👩🏻💼四味 :『挨拶代わりよ!!』
👇🏻
∥
∥ビ────ッ
ゴーーーーッ
🌲..∥
ゴーーーーッ
🔥
🌲🔥
🌲●🌲
🌲
😧
⁉️
ハッ
🔥🌲
🔥🌲
🔥🌲
●
🤨💦
ヨモギダ寅男
『危ないッ!!みなさん!!避けて!!』
🤨💦🐕️💦👮♀️💦『うぉっと……、』
═════●
👩💦👩🏻💦
『う、わっ、あぶない、』
───────💥⛰️───●
『●』
👩🏻💦
高樹沙雪:
『え、えっ……、?! 』
🐶💦
リッキー:
『 オ、オイオイ、ウソだろ、
や、山が溶けて大きな風穴が……、』
👮♀️💦
一味 :
『 な、なんて威力なの……、
あんなのかすっただけでも
一貫の終わりじゃ…………、』
👩🏻💼四味 :
『 ジョニーさん…。
ここは私に任せて
あなたは ドンブラ湖で川下りを
しているチームを掃討してください…… 。』
👨🏼💼ジョニー板和佐
『し、しかし……、』
👩🏻💼四味 :
『 お願い……。ジョニーさん…。』
👨🏼💼ジョニー板和佐
『うっ…。
わかりました……。』
👥ササッ……
👮♀️
💦
一味:
『 ちょ、👨🏼💼ヤツの姿がない…
逃げたで、』
ゴーーーーッ
🔥
🌲🔥
🌲●🌲
ハッ…、
🤨
⁉️💦、
ヨモギダ寅男
『 もう一発来ますよッ!!
みんな!!気を付けて!!』
👇
ピッピピッ
👩🏍️
♪:《 ba-sutomo-do》
《バイクがランチャー砲に可変する。》
🏍️ ピピピピピピッ…
🏍️👩
👩黒沼舞美 :
『 こちらは00910…
コード・ネーム KAGEROU…
これよりメガバスターを射出する!!』
《《・🏍️》》
ピーッ《承認シマス》
ヒュイ──────ン……
👩黒沼舞美 :
『 ぶーっ放すわよぉ~!!
みんな!!避けて!!
ファイヤ──────ッ!!』
《メガバスター砲を発射する》
ズキュ──────ン
●─────💥🏍️👩
《四味の放った熱線と舞美が放ったメガバスター砲が
ぶつかり合う》
🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲
────●💥●─────
🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲
🐶リッキー
『おぉっ☆、なんと
あの四味の強力な熱線と互角の
エネルギーとは☆』
👩🏻💼四味 :『うん?!』
👇🏻
∥
👩🏻💼
四味 :
『 へえ~☆
向こうに私の熱線と渡り合えるほどの
戦闘技術が出来たなんて驚いたわね……
でも…
力比べなら、私が上よ!!』
四味 :『 ハア────ッ!!💢』
|∥👩🏻💼∥|
∥|👇🏻|∥
.٠・٠∥
⁉️
👩、
黒沼舞美 :
『 ぬっ…、クッ…………、』
🔥🔥🔥🔥🔥🌲🌲🌲
٠∴:٠:∴:‥:٠
───────●💥●──
∴٠:∴・‥∴:::
🔥🔥🔥🔥🔥🌲🌲🌲
👩🏻、
高樹沙雪:
『 だ、ダメ……、
こっちが押されてる……、
このままじゃ…………、』
∥∥∥|∥|∥||
∥|∥👩∥|∥|
🔥🔥🔥🔥🔥🌲🌲🌲
٠∴:٠:∴:‥:٠
────●💥●────
∴٠:∴・‥∴:::
🔥🔥🔥🔥🔥🌲🌲🌲
👮♀️、
一味:
『 す、すごい……、
舞美さん、また覚醒したん⁉️
武器の威力が
めっちゃ上がって
また 持ち直したで……………⁉️、』
∥∥∥|∥|∥||
∥|∥👩∥|∥|
黒沼舞美 :
『 一気にいくぜ!!
フルパワーだぁ─────!!💢』
🔥🔥────🌲🌲🌲
──●💥●────
∴٠
🔥🔥─────────🌲🌲🌲
四味 :『 う、うそでしょ……、
この私が圧されてる……⁉️、』
|∥👩🏻💼、∥|
∥|👇🏻|∥
.٠・٠∥
🔥🔥────🌲🌲🌲
●💥●────────
∴٠
🔥🔥─────────🌲🌲🌲
∥∥∥|∥|∥||
∥|∥👩∥|∥|
黒沼舞美 :
『 うぅ~おおぉぉ────ッ!!💢💢』
🏰───●💥●─────
🏰💥●─────
ドォーービューン
●
‥・∴╲
👩🏻💼、四味 :『えっ……』
👇🏻
ピタッ……
✨キラン
👩🏻💼、
四味:
『 バ、バカな……
この私が押し負けたなんて…、』
👩、
黒沼舞美 ∶
『ふぅーっ……
アスタラビスタベイビ~……、』
😃、
ヨモギダ寅雄:
『 ス、スゴい!!☆
さすが です!!
相変わらず頼りになります!!☆
四味 さんの熱線に撃ち勝つなんて、
しかも、MOTHER城の方角まで解っちゃ
いましたね!!☆』
👩、
黒沼舞美 ∶
『 へ、へへっ……
アタシに惚れ直した…?♪』
😃、
ヨモギダ寅雄:
『はいっ!!☆
もう大好きです!!☆』
イチャイチャ…
😃👩
『大丈夫?、ケガしてませんか?☆』
『うん、大丈夫☆』
🐶、
リッキー∶
『 大丈夫。
止まない雨は無いさ……。、』
👮♀️一味∶
『 その例えがあっているかは
わからんけど
取り敢えずナイスフォローやで☆』
👩🏻💼四味 ∶
『 ふ………
ウッフッフフフフ……♪☆
おもしろいッ!!☆
わかったわ
歓迎するわ!!
これで私も遠慮せずに
全力で戦える!!』
ツーッ…
🏰═════════════════・
(MOTHER城から光の線が延びてくゆく)
════════════
😐⁉️
『この光の線は一体?』
══════════════
四味 の声:
『 認めるわ。
あなたたちにはMOTHER城で
この私と戦う資格がある。
だからこちらから御招待させていただくわ。
その光を辿った先に私はいる
大丈夫よ。もう誰にも邪魔させたりしない。
私はここであなたたちが来ることを
待ってるわ。』
══════════════════
😐👩👩🏻🐕️👮♀️
══════════════════
🐕️リッキー
『大丈夫かね?
奴らのことだから
また何か仕掛けてくるんじゃ……☆』
😐ヨモギダ寅男∶
『 もう迷っている時間はありません
四味さんを倒しましょう。』
?
👩🏻高樹沙雪∶
『 時間……?』
😐ヨモギダ寅男∶
『ああ…、烏丸さんは教えてくれません
でしたか……?
元々、この熱線を放つ力は
四味ものではなく、今の四味さんが
先代の四味さんから引き継いだ能力です…
これだけの破壊力と熱量を放つのです
四味さんの体はすでに無事ではないはず…
もし、彼女の体が限界を迎えたとき
大爆発を起こしこの栃木県一帯は火の海と
化すことでしょう……
その前に何とか彼女を止めなければいけ
ません……。』
🐶リッキー
『 彼女を止める……
つまり……
生死は厭わないと……?、』
話して分かってもらえる相手なら
誰も苦労しません。
少なくとも彼女は戦いに関しては非情に
なれる人間ですからね。
それが出来る可能性が高いのが
このメンバーです……
この中の誰かがそれを為し遂げなければ
いけません………、』
🐶リッキー
『 フフフ……
そういうことか……
君が今回、私を招いた意味がわかったよ…
もし、最悪の事態が起こったときは…
このオイラが四味 さんごと
安全圏に飛び、そこでドカンってね
そういう想定だったんだろ?……?、』
🐶リッキー
『 👩舞美 さんは……
この中で最も研ぎ澄まされた戦闘能力を
持っているし、
👩🏻沙雪さんは…
この中で最も身体能力や動体視力に優れ
もうじ大きな覚醒をする気配がある……
👮♀️子犬ちゃんは…
何故かはわからないが
何か大きな力を隠している……。
そして君は新しく覚醒した力で
佳奈さんごと自分も…………、』
👩、黒沼舞美 ∶
『テヘッじゃない、
やっぱり、寅男さんはまだ
佳奈先生のことを想っていたの?…、
私との夫婦生活は佳奈先生のことで
空いたあなたの心の穴を少しも
埋めることは出来なかったの………?、』
😅、ヨモギダ寅男∶
『 だって……、
君は潜入捜査のために
私と擬装結婚をしたのであって
君と結婚してからの1年間、
君は地方に行ってほとんど
帰って来なかったし
お互いすれ違いの毎日で
たまに会ってもケンカばかりで……
それに、なんで私には君との……
その……
そういう記憶が無いんでしょうか?、
何か私に隠してませんか……?』
ギクッ…
👩黒沼舞美 :
『 さ、さぁー……
何のことかぁー……💧』
👩🏻高樹沙雪:
『 あなたは一体
誰の 味方 なの?!』
🤮《ミカタ……?、オエェー……》
👩🏻
『ヨモギダさん、しっかり、
ひどい、あなた、血も涙もない……、』
✂️👩黒沼舞美 :
『 う、うむー……
な、なんだこれは……💧』
🤮《 ハ、ハサミ……?、オエェー……》
👩🏻
『ヨモギダさん、しっかり、
ひどい、あなたは鬼かっ……、』
👮♀️、
《一味の回想シーン……》
🔥🕺🔥
悪人∶『ギャァーーーッ』
🔥
🖐️👮♀️一味:
『 任務完了… 』
👏☆パチパチパチ
👮♀️一味:『 誰…?』
👏👱七味 /大沢樹生
『 100名近い武装集団を
炎で一瞬で焼き尽くし骨にして
しまうなんて
スゴいじゃなぁ~い☆』
👮♀️一味:『 あなたは…?』
👱七味 :
『 あたしは元、MOTHER派の
闘牙羅使のリーダー
七味 _。
安心して
MOTHER派をみかぎり
つい最近、あなたと同じ三章恭平 派になった
5日後に正式にあなたの上官になる予定よ。
それよりも、あなたのその力…
とても危険ね…
生命力をそのまま攻撃の熱量に返還してる
まるで四味ちゃんと同じパターン…
使い続ければ、その力は大きくなり
やがてあなたにも制御できなくなる。
そのときは多分、あなたも……
ねえ?、この炎を放つ弾丸,
MOTHERを出てくるとき
にこっそり持って来たんだけど
これ、あなた使ってみない?』
👮♀️一味:
《いざとなれば,この力を………》