梅干しを連想しただけで | 花のしもべ日誌

花のしもべ日誌

登場人物 
リコさん 花づくりに占領されたご婦人 1948年生まれ
えっさクン 何もしたくない人間 1941年生まれ

24/2/5(月

岡山県浅口市 小さな団地の小さな庭

リコさん&えっさクン 158才

 

大雨も夕方には上がりました

鴨山  えっさクン家から 

 

水不足の当地には慈雨ですが

外出は大儀

それでも腹はへります

 

昼食は残りもん餃子をチーン

 

沢庵は許せる限界としても

大福もち一個はなんのおまじないでしょうか

 

ちなみに 今朝のリコさんなんか

「アンパンに餃子でした」

 

食&花 しりとりシリーズ

ラクダからつづく

梅干し 

 

ひと粒¥3210 だってある

梅干し通販店【五代庵】謹写

 

リコさんの連想は

 

「梅干しバアさんです」

 

・・・ババア でないのがエラい

 

「おちょぼ口のしわが梅干しね」

「ちゃう思うな これやないか」

 

 医療法人 松城会 謹写

おまじない いうなかれ

梅干しには鎮痛作用があるらしい

 

えっさクンの連想はパブロフの犬

 

犬にベルを聞かせて餌をやる

犬はツバを出す

これを繰り返すと

犬はベルを聞いただけでツバを出すようになる

 

 

これでパブロフ君ノーベル賞だ

日本人1億2千万人

平安の大昔から知っていたぞ

 

梅干しを連想しただけで唾が出る

 

「平安時代は6百万人です」

「あ そう」

 

梅干し - Wikipedia

条件反射 - Wikipedia

イワン・パブロフ - Wikipedia

近代以前の人口 - Wikipedia

明日のしりとりは”です