熊本市がJR熊本駅東側地区の再開発として進めていた「くまもと森(しん)都心」(同市春日1丁目)が24日、全面開業し、竣工(しゅんこう)式典やイベントがあった。
くまもと森都心は図書館やホールなどの「くまもと森都心プラザ」(昨年10月開業)がある6階建て、商業施設にデッキを備えた2階建て、35階建てマンションの3棟で構成され、敷地面積は約7300平方メートル。総事業費は約211億円で、市は「新しい熊本の玄関口」と位置付ける。
同プラザであった式典には約200人が参加し、幸山政史市長が「(森都心を)市や県、九州の交流拠点とし、さらなるにぎわいができることを期待したい」とあいさつ。熊本駅側の広場では、熊本大生がペットボトルなどで制作したオブジェが飾られ、市消防音楽隊の演奏があった。
出典:西日本新聞