KMKBの7不思議 -2ページ目

運命の2月12日

2月12日 きたかんとう2ブロックの勇者3予選最終日である。

この日、我が家は急遽宇都宮に行くことにした。

それは・・・バスターズメンバー3人の最後の戦いを応援するためである。


前日の夜、妻と2人で会話をしながらメンバー達のことを話しているとどうしても応援したい気持ちが強くなり夜11時に決めたのである。

当日の朝、RAN君パパと連絡を取り合いながら宇都宮に向かい会場に7時30分についた。

もちろん、まだ誰も来ていないが車から降り会場の前でいいこと悪いこと考えながらエントリーを待つことにすると見慣れた車が1台やってきた。

RAN君パパの車である。

いつも通りの雰囲気だが少し緊張しているようにも見える。

RAN君とはペア戦で組んだり3オン3で組んだりとチームの中では1番気心の知れたメンバーなので

なんとなくこちらにも緊張が伝わってくる感じがしたが親同士は何気ない会話でその場の時間を過ごした。


その後の状況は、プリンスパパの日記の通りであるが、2回戦で負けたRAN君の出し手を見て、私は確信していたのです・・・そう、午後の奇跡の瞬間を!!


宇都宮を出るときにポンちゃんをRAN君パパに預けて、私は別の会場へ向かったのですが

館林の状況が気になり電話をすると、メンバー3人が別ブロックに別れて3人とも1回戦を突破したという

嬉しい知らせが!!

その報告を受けて私はマブと一緒に急いで館林に戻ることに

その途中他の会場のエントリーでプリンスパパと会い、状況を確認するとポンは負けたようだが

2人は2回戦も突破したと興奮気味に話し急いで館林に向かっていった。

私も急いで向かおうとしたところそのお店の入り口でSYOURI君家族と会い、すぐさま状況を報告し

館林に向かい応援しましょうと伝えながら車に乗り込みました。(皆が自然と集まりそして応援するという結束を感じバスターズの思いを感じました)

館林につきメンバーを探すとRAN君パパへ祝福の声が聞こえました。

そうです、私がついたときにちょうど決勝進出を決め、決勝大会の切符を獲得したところだったのです。

パパの目からは、光るものがあふれ出していました。

私もRAN君パパのところに歩み寄り状況を聞いてみるとかなり厳しい戦いの連続で特に2回戦では

最後の最後での大逆転勝ちだったようです。

2人で話しながら、RAN君パパとの1週間の会話を思い浮かべてみました

『負けていることに迷い、自分の子の出し手を信じてあげられず、出し手を変えようと考えている』というような会話をたくさんしてきました。

(私も負けて迷ったときはRANくんパパに相談をしていました)

でも、私は『自身をもって子供を信じましょう。けっして悪い出し手ではないですよ』といい続けてきました。

そして、今日の結果でしたので正直なところ凄く嬉しかったのです。

そんな会話を積み重ねながら迷い、苦しみ、苦労が多かった分きっと今日の優勝は最高に嬉しく、感動したためにパパの目から熱いものが・・・そして、パパの目から流れ出たものが他のメンバー達の感動を更に深いものに変えていったのではないでしょうか?


この時、自然と集まっていたバスターズメンバーも2月12日という日が忘れられない日になったはずです。

プリンスパパ、RAN君パパ優勝おめでとうございます。でも、今日悔しい思いをしたメンバーがいたということも忘れずに決勝大会頑張ってください!

2月12日は奇跡の結末ではなく、奇跡の始まりですから・・・


勇者Ⅲ予選最終日(最後の決意=プリンスパパ)

それは前日の2/11へさかのぼる。この日最後の大会へ出場中、共に出場していたO.S君の父、スイケンジャーさんのもとへパパリッキーさんから“いまこちらの会場へ向かっている”と連絡が入る。I.R君がSW渋川でシルバー勇者を決めた帰りであった。

その後、メンバーから出場していたもう一人のY.K君が大逆転の優勝を決め(優勝おめでとう!)、30分程してからパパリッキーさん到着。勇者の優勝報告、これまでの苦労などを聞きながらメダルゲームで遊び、時が流れていった・・・

しばらくして時計を見ると20時過ぎ、明日のSW宇都宮の集合時間は朝8時、早く帰らねばと思い帰ることに・・・

ここから自宅までは約1hの道のり、家に着くのが遅くなるため夕飯は食べていく事にした。幸いI.R君家族も夕飯を付き合ってくれるらしく一緒に食べて帰ることにしたが、ママから“今日はYUUGAにカツを食べさせて”と言われていたためカツ屋さんへ・・・《勇者優勝へ向けてのその1》


夕飯が食べ終わり家に着いたのは22時過ぎ、直ぐにYUUGAをお風呂へ入らせその日は寝かせた。わたしはお風呂の中で、明日の最終日は何があってもYUUGAの事は怒らず、デッキ選びも全てYUUGAが思うようにやらせよう。・・・《勇者優勝へ向けてのその2》


そして、対戦する全ての試合をこの目で見届け、負けても勝っても最後の試合が終わった時にはYUUGAを抱きしめてあげよう決心した。


そして予選最終日の朝を迎える。

6時頃起きたわたしはまずKMKBのHPへ目を通し、昨日のI.R君の優勝報告に祝福のコメントをする。

その頃、YUUGAも起きてきて、7:30分に家を出るぞと伝える。YUUGAも今日が重要な日と知ってかどうか、いつも起きてくるとファンヒーターの前でゴロゴロするのだが、この日は直ぐに着替えをはじめ出発時間がくるのを待っていた・・・

7:30分、ママへ先に行くぞ!と言い残し、YUUGAと会場のSW宇都宮へ向け出発!と家を出ようとした時、YUUGAが“ちょっと待って帽子を持って行く”と言い出した。持ってきた帽子は『05年夏 IYチャレンジトーナメント』で優勝した際にもらったもの=前回の小学館カップにも被って初戦で優勝をして決勝進出を決めた験のいい帽子であった。・・・《勇者優勝へ向けてのその3》


車に乗り込みようやく出発、しかしその前に最後の儀式をしようと考えていた。いつも不調になると行う儀式、多分皆さんも同じ事を考えるかもしれませんが、困ったときの神頼み!

以前、KMKB-HPで紹介した自宅近くにある神社へ寄り道をし、YUUGAとムシキングが100円だから100円ずつ持って賽銭箱へ・・・《勇者優勝へ向けてのその4》


本当はムシキングカードも賽銭箱へと考えたが、手持ちのカードが無かったためやめた。気付いてみると今年初詣にも行っておらず、同時に今日が初詣になってしまった。

これで全ての気持ちの整理が出来、いざ会場へ・・・


会場の駐車場に到着すると見覚えのある群馬ナンバーの車が・・・

何でO家が来てるんだ? ここで出場するKMKBメンバーはYUUGAを入れて4名のはず・・・

しかもこんな朝早い集合時間(8:00)というのにわざわざ・・・

結局O.H君も急遽参戦したものの、残されたメンバー達の事が心配で応援にかけつけてくれたようである。とてもありがたい事である。(仕事休んでまで・・・内緒だったかな?)


いよいよ抽選が始まりYUUGAはBブロックを引いた。トーナメト表が完成。

Aブロック  O.H君

Bブロック  T.R君  YUUGA(順調に行けば2回戦で対戦)

Dブロック  Y.K君  RUI(1回戦で対戦)


【1回戦】

相手方はYUUGAもわたしも知らない子。120ムシ+180ムシのタッグで順調に勝ち進み2回戦へ。

同ブロックのT.R君も1回戦勝利し、2回戦でYUUGAと激突。


ここでYUUGAがデッキを変えると言い出し、カードケースを持って行った。

(わたしは何も言わずにケースを渡した)


Dブロックでは、Y.K君 RUIを破り2回戦へ。


【2回戦】

T.R君はとてもやり難い相手。いつも圧倒的にリードされ劣勢の立場に立たされている。そんな思いを抱いたまま試合は始まった。

YUUGAは100ムシ+200ムシ。やはりT.R君の先制攻撃を受けあっさり100ムシ倒される。次に出てきた200ムシで何とか挽回をと祈るも流れは変わらず気付くとカナブン付であいこ1回分の体力を残す程度のあと一手でTHE END状態。


・・・・・・・ちょうどその時、携帯にメールが入った。誰だ!? 「○○のおやじ」からだった。内容は“諦めずに頑張れ! 皆で館林決勝に集合するぞ!”だった。これに対し“いまT.R君と対戦中、あと一手で負けます”と返信。「○○のおやじ」は、「年の○○のおやじ」と言われるだけあり、心が病んでいる時、とても頼りになる。・・・・・・・


自分もそうだが、誰もがT.R君の勝利と思っていたはず。しかし今日のYUUGAはそのまま終わらなかった。そこから1匹半を倒し、奇跡の大逆転勝利を収めた。恐らくT.R君は負けた気がしなかったのではないだろうか?


T.R君に勝利した事で、左側のブロックとしては何としてもあと1勝して決勝戦まで行かねば、という気持ちになった。


【3回戦準決勝】

相手方は毎週のように対戦している地元の強豪兄弟の弟君。この子はリズムに乗ると手が付けられない。先日の勇者予選でも最後の一手勝負で敗れているため大丈夫だろうか?という不安が残る中試合が始まる。

YUUGAは100ムシ+200ムシを使い対戦に挑む。ここでのYUUGAは強かった。タッチもいい感じで行い、優勢に危な気なく勝利した。


・・・・・・・思えば、今日のYUUGAは、別の人が試合中もじっと椅子に座り、例えお友達がふざけて来てもその場から離れようと自ら座っている椅子を後ろへ引き試合を観戦していた。YUUGA自身もこの大会が最後のチャンスという事を強く感じていたのだろう。・・・・・・・


あとは決勝戦のみ。先に決勝進出を決め、これから行う右ブロックの勝者を待つ。

右ブロックでは、同メンバーのY.K君が準決勝戦へ挑む・・・

ここでY.K君が勝利すれば、決勝戦はメンバー同士の戦い、必ずメンバーのどちらかが決勝大会へ進出できると期待を寄せた。


【決勝戦】

相手方は県北の強豪であった。この子にも先日別の勇者予選大会で逆転負けを記している。


・・・・・・・もともとSW宇都宮大会は、前日SW渋川で優勝を決めたメンバーのI.R君も出場するはずであった。しかし、宇都宮で少しでもメンバー内の潰し合いを防ごうと急遽I.R君が渋川へ参戦し見事優勝! まさに有言実行。ここで負けては何のためにI.R君が渋川で決めたのか分からなくなってしまう。物凄いプレッシャーがかかった。・・・・・・・


決勝戦YUUGAは120ムシ+180ムシへ変えた。ここまで来ると観戦しているみんなにも気持ちが入っており、相手方を応援する人、YUUGAを応援する人真っ二つに分かれた。

中でも一番嬉しかった事は、いま試合が終わったばかりのY.K君がYUUGAの後方に座り、まるでセコンド役のように黙って見守ってくれたのだ!


決勝戦、YUUGAは気合いが入っており、大会で座る椅子を退け、立って試合に挑んだ。これに対し、相手の子も椅子を退け、同じく立って対戦に応じた。

試合が始まり、初手YUUGAが究極を決めた。(しかし、これまで初手に必殺を決めた時は勝率が悪く、逆に必殺を食らった時の方が勝率は良い事をわたしは知っていた。)

案の定、2手目、逆に究極を食らった。不安的中。3手目タッチに行けよ!と心で叫んだ。予定通りタッチを試みるもあいこ。何とか次の4手目でタッチ成功。

この後リズムに乗る事が出来、最後の一手状態まで追い込む。ここまで来るともう頭の中は真っ白状態。次に気付いた時はYUUGAが勝利を収めた瞬間であった。(最後何を出して勝利したか覚えてない)

わたしは直ぐにYUUGAのところへ駆け寄り、昨晩決心した通り思い切り抱きしめ頭を撫でてやった。

YUUGAの顔を見ると目が赤くなっており泣いていた。

わたしもこれを見た途端、勇者の初戦から今日優勝するまでの苦労、もう後がないというプレッシャー、仲間からの励まし、その他様々な思いが一気に浮かび涙が込み上げてきてしまった。

周りから、“全くムシキング(ゲーム)如きで泣いているのか?”と思われたくないのでその場を離れ、ひと気の無い場所へと・・・

早速、ここに居ないメンバーへ連絡しなくてはとメールを打とうとしたが、手が震えておりメールが打てない状態・・・

最低限の言葉をメールにして配信するのがやっとであった・・・


これまで20数年?30数年?(どっちでもいいか)人生やってきて、ここまで感動した事はありませんでした。勇者予選最終日、優勝した会場が地元宇都宮、自分でもこれ以上の演出はないと思うほどまさにドラマチックな大会であったのではないでしょうか?


わたしは今回この感動を味わった事で、ムシキング大会の心髄は、「ペア戦」や「3on3」にあるのではないか?と感じました!


最後に今回うちのYUUGA同様数々の勇者へ参戦し、残念ながら決勝大会進出を逃してしまった方々、また次回必ずチャレンジしてみて下さい。苦労すればするほど、優勝した時の喜びは何倍何十倍にもなって自分のもとへ跳ね返ってきます!


勇者で対戦していただいた皆さん、どうもありがとうございました。


ムシキング最高!!


そして“YUUGA”感動を与えてくれてありがとう!!!




《追記》

 同日の午後、もうひとつのドラマがあった事をお忘れなく・・・

レンコレッドさん? パパリッキーさん? マブリンパパさん? こちらの方はよろしく!

魅惑のカードショップ

我が家は お風呂屋さんが大好きである。
 航のちちがお風呂屋さんモードに入ると 「今日 お風呂にでも行こうか?」とメールを送ってくる。 すると私は 「今 私も 行きたいなぁと思っていたんだよ」 とメールを返し、お風呂セットを準備して 航のちちの帰宅を待つ。
 ところが、お風呂屋さんの道の途中にカードショップがある。
 もちろん ムシキングカードもケースの中に陳列されている。
 航のちちと航はカードを買うでもなく、気になるカードが売れてないか
新しいカードが並んでないか チェックしたいのだ。
航のちちの方から「ちょっと 行ってみるか?」と誘う時もあるし、「ちょっと 行きたいなぁ~」と 航の方から けしかける時もある。
 お風呂屋さんの帰りなど 「今日は もう遅いからなぁ」 と航のちちがダメ出ししても、実のところ ちち本人が行きたいので、航から「行きたい行きたい」コールがかかると、私の手前 「仕方ないなぁ~ ちょっとだけだぞ!」 と言いながら (よしよし 航平 いいぞぉぉ!) とほくそ笑んでいるようで仕方ないのだが・・・車は 航を口実に いつの間にか 駐車場へ。 というのが いつものパターン。
 今日は 私が運転してお風呂屋さんへ。
 カードショップが近くづくと、お決まりのちちのセリフ「行ってみるか?」
「うん!{^^}」航が断る訳が無い。
 駐車すると 「ママは 車に乗ってな」 と言って ふたりは あっという間に カードショップに吸い込まれていった。
女の人だって もちろん入れるのだが、ちょっぴり苦手な雰囲気なので 私は いつも車の中で待っている。
 しばらくすると、ふたりがお店の前に出てきた。
お店の前の 小さなUFOキャッチャーみたいなもので 遊んでいる。
三角くじを取り上げているのだ。
あのくじには数字が書いてあって、ポイントを集めると品物がもらえる。
ひとしきり遊ぶと、ふたりは気が済んだのか 車に向かって走ってきた。
 北風が冷たいのだろう。 両手をポケットに突っ込み 両肩を上げ 首をすぼめて ふたりで同じ格好をして走ってきた。
親子で同じ格好をしているのがおかしくて 車の中で プッと 笑ってしまった。
 ふたりは車の中に入ると さっそく くじを広げる。 私は ゆっくり車を出す。
 航が「あっ! ラッキーって書いてある!」と叫んだ。 「えっ!どれ!」 慌てて 航のちちが覗き込む。 「えー でも何でもないんじゃない? ただのポイントじゃない?」 「えっ でもポイントなら ポイントって書いてあるんじゃない?」と 航が甘い疑問を投げかける。
「お~ そうか!何かあるのか?」と ちちはその気になってきた。
ふたりのやり取りに 「あの~ 戻るのかなぁ?」と 聞くと 「ん~?う~ん」と ちち 「うん! 戻る 戻る!」航の勢いで 戻ることに。
 再び お店から戻ってくると 「やっぱり 何でもないんだって。3ポイントのことみたい」 「うわ~ 騙されちゃったよぉ~」 こんなことに 一喜一憂している ふたりを見ていると、親子というより 兄弟みたい。(ちょっとパパには 無理があるかなぁ(笑))
 我が家のムシキングは 試合だけじゃなく いろんな形になって 普段の生活に入り込んできている。
 ふたりにとって ムシキングは「思い出作り」「絆作り」の材料なのかも。
 お風呂屋さんでは 湯船につかりながら また ムシキングの話しをしていたのだろう。
 

勇者予選4戦目

1月29日(日)
息子にとっては、大切な日… と言っててもムシキング大会では無く、幼稚園の頃から習っている ピアノの発表会の日
曲は、『トルコ行進曲』(ソロ)と『ビビ デ バビ デ ブー』(先生とツイン)ピアノの事は、良くわからないが、息子にとっては、少し難易度が高い気がしてならない。
最近私は、息子の気持ちの弱さに疑いを持つ様になってしまい非常に心配だった。
当日会場は、思った以上の人だかり…
息子の緊張感も最高潮。
だが、いざ本番を迎えると、親の心配をよそに、大成功!!とにかく、1回のつっかえも無く まるでCDを聴くかのごとく…
練習でもそこまで綺麗に弾けた事は無かったのに…
息子は本番に強いと思い直し←単純「良し!今度の勇者予選で決める!」と翌週からの勇者から本腰を入れる事決める!
2月4日(土)
勇者4戦目…
当日抽選!!16/48名から、見事に当たった!…と言いたかったが、期待を裏に見事にハズレだった。
仕方無い明日、明日!!と言い聞かせる。明日は事前予約済みの勇者!確実に出れる!
2月5日(日)
本当の勇者4戦目…
結果…
キャンセル?
実は、前日の夜から高熱が出てしまい、当日のタイムリミットまで 「息子は大会に行く!」と言い張っていたが、余りの高熱に私の判断で無念のキャンセル!
夕方病院に連れ行くと予想通りインフルエンザだった…
今回の勇者も苦労しそうだ。
実は、勇者予選2戦目の4回戦目(32名決勝大会2人行き)で、大会初参加の俗に言うパンパン押しの子に最後の1手負け。
大泣き… 小学館から続く長く険しいトンネルをさまよい続ける。
果たして、決勝大会進出どころか、勇者予選4戦目があるのか、それすら心配してしまう、親バカ日記でした。



勇者決定戦3

勇者決定戦3の予選もいよいよ終盤戦ですね。


家の勇者3の感想はというと『厳しい』の一言につきます。

参加した大会の場所も様々な場所に行きましたし

対戦成績も厳しいものでした。


結果は、1回戦敗退が続きつらいこともありましたが子供を信じて

とにかく参加させたところ先日ついに勇者3でシルバー勇者になることが出来ました。


その大会には有名プレイヤーが数多く参加しており

厳しい戦いが予想されたのですがこの日は初戦から勢いがあり

有名プレイヤーを撃破して決勝進出!!


決勝戦も有利な展開で進めるも結果的には最後の一手勝負に・・・・

最後の一手を決めた後、マブには珍しく気合の声が!


よほど今回はうれしかったのでしょう。普段は決してガッツポーズなどはしない子が

この日は気合満点。

きっと親以上に勇者3で負けていたことが悔しかったのでしょうね。


今日HPをみると決勝大会のメンバーがほぼわかってきました。

家が参加する大会のメンバーはなかなかの競合揃いで

厳しい戦いになると思いますが子供を信じて思い切りやらせたいと思います。


2月18日この日記で報告しますね!!

結果を楽しみに!!

勇者決定戦3

書き込むのが久々ですみません・・・


とにかく勇者決定戦3がついに始まり1月14日、15日の結果がHPにアップされましたね。

しっかりシルバー勇者になっている有名プレイヤーもいますのでそのへんはさすがですね!!


ところで我が家の方の申し込み状況はというと、朝から並んでいるところや1週間たっても定員が埋まらないところなど様々のようですが我が家が参戦した店舗は非常に厳しいかったという感想があります。

申し込みができても地元の強豪GC大集合というような参加者でよくもまあこのメンバーが集まったという感じです。


結果は散々でしたが見ていて楽しい試合ばかりでムシキングの奥深さを再認識してしまいました。

明日からまた申し込みに飛び回り、午後は大会というような状態が続くと思うのですが我が子達の優勝したときの表情を思い浮かべるとがんばれそうかな~。(でも、早く決めて欲しいのが本音かも・・・)


みなさん勇者がんばってくださいね!

まだ、定員空いているところもあるみたいですので地元のセガに確認してみるといいですよ!


クリスマスプレゼント

クリスマスの朝 我が家にもサンタさんがやって来たらしく 航は早速プレゼントの包みを破き 欲しかったゲームを始めた。
 航の頭の中は やっと手にしたこのゲームのことでいっぱいである。
しばらく遊んでいると 航のちちが覇気のない声で「おはよう」と起きてきた。その声に 航もゲームを続けたい気持ちを取り合えずしまい込み 出かける準備を始める。
 風邪をこじらせ ひどい頭痛に悩まされていた航のははは 今日は家で少し休ませてもらうことにした。
 今日の会場は1匹勝負で1日に3試合ある。
このところ 航のちちは航の手に改良を試しみている。 そのため 手が不安定で結果に結びつかない。 航の年内の優勝はもうないかも・・・航のちちもははも諦めムード。 しかも 今日はサンタさんからのプレゼントが航の心の大半を占めているんじゃないかと懸念していた。
 
 ちょうど正午に航のちちからメールが入った。「3回戦敗退・・・」「は~やっぱりダメか・・・」 そして第2試合目も「1回戦敗退」のメール。「うわあ~。やっぱりあの子はサンタさんからもらったゲームのことばっり考えてるんじゃないの? あ~今日の夜にしておけばよかったかな~」
 プレゼントのせいなのか・・・航の心は今どこにあるのか・・・分からなかった。 このごろの航はムシキングに対して飽和状態にあるような気がする。 お腹いっぱいなのだ。 
 試合は毎週末 ちちが探してくれ、連れてってくれ、これに負けても次がある。っていう気持ちが手に取るように分かる。 負けた時、悔し涙を見せても「だから 次に何をしよう。」という動機にまではつながらない。 
 始めた頃は 負けた時 会場ではケロッとしていたのに 家に帰って ちちとお風呂に入ると「強くなりたい」って泣き出したよね。 湯けむりの中で涙を拭く航を見て 航のちちは「絶対 強くしてやる!」と航の涙に誓ったんだと思う。
 あの頃の航はちちの話しを一所懸命聞いてたよ。
ところが、昨今の様子を見ていると あの時のハングリーな部分が欠けてしまったような気がするよ。 どこへ行っちゃったのかなぁ。
 そうこう考えているうちに 第3試合目の結果が・・・「3回戦敗退・・・」 「まあ、仕方ないかぁ・・・」 ぐるぐる言い訳を並べて ふたりの帰りを待つことにした。
 夕方 航のちちから「駅に着いたから迎えに来て」と連絡があった。 
駅へ迎えに行くと 以外と明るい雰囲気で車に乗り込んできた。 航も航のちちも 吹っ切れちゃったのかなぁと思った。
 「航 どうだった?」と聞くと 「ダメだった」と お決まりの会話。 「そっかぁ」なんて言っていると 航が 黒いケースを目の前に出してきた。
「あれ? 何これ?」 航のちちの顔を見て「どうしたの?」と聞くと
「優勝したんだよ」と ふたりでにこにこ・・・。 「え? 本当? 本当なの?」ははは 嬉しいはずなのに 何故か喜びが湧いてこない。 いつもはメールで「優勝したけど、航には知らないふりをしてね」と 入れてくるのに 今日は最後まで黙っていたのだ。
 もう さっきまで「仕方ない」って 自分に言い聞かせていたにのに!
「いやぁ 第2試合 1回戦敗退の時は航平に気合い入れ直したよ。なぁ 航平! お昼ご飯の時に なっ」 
「うん。 でも それで 気合いが入った! それがなかったら 優勝できなかったかも」「ぼくは いつもパパにおこってもらいたいんだ」と ふたりは大盛り上がりだ。
「これは ママにクリスマスプレゼントだよなぁ。 行く時 ふたりで言ってたんだよな。 優勝して ママにしよう。 ってな!」 
「うん!」 ふたりの会話は弾んでていいよな。 そっかぁ 今日はクリスマス・・・プレゼント? 「うわ~ ありがとう 何よりのプレゼントだよ~」 ははは会話に乗り遅れる。
「航はさぁ しばらく(優勝できて良かった。優勝できて良かった。)って喜びに浸ってたよ。 珍しいよなぁ~あんなに言うの」 「あっ でも帰ったらゲームやってもいい?」 あっ やっぱり ゲームのこと考えてたんだ! 「何だよ お前はー」 その切り替えの早さに 航のちちは口をとがらす。 「だって パパ 優勝したらいいよって言ってたよ」
 家に着いて 夕飯の支度に台所に立っていると、航のちちが食器を取りにやってきた。 「ママも ホッとしたでしょ 今年はもう 優勝ないかと思っていたもんね」と 話しかける。 「何だか まだ 実感が湧いてこないんだよね」 そう答えるははに ちちはいたずらっぽく笑って居間に戻って行った。 
 航のははは 「航は本当に優勝したのかなぁ~」と 頭痛のうえに消化不良まで起こしていた。

子の心、親心、そして仲間

もう何回も言っいる事だが、私の仕事の休みが無い。(12月~3月位の間、5年ぶり)
現在会社に交渉中だが…
息子は、私が決めた事に、まだ1度も 文句を言った事が無い。 少し前に「何で?」と聞いた事がある。返事は「パパが言うんだから、しょうが無い、(仮に)言っても どうにもならないから…」だと…
うまい!? 親心を見抜いて、出た言葉なら、将来 大物になるな!!←親バカ
どうにか 大会に出してやりたい。
でも、仕事を休む訳にはいかない。
少し前には、当たり前の様に参加していた大会。数ヶ月前には やる気が感じられない時もあったが、今は 出たいらしい。
先日、東京方面の仲間から、3on3の誘いがあり、「電車に乗って一人で来れないか?」との問いに、私は無理だと思いながら「息子に聞いてみる」と言った。
息子に聞くと意外にも「行く!!」だった!
あの 甘えん坊の赤ちゃんの口から、耳を疑うような答えだった!
世間では、色々な事件があり心配は尽きないが、息子のせっかくの決断だ!私は行かせようと思う。
他にも、チームのみんなが、ペア戦や3on3に誘って頂き、しかも自宅まで、迎えに来てくれ、年末にも数大会に参加できる。
しかも、30日には、チームの忘年会も出られる。
なかなかどうして、『拾う神』が、とにかく多い!
諦めていた矢先に、感謝感謝です!
改めてムシキングの偉大さを感じています!
年明け登場予定の『ワンピース』や『遊戯王』タイトーの『昆虫なんとか?』が稼働しても 『ムシキング』の人気は絶対だと確信した、今年最後の日記でした。

君のおでこに痛む心

12月は 航のちちの仕事が忙しくなる。
仕方が無いので 先日の土日は 私が航を大会会場に連れて行った。しかし 成績は芳しくなかった。
 土曜日のお昼 航と一緒にラーメン屋さんに入った。そこで 「ねぇ 航 来週もママが連れて行くんだよ。パパは 土日もお仕事だからね。大丈夫?」と言うと 「えー」と 凄い声がラーメン屋さんに響いた。 「これから ずーっと」と言うと 目を見開いて 「嘘だと言ってくれ」と 言わんばかりに私の顔をのぞきこむ。 「うん。だから ひとりで頑張るしかないぞ」  航は何やら考えこんでしまった。 おいおい 先週 ちちに あんなに叱られたのに おでこに 青いものまで作ったのに・・・
ちちが いない方がいいんじゃないの? それにしても 母は そんなに当てにされていないのか。 あんなに でかい声出して ちょっと笑えないぞ!
 帰宅してきた航にちちに ラーメン屋さんでの話をすると 航のちちの動きが一瞬止まり 「本当に?」と 私に 目で訴えてきた。 私は 「ねぇー航平」と 航に同意を求めた。すると 航のちちは 目尻を下げながら「なーんだ航平 パパに あんなに怒られたのに パパの方がいいのか」と航を自分の膝の上に乗せ しまりのない顔になっていた。
 航は 夏休みの宿題で日記をつけていた。(ははに 無理矢理書かされていたのだが・・)  その中に「ぼくは パパに しかってもらったほうが いい。そうしないと ぼくは つよくならない」と 書いてあった。
その一節を見た時 それが必要なことだと自覚していることに 少し胸が熱くなった。航のほうが冷静なのだ。
 年が明けると 航はムシキングを始めて2年になるが この間のように 航のちちが鬼になり 航に手を上げるなんてことは 今まで あれが2度目?後は思い出せない。
厳しく叱り付ける場面は毎回のことであるが 手をあげるなんてこと 年に一回あるか ないかだ。
私は 他で もっと すごい話を見聞きしているので うちも そのくらいした方がいいのでは と思うこともある。 でも 航のちちには きっと無理だ。
 先日 航のおでこをポンとたたいたら 「あっ もう! ここ 痛いんだよ」と 大袈裟に痛がる。 「なんで そんなに 強く やってないよー」と言いながら 航の手をどけると 青いものが・・・「えーこれ この間 パパにやられたやつ?」と聞くと 「ん?うーんん」と もじもじ。 「パパが やった」と はっきり言わないで パパをかばっていること。そして もうひとつは 「自分が 悪いんだしね」という気持ちが伝わってきた。
 後で航のちちに 「パパ 航のおでこ 青くなってるじゃない」と言うと 「言うなよ・・・それを見ると 航に悪いことしたなと思って・・・」  だんだん 声が小さくなって 顔を背けた。
 今回 思わず手を上げ 一番心を痛め 後悔の念に駆られているのは 実は 航のちちなのだ。

勇者Ⅲにまつわるエトセトラ

とうとう告知されてしまった勇者Ⅲ…
私の甘い期待も叶わず、個人戦。
私の仕事が地獄モードの冬…(年内の、大会参加は絶望的)
予約の厳しさは、勇者Ⅱを越える事は、容易に想像出来る。
当然、仕事が終わってから…「16番目 ギリギリセーフ」なんて有り得ないでしょう。
それどころか、予選初日のメンバーが、2日目の大会で15名が、同じ。と言う事だって十分あり得るはず…
名前を売りたい人、今度こそと思う人、もう1回と思う人…当然だ!

そこで、我が家では、究極の選択を決断する時が来る。
①地元 北関東2(多分、エリアマップを観ていないが…)に1、2大会参加。
息子が一人で、朝早くから並んで、予約に行く事が絶対条件なので、息子の行動範囲を考えると、最高2大会が限度。

② 関東 1、2、3、4私の1番の希望。
理由1
勇者Ⅰ、Ⅱ共に決勝大会は、アルカ〇ットだった為と、息子には、全国を代表するような有名プレイヤーと対戦させたい。かつ、息子が対戦を熱望するプレイヤーと対戦出来るかも?
理由2 
地元で、チーム内の争いを極力避けたい。…少し格好良かったかな? これには理由があり、息子は性格上、友達相手に、闘争心がまるで湧かない。
よって、関東エリアに決定!!
と言いたいが、予約が…
③ 思い切って、参加しない。
小学館で、シルバーになれなかったので、もう こだわりは無い。
④ 勇者予選までに、仕事を辞める。
もう、10何年も勤めてる会社だが、不満が出始めたので、もしかして…
⑤ 引退
寂しいが やがて来るもの。
一応、初めた頃の目標は、ほぼクリアしたし…
来春 5年生 ママがうるさいし、それまで、引退を惜しまれるプレイヤーになれなかったので、しかたない。

リミット 1ヶ月 苦重の決断を息子とするが、息子は私に対しては、全く文句は言わない。(ママ、先生、同級生相手には、かなりの悪ガキ)
その健気さが、また 私を悩ませる…
どれを選ぶか?それとも 第⑥ の 救世主が現れるか…