テラもモナミも元気にしています。
テラ
この木の板の後ろ側には餌入れがあって、私が近くで声をかけると、自慢気に木の板の後ろから殻付きの落花生を持ってきて見せてくれます。
数日前に、お菓子の講習会に行ってきました。
ASTERISQUE(アステリスク)というお店の和泉光一シェフの実演講義でした。
アブリコ・ジャスマン
ふわふわシフォン
このアブリコ・ジャスマンはチョコレートです。
撮影の許可は出ています。
モナミ
この前の連休に、祖父母のお墓まいりに行ってきました。
祖父母のお墓…と言うと、毎年ブログに載せている123%かみつくインコがいます。笑
私は、このインコくんに会うのが毎年の楽しみなんです。
毎年かみつく率は、123%のままです。(^▽^;)
なんとも言えないこの微妙な数字、増えもしないけど、減りもしない。
でも、とてもかわいいインコくんなんです。
この木の板の後ろ側には餌入れがあって、私が近くで声をかけると、自慢気に木の板の後ろから殻付きの落花生を持ってきて見せてくれます。
あくまでも見せてくれるだけで、すぐにまた木の板の後ろの餌入れに落花生を戻し、次に何か小さな餌を持ってきて、ポリポリ食べて見せてくれます。(*^.^*)
来年も123%で元気にしていて欲しいです。
ASTERISQUE(アステリスク)というお店の和泉光一シェフの実演講義でした。
お店の看板商品3品を習いました。
ケイク・スカーレット
試食のアブリコ・ジャスマン
ものすごく美味しかったけど、レシピがものすごく大量に作る分量で計算されていて、家庭での再現はちょっと無理かな…、少なくとも私はこんな大量に作るのは無理です。
シフォンも10個分、スカーレットも5本分の分量の配合です。
シフォンとスカーレットは計算して、私が持っている型の配合にできそうな気もしますが、チョコレートの計算はどうだろう…？
講習会の写真です。
撮影の許可は出ています。皆さんとても熱心に写真を撮ったり、講義中録音したりしていました。
和泉シェフは明るい印象で、よく話しをしてくれました。
和泉シェフは明るい印象で、よく話しをしてくれました。
私はシフォンとスカーレットのレシピを、幾つで割れば割り切れて、作りやすい量になるのかが気になってばかりいました。。(´д｀lll)
ふわふわシフォンの試食
写真では見えないけど、シフォンの生地を作るより、その生地に塗ったり添えるクリームが数種類あり、それを無駄を出さないで作る方が難しそうです。
シフォンケーキのように味がシンプルなものほど、添えるクリームが勝負になるのでしょうか。
シフォンケーキは美味しかったので、何とか再生したいです。(#^.^#)