こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
自分の気持ちを汲んだ結果
わたしは決めました。
もう、帰ってしまおう。
結局、
彼が起きたのは11時過ぎ
わたしは着々と身支度をして
ひとりで朝食を食べ
でもなんだかんだ話していたら
結局12時に。
今なら送っていけるけどどうする?
わたしは彼の家までの道のりを
あまり記憶していません。
方向音痴だし
いつもいろんな道順で来るから。
だからか、
彼はいつも送り迎えをしてくれます。
帰る準備中
わたしのテンションが下がっていることに
気付いていないシュンくんは
らぶアタック🫶を繰り出してきたので
言いました。
こんな過ごし方じゃ、来る意味なかったなって思ったよ。
そんなこと言わないで。
予定通り夕方までならハンバーガーのフェスに行きたいなぁって思ってたの。
なにそれ?
さっきテレビでもやってたよ!
それ以上は言及せずに
駅まで雑談をしながら送ってもらいました。
彼はダッシュで帰れるように
自転車を押して歩きます
あのピザ屋さんいい感じだよね!
気になってるの!
あそこは土日は混んでて、夜は予約した方がいいんだよね。カウンターになっちゃうから。
あそこは定食屋さん?
お魚美味しそう!
そうそう。魚が食べたいときに行くよ〜
種をたくさん撒いておきます。
駅に到着すると
来週は楓のお家だね!楽しみ!
わからないよ〜。部屋が片付いたらね!
え〜!ダメなの〜?
それも含めてまた連絡するね!
うん!またね〜
わたしが見えなくなるまで見送ってくれます。
帰りの電車では
感情をメモメモ....
どんなことが嫌だったか
どうだったら嬉しかったか
どんなことが嬉しかったか
どんなことが出来たか
まとめは別ですが
このブログにも記す癖がつきました。笑
つづく