約一年ぶりにブログを書いてみる。
って、前回も同じようなシチュエーションだったような。
一年間、主にtwitter/facebookを体感してみた結論。
facebookが覇者となる。って、すでに同社の上場申請も
なされた現在、そんなの分かってるよって。。。
インターネットと最初に向き合ってから15年くらい経ちますが
個人的にもっとも興味深くみていたのは「コミュニティー」でした。
一番最初の掲示板/チャット/HP/メルマガに始まって、実に
様々な変遷を辿った訳ですが、一通りの歴史を振り返るとき
結局のところ、ネットを用いて発信をする個人が求めるものは
「繋がり」「心地よさ」なんですよ。
「繋がり」には圧倒的な母集団の形成がマスト。
だから「コミュニティー」はいつの時代も淘汰される。
「心地よさ」はUIの部分。複雑すぎても単純すぎてもダメ。
facebookは始めた時期がよく、始めた場所もよく
広がり始めてからはひたすらUIに集中出来た勝ちパターン。
ほとんど全てのコミュニティーは「拡げる」ことに力を費やし
力尽きていく。もしくはそこで投下した資本を回収するために
「マネタイズ」側に力を割いていくようになる。
この時点で、純粋なコミュニティー形成は放棄することになる。
この点、和製ではmixiが最後まで踏ん張ったけど、
早い段階で上場してしまった為に、結局は純粋なコミュニティーを
放棄せざるを得なかった。
日本でfacebookと同じ広がりを実現したのは、スター・ビーチ。
それもはるか昔に…
コミュニティーを知る者は、何度でもコミュニティーで勝ち続ける。
彼がfacebook上で実験している試みも、信じられない広がりを
圧倒的スピードで示し始めている。
僕は実は、インターネットコミュニティーのビジネス領域で
名を成したかったのだが、ここまで何かを成し遂げることは
出来ていない。
でも「コミュニティー」の本質にながれているものが不変なのは
分かったし、それが感覚的に分かっている人間しか純粋な
コミュニティーで勝つことが出来ないのも分かった。
それともう一つ、「コミュニティー」で覇者になるためには
圧倒的な技術力が不可欠、、、ここなんだよなあって、ね。