👨🏼💼🌲🌲🌲🤨👩🏻👩🐕️👮♀️
👮♀️一味
『 迷いの森をグルグル回らされたせいか
ルート案内の機能が
狂ってしまったみたいや‥』
😐ヨモギダ寅男
『 いえ…
以前、舞美さんを救出するために
ここを訪れたとき
この🌲に目印を付けて置いたんです、
ほら、やっぱりそうだ……☆
こっちの方向に間違いありません…。』
👩黒沼舞美 :
『 さすが、アタシの旦那だよ!!♪☆』
👩🏻高樹沙雪
『 プッ
旦那………
でもまあ、
旦那って言ってもね……
MOTHERへ潜入捜査をするための
偽装結婚ですけどね……、
ラブラブの新婚カップルを演じていた
だけだったんじゃん、
なのにアタシたちには嘘ついててさ……
事実的には籍入れてないじゃん、』
👩黒沼舞美 :
『 ハ~ッ?、
アンタ
その情報をどこで?、』
👩🏻高樹沙雪
『 我勝会の情報収集能力を
甘くみないでくださいね、』
👩黒沼舞美 :
『 フ、フッ……
そう…。💢
でも~…、実際に
アタシと寅男さんとは
ムフフフフ💕』
👩🏻高樹沙雪
『 は、はぁーっ?💢💢💨
ア、アタシだって寅男さんと
実際にムフフフフ💕』
🐶リッキー:
『 プーッ!!
フッフッフッ
しかしまぁ~
Mr.ヨモギダも相当なもんだね♪』
😥ヨモギダ寅男
『 それが……
ですね……、
その肝心なムフフの部分の
私の記憶が曖昧で
不思議なことに……
考えれば、考えるほど
2人とも
そのムフフ…
なことをしたという実感や感覚が
この私にはまるで残っていないというのは
一体、何故、なんでしょう?💧』
👩、
黒沼舞美 :
『 え………。寅男さん………、
それ……。本気で言ってるの……?。』
👩🏻、
高樹沙雪 :
『 ヨモギダさん………、
酷すぎますよ……、』
😥ヨモギダ寅男
『 すみません……
ですが……、
何故か最近、益々
過去の記憶が……………。』
🐶リッキー
『 んーっ?
何がいけないんだ?
一夫多妻制、或いは
一妻多夫制なんて
別に良いんじゃないかね?』
👮♀️一味 :
『そりゃ犬の世界ではそうかもね、
でも人間の世界ではそうは
いかないのよ。』
🐶リッキー
『 より多く
効率的に遺伝子を遺した方が
その種の未来の強化に繋がるのにな……
人間のそういった拘りが
わからんね……。』
サササッ
 ̄ ̄───👤
⁉️🤨![]()
『気配を感じ取れなかった……、』
👨🏼💼ジョニー板和佐
『ヨモギダ寅男ーーーーー!!
直接、アンタに怨みは無いが
四味 さまのため
ここでしんでもらうぞ💢💢💨』
🤨
👤👤
サササッ……
👨🏼💼
ジョニー板和佐
『 な、何っ‥‥‥‥‥⁉️、』
🤨
👨👩
👊👨六味の残留思念(中村昌也)
『 悪いが そう易々と
オレたち大将の首を取らせる
わけにゃぁいかねーねぁー!!』
👨🏼💼💦 ̄ ̄── ̄ ̄🤛
『うおっ、
ク、クソっ……、』
👨🏼💼💦
👩佳林の残留思念(宮本佳林)
『 へぇー
アタシたちの姿が見えるんだ
アタシたちはね
この人を守る残留思念……
この人の特殊能力によって
この人の体にとどまり
いつどんなときでも
このひとを守ることが出来るの……。
勿論、アタシたちの能力も
そのまま………。』
👨🏼💼
٠.ジョニー板和佐
『 はっ‥‥‥‥‥⁉️、』
● ヒュイーーン
👩佳林の残留思念(宮本佳林)
『 ・起爆!!』
ジョニー板和佐
『 わぁーーーっ、、』
ヨロヨロッ………
👨🏼💼、
『 そ…、そんな…、
バカな…………、』
🖐️😐ヨモギダ寅男
『 あっ……
しばらくの間は
無理に起きて歩き回らないがほうが
良いかと思います。
佳林さんのことですからね
きっとあなたの周囲のあちこちに
起爆の火種が張り巡らせて
いることでしょうから……。』
👮♀️一味:
『 あんた、どこかで見たことあるな─…
たしか、あんたは、
烏丸長官の護衛役してなかった?、
それがなんで、
MOTHER側についてんねん?
怪しいな~……
悪いが身柄の拘束をするで。』
🏰
👩🏻💼四味 :
『フフッ。
こっちだって
そう簡単にうちの精鋭部隊の隊長の首を
取らせたりしないわよ!!』
👩🏻💼四味 :『挨拶代わりよ!!』
👇🏻
∥
∥ビ────ッ
ゴーーーーッ
🌲..∥
ゴーーーーッ
🔥
🌲🔥
🌲●🌲
🌲
😧
⁉️
ハッ
🔥🌲
🔥🌲
🔥🌲
●
🤨💦
ヨモギダ寅男
『危ないッ!!みなさん!!避けて!!』