心を繫ぐ通訳★Mihoです。
午後、ぽっかり時間が空いたので、映画 Black Swan(ブラック・スワン)を
観てきました。ナタリー・ポートマンがこの映画でアカデミー賞主演女優賞
を受賞しています。
ナタリー・ポートマン、鬼気迫る演技でした。
予告編を観たとき、ちょっと怖そうと思っていたのですが、
やはり色々な意味で怖い映画でした。
まず、バレエの舞台で主役を演じるために自身を見失いそうになるまで、
自分を追い込んでいく怖さ。バレエに限らず、一流と言われる人たちは、
ここまでいかなくても大きなプレッシャーを感じているのだろうと思います。
もう一つは心理スリラーなので、純粋に次に何が起こるのか怖い。途中
何度も目をつぶってしまいました。どこまでが現実で、どこまでが主人公の
錯覚なのかわからないままストーリーが進んでいきます。去年、
「シャッターアイランド」を観た時と同じような感覚です。
また、私は母親が我が子に与える影響力の大きさを改めて
感じました。
色々考えさせられる、見ごたえのある映画ですが、観終わった後、
笑顔で優しい気持ちになる映画ではありません。バレエを通した
心理スリラーに興味がある方は是非!
英語はとても聞き取りやすいです。私が心に残ったセリフは、
The only person standing in your way is you.
この次は、久しぶりに邦画を観る予定です。
