3月、4月は

どうしても動きが多い時期。  

子どもの進路や

家族のことを聞かれることも増える




特に隠しているわけじゃないけれど
家族のことって、
他人には話したくないことも
案外あるもの
うまく事が運んでいるときは
何でもない会話が
苦痛に感じる日もある
ほっといてくれないかな

話は少しズレますが
昔の職場では、
4月と10月に
大きな人事異動があった
関東から中部方面へ転勤したとき
新幹線で
泣きながら移動したこともあったな
槇原敬之さんの「遠く遠く」が、
心によく染みました

そんな時代を過ごしたせいか、  
春先になると
あの落ち着かない気持ちが  
よみがえるのかもしれない

仕事の帰り道
なんとなくそんな気持ちを
思い出した

今日も良い一日だった




先日の楽団練習は
いつもとは少し違う
特別な時間になった
DUOアンサンブルの練習
まだまだ演奏としては未完成で
音の重なりも探りながらでした
それでも
そのひとときは
胸の奥がじんわり温かくなり
幸せに満ちていた


これまで長いあいだ
同族楽器のプレイヤーが
いなかったので
アンサンブルに
参加することはなかった
いわば一人の時間を
黙々と積み重ねてきた

今日、ペアを組みました(笑)
ダブルリードではないが
木管楽器どうしでの
ペアというのも
なかなか良いものだ
まるで世界が
少し広がったように 
感じられた

自分の奏でる音と
誰かの奏でる音のハーモニー
その実感が
演奏の上手さとは別のところで
深い喜びを運んでくれる

ずっとひとりぼっちだったので
ペアを組んでもらえて嬉しかった
音楽の世界で
誰かと並んで立てることが
こんなにも心を満たすものなのだと
今日あらためて知った

技術よりも
うまくいくかどうかよりも
まずはこの“つながり”を大切にしたい
そう思わせてくれる時間だった

音が重なった瞬間に生まれた
小さな奇跡のような時間に
静かに感謝したい


今日も良い一日だった


しばらく止まっていた

タグホイヤー
放置していたけれど
今日、思い立って
電池交換をしてみた。  
久しぶりに動き出した
秒針を見ていると、 
なんだか嬉しくなった





AI に
エルジンとタグホイヤー
どちらが似合うか
聞いてみたら
「タグ・ホイヤーの方が
あなたに合っている」  
そんな答えが返ってきた

上品さ、サイズ感、雰囲気
言われてみれば
タグ・ホイヤーの方が
あってますね

エルジンは
かなり無理してますね
安いとはいえ
また、散財してしまったか↓

エルジンの大きなケースは、  
(39mm  FK531-N 自動巻です)
どこか“頑張ってつけている”
とのこと
好きなデザインなのに

タグホイヤーの
青い文字盤の爽やかさ
ケースの大きさ
手首に乗せたときの
“しっくり感”が自然であると

腕時計って不思議だ
「似合う」と「好き」は
同じようでいて、 
ときどきまったく違う方向を向く

このことはオーボエの音色や
リード作りとも
共通することかも
自分の好きな奏者の音色が
必ずしも
自分の表現したい音色とは 
限らない

そして、  
“本当は自分が何を好きなのか”  
それを見極めるのは
案外むずかしい
 
似合うものを
身につけたときの安心感と
好きなものを
選んだときの高揚感

どちらを選択するかは
やっぱり悩みますね
エルジンのデザインは
好きなんですけどね
(本家に似せているのだから
当たり前か)
とはいえ仕事には
サイズ感からも
今まで通りタグ・ホイヤーを
着用するでしょう

腕時計を思案しながら
自分のことを内観するとは
思いませんでした

今日も良い一日だった