家に帰ってきたレタスとポテトそれぞれ別々に話をききました。
「習い事、ひとつしかできなかったら、何にする?」
レタス「バスケ」
ポテト「バスケ」
え、え~。
うそ~、そうなの。
私はてっきり二人ともピアノを選ぶと思っていました。
登校前にいつもピアノかエレクトーンの練習しているから、
疑いもしなかったわ。
ショックです!!
母は撃沈しました。何も知らなかった私。
まさか、二人ともこんな風に思っていたとは~。
さそっく、個人の先生へは曜日を変更していただくことにしました。
先生様様ごめんなさい。
無断オサボリして電話までいただいて。
しかも栃木くんだりから来ていただいているのに・・・。
「 なんということでしょう!
この穴の開いた母の心は
見事にリフォームできるのでしょうか~。」