素材が開発されたら実現するのかもしれませんが、何十年も先のようで、自分は生きていないような気がします。
いろいろ宇宙のことについて書いていて面白かったです。
気象衛星が静止軌道というところにあるというのも興味深かったです。
「いとかわ」から土を持って帰った「はやぶさ」が音信不通になったり失敗を積み重ねて、何度も難局に当たり、それでも地球に帰還して最後は大気圏に突入して燃え尽きたという話も感動的でした。
最近になって初めて、国際宇宙ステーションが肉眼で見れることを知り、見てみたこともありますし、スーパームーンやアトラス彗星も話題になっていたので宇宙についての話題によくふれるようになってきました。
JAXAの公開キャンパスが来週に控えていて、行ってみようと思っているので、何か予習のようになれば幸いです。