24/1/8(月)
岡山県浅口市 小さな団地の小さな庭
リコさん&えっさクン 157才
冬陽に天文台が輝いています
えっさクン団地から
リコさん庭
バラ棚の根元に小さな赤が
葉でした
フウロソウ らしい
食&花 しりとりシリーズ
人工肉 からつづく
くぎ煮 イカナゴの甘辛煮
曲がって錆びた釘のように見える
体形をキリリとキープしたままの
くぎ煮
これが理想のできあがりだ
おはぎ さんからお借りしました
下は昨春 リコさんの作品
ボロボロで貧相
佃煮の味は変わらい とリコさん
「鮮度が悪いとこうなります」
備讃瀬戸から Bisanseto
朝水揚げしたイカナゴ
速攻で入手するのがキモという
これが昨春の原料 1kg 1600円
一見
生きがよさそうに見えるが不合格
リコさん強弁する
「もう出るんやないか」
「あと2か月待ちなさい」
イカナゴシーズンは近い
備讃瀬戸&リコさんの雪辱戦
待ち遠しい
明日のしりとりは”に”です