家具に関するビデオを観られるコーナーがありました。観るには係員に声をかける必要があるようでした。またまた係員さんのお手を煩わせてしまいました。声をかけるとプラスチック箱に入ったいくつかのDVDを持ってきていただけました。その中で技術に関するものが見たかったので,横浜の家具職人の紹介を見せていただきました。横浜は海外との交易の場で,家具づくりも重要な位置づけがされていたとのことです。家具づくりには種々の専門家の手を経て作られるのだそうです。三浦按針が西洋の道具と逆だということに大変驚いたそうです。日本のノコギリやカンナは引いて使います。一方,西洋では押して使うようです。職人は引いて使うように体ができていると言っていました。0.1 mm単位の精度で作られるそうで,やはり職人はすごいです。