心を繋ぐ通訳★Mihoです。
昨日、本当に久しぶりに花を買いました。地震以来、
食料を買うことに精一杯で花を買おうと考える余裕はありませんでした。
明るい色のチューリップが緊張でカチカチに固まった心を
和らげてくれるようで、自然と笑顔になれました。
被災された方はもちろんのこと、解決しない原発問題、水や野菜への影響
計画停電などをめぐって多くの人が不安と緊張の日々を送っているのでは
ないでしょうか?地震の映像が繰り返し流れるTVを見るのをやめて、花を見たり、
安らげる音楽を聴くだけで、気分が変わるような気がします。
地震以降、タレント、デーブ・スペクターさんのツイッターでのつぶやきの
人気が高まっているそうです。昨日のJapan Times Onlineには
それに関する記事が掲載されていました。
Comic's tweets tackle specter of fear
Since the quake, Spector, a Chicago native married to a Japanese
woman and who is known for the many dajare (puns) he shares
during his analysis of current events on TV, has been firing off jokes
and puns in Japanese on Twitter.
Many have retweeted (or forwarded) the jokes, saying Spector's
attempt at humor amid the national crisis has brought them
a sense of relief. (記事より)
デーブは地震発生以降に日本で起きている問題や混乱を
ダジャレにして日本語でツイートしているのですが、それが
何だかおかしくて、ふっと笑ってしまうという人が多いようです。
実は私もそのひとりです。3月11日以降、笑うということが
なかったのですが、先週デーブのツイートを見て気がついたら、
ふっと笑っていました。
デーブのツイートは、上の記事にも掲載されていますが、
例えばこんな具合です。
切れちゃったもの→菅電池
(英語を勉強している方は、このダジャレの面白さを英語でどう説明
いているかJapanTimes Onlineの記事をよく読んでください。ダジャレを
英語で説明するのは難しいんです)
多くの人が不安を抱えているこんなときだからこそ、
緊張を和らげる何かを見つけたいですね。それは不謹慎ではなく、
行動するため、前に進むために必要なことだと思います。
ちなみにデーブは、時々すごくよい言葉をツイートしています。
「智恵子抄の『東京には空がない 福島にあるのが本当の空だ』
という言葉は感動的です。早く美しい空が戻ることを祈ります」
目頭が熱くなりました。
