😂😂😂😂
【☆ヨモギダの恋は桜にはじまり
桜のように散る……の巻……】
☆いやぁ～…
でもいいんです！！
あの子がしあわせなら
ヨモギダにはそれが一番さ～！！
ここはヨモギダに格好つけさせて
もらって笑顔で
おめでとうと言わせてください♪☆
⚠️この物語はすべて僕の妄想です。
出演している俳優さんたちもすべて
僕の妄想友情出演です。
勝手に名前を出してごめんなさい(-人-;)
また、誤字脱字乱文につき
この物語を読むにあたり、
読む方の高い想像、妄想力を必要とします
♪☆
MOTHER👥👥👥
世界規模でありとあらゆる新兵器を開発する謎の
組織。その本部は日本 (栃木県某所)。
既に内部分裂の末、抗争が起こり、ほぼ壊滅状態に…。
またこの事件が切っ掛けとなり日本にもCIAや国家
スパイが存在することがある記者の調べで発覚する
のだが、その記事が公表される前に担当記者が遺体
となり発見される、死因は心臓発作。
その事実は公になることはなかった……。
💊ＳＴＦ
黒沼舞美が飲んでしまった薬。
その正体はかつて壊滅前のMOTHERが密かに造ろう
としていた薬で一度飲むだけで人間を超人に
変えることが出来るという幻の新薬。
しかし、被験者は皆、その副作用の負荷に
耐えきれず心臓が破裂し死亡。
唯一、黒沼舞美だけがＳTFに適合することが出来た。
それ故に黒沼舞美は様々な危険にさらされることに
なる。💊計２つだけ残されていたが、ひとつは
黒沼舞美が飲み、もうひとつは不明。
💊ＳＴＤ
山章恭平 管理官側が開発者した、STFの薬の効果を
薄め、ほとんどの人に適合出来るよう目指しつくら
れた薬。しかし、実際にはSTFと同様にその負荷に
耐えられる者は少ない。適合者は抱えているジレン
マが強ければ強い人間ほど、より強力な力に覚醒し
やすい傾向がある。副作用として好戦的になる、
思い込みが激しくなる。ケガなどの痛みを感じづ
らくなる。といった症状が現れることがある。
💊ＳＴｂ
MOTHERが開発したSTFの量産型の姉妹品。
MOTHERの兵士たちが服用する。
服用者の身体能力を大幅に高めるが
やはり量産型という程度の薬。
💊S T F ( 偽 物 )
MOTHERの残党で元研究員だった
現.美葉雲酢病院 院長 庵 長眉 が仲間たち
とともに開発したSTFの模造品。
おおよそ本家とは比較にならないほど
粗悪な完成度で誰も適合できない。
主な内容と妄想Cast👩黒沼舞美／矢島舞美
この物語の凶悪犯兼、もうひとりの主人公。
ホストの遊一に一方的に想いを寄せ、遊一に対して
過剰なまでのストーカー行為を行っていた。
結果、自らの身の危険を感じた遊一は行方をくらます。
途方暮れる舞美はある日、舞美は闇組織同士による
抗争の(裏取引の交渉決裂による仲間割れ)の現場を
目的し、その場にあった車を強奪し遊一を探す旅に
出る。
その車の中には数億円という大金と最新鋭の武器、
更にMOTHERが開発した1錠の薬💊ＳＴＦが………。
舞美は栄養剤と勘違いしてこれを飲みSTF唯一の
適合者となってしまう。
これにより、舞美は生きたサンプルとして
山章恭平 管理官の下にいる潜入捜査官のヨモギダ、
高木をはじめ、MOTHER、
闘牙羅使からも狙われる存在となってしまう。
しかし、そんなことなどお構い無しに
舞美は遊一探しの旅を続けるのであった……。
なつめはるな
👩夏目春菜／飯窪春菜
黒沼舞美と意気投合し共に旅を続けている。
闇の武器商のドンである夏目冬玄の一人娘。
幼い頃から武器の製造や機械の武器などの知識を
叩き込まれている。
武器やメカ造りの天才でもあり、その能力で
父親から依頼された武器を造っては密輸し生活をして
いた。その反面で気が弱く、誰かに強く依存する。
弱い心の持ち主でもある。しかし、黒沼舞美と
旅を続けるなかで、次第にその行動は大胆不敵な
ものとなってゆく。
😐ﾖﾓｷﾞﾀﾞ寅男:(本宮泰風)
この物語の主人公
元.場末警察署、マル暴の刑事。現在は潜入捜査官
として相方の高木紗友希 刑事とともに
栃木祈宇都宮警察署の資料課に勤務しながら
逃走中の黒沼舞美と夏目春菜の動向を探り続ける。
その一方で、闇の処刑人として悪人を処刑しながら
妻を殺害した人物を探る。必殺技は敵の胸に強烈
な拳の一撃を加え、その死因を突発性心臓発作に
見せ掛ける技、通称【デスパンチ】。
妻の復讐のために悪を淘汰する処刑人となったが、
その一方で自分に好意を寄せる、後輩刑事の高木紗友
希刑事に惹かれはじめ、その復讐の心が揺らぐ矛盾
に苦悩しはじめる。
👩高木紗友希
ヨモギダに想いを寄せる後輩刑事で同じく潜入捜査官。
ヨモギダと組んで４年目を迎えようとしていた…。
当初はヨモギダが既婚者であることを知らずに
一方的に想いを寄せていた。(物語の設定では)
３年前、妻を殺害され錯乱状態に陥ったヨモギダ
と一度だけ関係を持っている。しかし、ヨモギダ
にはその部分の記憶がない (ヨモギダは何者かに
記憶を書きかえられている可能性がある。)
それ以降も変わらずヨモギダを愛し続ける。
前回、ヨモギダの知らないところで
山章恭平 管理官の口からヨモギダの正体が闇
の処刑人であることを知らされ、彼を守るため
彼女もまた闇の処刑人となり悪人を裁いてゆく。
山章恭平 管理官の元、💊ＳＴＦの姉妹品である
、💊ＳＴＤの服用と自分の意思とコントロール
で脳を部分的に活性化する特訓を受けており
自らの中に眠る野生の闘争本能を活性化させ
まるで山猫のような驚異的な身体能力を発揮する。
必殺技は【デスパンチ】の掌打バージョンで
そのあまりの威力から、相手の心臓は破裂し
その衝撃は相手の背中まで突き抜けるため、
返り血を浴びてしまうリスクがある。
🧔古府太志:(高嶋政宏)
栃木県祈宇都警察署のベテラン刑事
腕っぷしが強く、刑事としての直感力や
洞察力も鋭い。元刑事の謎の連続死の真犯人を
ヨモギダと疑いヨモギダを追いつめるが娘の
和佐美が郷間少年犯罪の強姦、脅迫の被害にあった
ことから思いがけずヨモギダの裏の任務の心強い
協力者となり、やがて山章管理官から辛辣な言葉を
受けて彼自身も闇の処刑人のひとりとなる。
その技は🧤山章 管理官から手渡された
高圧電流と衝撃を放つ特殊な皮の手袋をはめ、
それを敵の体に当て相手を心臓を麻痺させ
死に至らしめるというもの。相手を感電死
させることも可能だが、その場合、証拠が
残る可能性がある。山章恭平 管理官から
💊ＳＴＤの服用を勧められるが拒否した。
ある意味、主人公であるヨモギダ異常の存在感
を放つキャラクター。
🧕／👩占い師ほのか:(小林萌花)
200%当たる占い師 ピスタチオほのか
名字は不明。ヨモギダの妻、朱莉を彷彿とさせる
能力の持ち主。その鋭い特殊な超感覚によって相手
の運命を占うだけではなく、相手の現在位置を探り
当てたり、相手の過去や未来を見通すことが出来る
優れた能力の持ち主。当初の予定では
山章恭平 管理官に目を掛けられてからは
その特別な計らいで占い師としてではな
く特別捜査官として行方不明者を探し当てたり、
相手の持ち物から情報を読み取るｻｲｺﾒﾄﾘﾝｸﾞなどの
能力で活躍してゆく。はずであったが、
作者の気が変わって、物語の流れの中でヨモギダに
強い好意を持つようになり、そのことで山章管理官
からの辛辣な言葉を受けて、ヨモギダの知らぬまま
に悪を裁く闇の処刑人となることに…
その感覚と身体能力は💊ＳＴＤの服用によって
研ぎ澄まされており、格闘戦にも優れ小型の隠し銃
も携帯している。
必殺技は200%の的中率を誇る得意の占いを逆利用して
相手を幸福に導くのではなく、死の運命、デスルート
に導くというもので敵は、ほのかに導かれるままに思
わぬアクシデントや不慮の事故などのによって心停止
し死に至るというものである。
👮♀️凧燒知沙希／(森戸知沙希)
栃木祈宇都警察署 交通安全課の女性警官。
警察署の元気印でいつも明るい笑顔で皆の
心を癒すが、
その可愛らしさとは相反するようにとても
勝ち気な性格でまた護身術も得意であり
悪者には容赦なく鉄拳を食らわせる。
警察官としてもなかなか鋭い洞察力を持ち。
ヨモギダが潜入捜査官であることを見抜いた。
その後は潜入捜査官であるヨモギダに
何かと協力してくれるようになるが、
彼の真の姿が闇の処刑人であることは知らない。
👮♀️東葛樹々／八味 (やみ)／(浅倉樹々)
栃木祈宇都警察署 交通安全課の女性警官。
そのキラキラした美しさと天然で明るい性格
から栃木祈宇都警察の高嶺の花と称され、
警察署のポスターにもなり、みんなからは名前で
はなく『姫』と呼ばれる。
その正体は山章恭平 管理官直属の部下で
闇の処刑人『氷の微笑』八味である。
元『闘牙羅使』のひとりであったが考え方の違いから
現在は山章管理官の元で山章 管理官に命じられるが
ままに忠実にヨモギダの動きを監視し報告している。
元々は一味とタッグを組んでおり、その技も敵の
心臓部を狙った射撃による一撃必殺という同じ手法
である。再会した現在でもそのコンビネーションは
抜群で2人で組んで悪人の処刑を行う事が多い。
香水の香りを使った催眠の使い手で処刑の際にも
催眠術を使って敵を魅了し幻惑させつつ行う。
必殺武器は
香水の小瓶を模した『ガラスの靴』と
香水の小瓶を模した『ガラスの靴』という特殊な銃弾。(上手い絵文字がなくてごめんなさい)
これを銃に装填し敵の心臓部めがけて発射する。
この弾丸は敵の心臓に突き刺さると
砕け散る設計がなされていて、この弾丸の中の
青い液体『ｴﾝﾄﾞﾚｽﾜﾙﾂ』という人間の血液に触れる
と化学反応を起こし約-270℃に達する冷気を発する
特殊な液体が敵の心臓内部で飛び散り、敵の神経は
異常なほどに刺激され敵はまるで
天国いるような幸福感に包まれながら心臓と血液が
凍結され死に至る。
なお、敵の体内で飛び散った弾丸の破片は時間の経過
と共に溶けるため証拠が残らない。
👦東葛涼平／ジャーナリスト
東葛樹々の父親。３年前… MOTHERや闘牙羅使、
警察庁の繋がりと癒着、さらに闇の処刑人の
存在を世に暴こうとしたジャーナリスト
であるが、そのことで依頼を受けたヨモギダの
手よって処刑されたとされている…。
👮♀️怒納見玲奈／一味 (いちみ)／(横山玲奈)
栃木祈宇都警察署 交通安全課の女性警官。
その愛らしいルックスと小柄な体から古府刑事を
はじめいろいろな人物はから『子犬ちゃん』と
呼ばれからかわれ、本人もネタしている。
その正体は七味(大沢樹生)率いる闇の処刑人で
構成され組織『闘牙羅使』のひとり地獄の番犬
一味 である。正義感が強い熱血漢で時折、
その正義感ゆえに時に七味の命令にはない単独行
動を取ることがある。
聴力、嗅覚に優れ、敵陣に突撃する銃撃戦も得意。
その見た目からは想像も出来ないほど力も強く
ビルの屋上から落下しそうになっていた大柄な男を
片手で軽々と引き上げる場面もある。
横山玲奈といえば、生粋のプレデリアンキャラで
あるが、物語の中でも格闘戦の際は
小柄な体を最大限に活かすために両腕を大きく広げ
プレデリアンのように敵を威嚇する。
必殺武器は
💄紅い口紅に模した『ケルベロスの血』という
特殊な銃弾。
これを銃に装填し敵の心臓部めがけて発射する。
この弾丸は敵の身体を貫通し壁などに突き刺さるよう
設計されているのだが(証拠を残さないよう弾を回収
するため)、弾丸の中心部には少量の紅い液体
『ﾌｧｲﾔｶｸﾃﾙ』という人間の血液に触れると
化学反応を起こし1538度の業火を発する特殊な液体
が入ったｶﾌﾟｾﾙがあり、このｶﾌﾟｾﾙだけが敵の心臓部に
残りｶﾌﾟｾﾙが割れる仕組み。敵の体はまるでランプの
ように服の上からでもわかるほど発光し、敵は心臓部
のみを完全に焼き尽くされ、口から煙を吐いて息絶え
る。ちなみに山章管理官と七味は一見、仲良くしてい
るが互いに常に腹の探り合いをしており、また一味は
七味の部下であり山章管理官の部下ではないため
七味意外の指令には従わない。
🧑七味 ＿ななみ＿(大沢樹生):
『闘牙羅使』の首領。しかし、ヨモギダたちの
前には裏社会に詳しいおねえの情報屋として接近する。
その実力はまだまだ謎に包まれる。
普段は栃木県某所に『BAR黒薔薇』で他のおねえ
たちと盛り上がっている。カラスやネズミと会話を
し操りあらゆるを情報を得ている。
その技の性質は【霧】らしい。
👩葉汁シャミール愛香＿三味しゃみ＿(稲葉愛香)
七味と共に並々ならぬ妖気を放つ『闘牙羅使』の
現 No.３の実力者で通称【女狐】【羅刹女】。
元は闇組織の闘技場で無敗を誇っていた美しく、
妖艶で残忍かつ危険な殺し屋。
その強さは四味に匹敵するほど。
現在、七味 とは恋人の関係。(七味はバイという設定)
その武器は五指に装着した指輪から延びる鋭く
鋭利な鋼糸。鋼糸を巧みに操り、相手の動きを封じ
込めながら敵を切り刻む攻撃を得意とする。
必殺技は鋼糸を使って相手を操り人形のように
操り自滅させる、或いは鋼糸で相手の心臓を貫く。
闇の仕事の際は非情かつ冷徹だが、その反面で強い
仲間想いで時折、優しさを垣間見せる。
👩🍳ﾙｰｼｰ·ｺﾝｽﾀﾁ佐紀 (清水佐紀)
魚介類の料理がメインとなる洋食居酒屋
🏤【魚心 辺里伊豆】のシェフで
ﾖﾓｷﾞﾀﾞ寅男の妻、ｲｻﾞﾍﾞﾗ·ｺﾝｽﾀﾁ朱莉の姉。
高木紗友希の恋のライバル的存在？
しかし、その正体は
かつて 闘牙羅使、最強の処刑人と恐れられた
四味(よみ)であり
ﾖﾓｷﾞﾀﾞ寅男の記憶に何らかの影響を及ぼして
いる可能性がある。
🧒高木國彦 (井田國彦)：
場末警察署にいた頃のヨモギダの先輩刑事で
高木紗友希刑事の父親。まだ新米刑事であった
ヨモギダに刑事としてのノウハウを教えた
ヨモギダの恩人である。学生時代はラグビーで
名を馳せた人物で得意のタックルで屈強な凶悪犯
を何人も逮捕した名刑事である。出会ったばかりの
新米刑事であったヨモギダは異常なまでに悪人を
憎み、犯人に対して一切の情け容赦なく粗暴かつ
狂暴性をみせる問題刑事であった。そのヨモギダに
対し、人を思いやる心や優しさ、憎しみや暴力では
何も解決しないことを教え、またヨモギダは事件に
巻き込まれケガを負った書道家で水墨画家である
朱莉と知り合い、ヨモギダは次第に変わってゆく。
しかし、そんなある日、凶悪犯たちとの銃撃戦
で犯人たちを追い詰めるも不意打ちによる犯人の
銃撃から寅男を庇い殉職した。
👩狛犬姉妹 紅の闇之巫女 (笠原桃奈)
元、闘牙羅使の二味(ふたみ)の紅阿、
現在はMOTHERの殺し屋。
鈴と笛を使って相手を催眠状態に陥らせる戦闘を
得意としている。
また笛は相手の心臓を麻痺させる神経毒の針を仕込
んだ吹矢、または手槍となり、赤い手鞠は煙幕弾、
あるいは手榴弾のような爆弾なっている。
またごく稀に口から火炎を吹く。
物語の中で 紫の闇之巫女と共に黒沼舞美に奇襲攻撃を
仕掛けるが三味の妨害を受け、その戦力は分断され、
逆に黒沼舞美に額を撃ち抜かれ撃沈する。
しかし、物語の後半では何故か甦っておりケロッと
している。不死身か？
👩狛犬姉妹 紫の闇之巫女 (井上玲音)
元、闘牙羅使の二味(ふたみ)の紫吽、
現在はMOTHERの殺し屋。紅阿と同様に
鈴と笛を使って相手を催眠状態に陥らせる戦闘を
得意としている。また笛はくさり鎌に変形し武器
となるだけでなく相手の心臓部を目掛け鎌の刃を
発射することが出来る。
本気になると本来の主武器である『大ガマ』を
使って戦闘する。そのため以前はカマイタチとも
呼ばれていた。
物語の中で紅の闇之巫女と共に奇襲攻撃を仕掛けるが
三味の妨害を受けその戦力は分断され、三味の
鋼糸で心臓を貫かれ撃沈する。
しかし、やはり物語の後半では何故か甦って
おりケロッとしている。不死身か？
👩ｲｻﾞﾍﾞﾗ·ｺﾝｽﾀﾁ朱莉／竹内朱莉
ヨモギダの妻で名のある書道家、水墨画家でもある。
ひとの未来や世界の動きを読み取る不思議な力を
持っていた。その力を悪用しようとする組織に
狙われていた過去があり、そのときにヨモギダと
知り合いロシアから日本に移住、その後、
ヨモギダと結婚、幸せで平和な日々を送っていた。
しかし、３年前, 銃撃され帰らぬ人となる。
犯行現場は異常なほど酒のニオイが漂っていた。
その後は幻としてヨモギダの前に現れるように
なり、度重なる苦難に迷うヨモギダを導くよう
になる。
👨山章恭平 管理官／白竜
ヨモギダや高木刑事に潜入捜査としての指示を
与える上司であり、ヨモギダを闇の処刑人に育て
あげた、処刑人たちを束ねる存在でもある。
自ら管理官と名乗るがその圧倒的な権力から実際には
もっと立場が上の人物なのではないかと推察される。
🧑佐藤 玄 刑事
古府太志 刑事の後輩刑事である。誰に対しても
平等に親切に接することから人気がある。
一見、気の弱そうな青年に見えるが
とても正義感が強く相手が屈強な犯人であっても
躊躇なく向かってゆく。
しかし、いかんせん、実質的な戦力としては
あまりあてにならない。
こうだゆういち
🧒更田由一(遊一)
舞美から追われる立場となる男の役。
売れないホスト。本名は由一でホスト名の
遊一と読み方は一緒。
舞美とは単なる客とホストの関係であり、
実際には交際した経緯はなく、たった一言、
『結婚しようか？』とビジネストークで言ってし
まったことから、舞美はその言葉を本気にし
急接近される、しかし、彼女の数々の言動に危険性を
感じ、勤務していたホストを辞め、それ以降は舞美の
影に脅え逃げ回る日々を過ごすこととなる。
そして青森県にたどり着き、そこで幼馴染みである
天綿 遥と再会し交際することとなる。
まわたはるか
👩天綿 遥／工藤遥
青森県で保育士をしている。
由一とは幼なじみで舞美から逃れるために帰郷した
由一と再会し、交際に至るも物語が進むにつれ、
そのことで舞美から狙われるようになり
恐怖の日々を過ごすことになってゆく…
ふたみ
👩現.二味／陽南津くるみ ( 高瀬くるみ )
現在の二味 。変装を得意とする忍者。
まるで小動物のような可愛い見た目をしているが
MOTHERが 祈宇都警察署に送り込んで来た
残忍な殺し屋である。敵の心臓をミイラにして
しまう猛毒の金の粉を敵に吹き掛けたり
ムササビのように素早く空中を移動しながら
合金製の小型のブーメランを投げつけて
敵を攻撃する。
さみ
👩⚕️五味／Dr・美葉 (平井美葉)
美葉雲酢病院の前院長の娘である外科医。
三年前、病院に搬送されたヨモギダの妻、
朱莉を診た医師で、どのような経緯
でなったのかは不明だが彼女も
また闇の処刑人である。💊S T Dの
使用で気功波の力が覚醒、５つの気功の輪を
(気功のメス)つくりだすことが可能で
敵に外傷を与えることなく相手の心臓を
切除する処刑技を持っている。
またこの輪は敵の攻撃や敵の動きを停止
させることも可能で防御にも使える。
ヨモギダたちの仲間となる人物。
むみ
👨⚕️六味／南富良野鞍将 ／ ( ？？？)／
自らがヨモギダの妻、朱莉を殺害したと名乗り出て
来る謎の人物で今回の台風の目となる存在。
ヨモギダと同じ【デスパンチ】を処刑技に使う
処刑人。八味とは顔馴染みで八味に強い好意を持って
いる。
その他cast
👩⚕️備寝我茉麻 (須藤茉麻)
👨🦱入子 茂 (？？？)
🧓庵 長眉 (？？？)
👨佐羽伏幹夫(庄司智春)
👧佐羽伏美波(岡村美波)
👩佐羽伏恵麻(上野なつひ)
つみ
👤九味 (岸本ゆめの)
じゅみ
👤十味 (？？？)