トマトを寝かしつけながら1時間ほど眠ってしまった。

おかげで回復してきました。


いつまでもネガティブ記事を上においておくのは、

好まないので話の続き?を書きます。


めずらしく、レタスとポテトとトマト、私で一緒にお風呂にはいった。


ポテト 「お母さん、今日はどうしてそんなにトマトのこと叱ってばかりいるの?。」

     

     そーいえばトマトのことを叱り付けた事は殆どないから、

     不思議に思ったのかな?。


私    「どーしてだろうね。いつでもお母さんにくっついてるからかな。

      ポテトもいつもトマトがお母さんにくっついているの、イヤじゃない?。」


ポテト 「トマトは小さいからしょうがないの。小さい子はみんなそうでしょ」

     

     ポテトだって未だに私にくっついているからね。


私   「そーなんだ、レタスはどう?。」

レタス 「うん、いつもくっついてる。」

私   「お母さんと話できなくても平気?。」

レタス 「私もやる事が一杯あるから、お母さんと話す暇がないの。(だから平気という意味だと思う)」

     

     大人な答えだね~。


私   「あ~そうなんだ。」


  きっとレタスやポテトにとってトマトはこれで普通。

  もう既に受け入れてるんだと思います。


  だからこそ、レタス、ポテトの教育をしっかりしないといけないなと思います。

  将来的に娘達が一人でも経済的に自立できるように、

  そしてトマトのことを負担と思わないように生活できることが理想。


  旦那と話したくても携帯を見てるから、話しかけるなオーラがでてるし。

  旦那にはもう話さないと決めました。


  家に一人でいると、考えることが増えてしまってよくない。

  明日は絶対に出勤しなければ行けない日だから、

  その忙しさにまぎれて、悩みも吹き飛ぶことでしょう。 


  富士山がきれいに見えたらうれしいけど。

  では、おやすみなさい。