24/5/8(水)
岡山県浅口市 小さな団地の小さな庭
リコさん&エッサくん 158才
昼から
強い冬の風が吹きまくりました
朝景 えっさクン団地から
リコさん
朝から庭仕事はなんだろう
ガラス越しの
Friday focus です
こんな仕立てになりました
ピンクのバラは
おとつい開いた バレリーナ
食&花 しりとりシリーズ
えんどう豆から続く
飯粒 めしつぶ
「古めかしい言葉ね」
「毎日お世話になってるやないか」
封筒の糊付けだって
ついこないだまで飯粒だった
これも飯粒一族だ
ito62120 さんからお借りしました
旧い使い道なら日本刀の鞘
朴の木を米糊で張り合わせた
「なんかすぐ剝がれそう」
なにもなければ300年はもつといわれております
リコさん
こんなのもあるぞ
飯粒
年をとった妻(時がたつと容易に離れないもの 邪魔なものの意で)
「じゃ 爺さんは蕎麦粒ね」
「なんやそれ」
「だんだん 妻のソバによって来る」
明日のしりとりは”ぶ”です