NO~ころしの弾丸~4話 " 笑ったお月さま " 中編⑤ | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆


🏨🕋


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《ホテル裏の物置》
🕋

《物置の中でカップ麺を食す三味の姿が……》
👩カップラーメン



📱~♪


📱👩葉汁シャミール愛香/三味/(稲葉愛香)

『 はい…わたし 三味…。

この電話はビジネス用であるからにして

用件があるなら暗号を言うべし…。


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📱👩‍⚕️Dr.美葉

『 4… 6… 3…

三味、わたしだよ 美葉。

今、何してる?




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📱👩葉汁シャミール愛香

『 ハ~イ   三味♪☆

わたしは今、黒沼舞美の監視と

彼女を狙ってMOTHERから

お客さまが2名様が来られているため

黒沼舞美の警護も兼ねてってとこらかな☆

ところで何かあった?☆』



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📱👩‍⚕️Dr.美葉


『 わたしね…。

運命の悪戯なのか病院で

3年前のあの事件の被害者、

朱莉さんの旦那さんだった 

ヨモギダ寅さんと再会したの……。

彼……、今もその犯人を血眼になって

探してる……。

彼はそのために闇の処刑人に

なっている……。

あの事件は、

いや、私たちのしたことで

彼の人生を大きく狂わせてしまった…

わたし、彼に本当のことを話して

謝りたいと思うの………。

どう思う…?。』







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📱👩葉汁シャミール愛香

『 私たちの仕事は上から課せられた
任務を受けそれを忠実にこなすこと……

わたしは.あの時の自分たちの行動は
間違っていないと思っている…。
なので私は構わないよ…。

ただ、六味と四味さんが、そのことを
どう思うのかは、私にも解りかねる……。
あのふたりは彼に直接、関わっているの
でね。

でも、五味がどうしてもそうしたいと
思うのなら私はそれもいいと思うよ……。』




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📱👩‍⚕️Dr.美葉


『 ありがとう…。

三味ならきっとそう言ってくれると
思った……。』




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📱👩葉汁シャミール愛香

『 例え、それぞれの行く道が違っても

我ら、闘我羅使の友情は永遠だよ☆』





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📱👩‍⚕️Dr.美葉


『 ちなみに三味は、いま物置の中?』



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📱👩葉汁シャミール愛香

『 うん。』




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📱👩‍⚕️Dr.美葉
『 物置の中 好きだね。』


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📱👩葉汁シャミール愛香

『 うん。』


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📱👩‍⚕️Dr.美葉

『 ところで八味の事なんだけど……、

気を付けた方が……、』




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📱👩ハッ葉汁シャミール愛香

『 五味、すまん。

ターゲットに動きがあった…。

電話きるぞ!!』《プッン……》


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📱👩‍⚕️Dr.美葉
『 もしもし、三味……、

もし…………、

聞けぇ~!!、三味~!!☆』


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👩夏目春菜
『 舞美ちゃん…    バレないように
車を回してきたよ……。☆

👩黒沼舞美
『 さっすが 春菜 ☆ 頼りになるう~☆』


🏨🕋
───🚐👭

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👩葉汁シャミール愛香/三味

『 いつの間に車を移動させた?!

発信器の反応はなかった

それに、あの車……。

エンジンの音がしない……。』






📱~♪


📱👩葉汁シャミール愛香/三味

『 こんなときに、誰…?!

な、七味さん……、

あ、もしもし………』



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📱🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 あ、もしもし、三味ちゃん?!

こんな大切な任務なのに

アタシ、途中で抜けてごめんねぇ~☆

アタシ~

三味ちゃんに一つ大事なことを

言い忘れちゃって~……☆ 』






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📱👩葉汁シャミール愛香/三味

『 すみません、

七味さん、

手短にお願いします……、』



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📱🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 アタシたちのターゲットは

黒沼舞美なんたけどぉ~……☆


相方の夏目春菜はあらゆるメカや

武器や器機の超~天才だから

気を付けてねぇ~ん☆』





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📱👩葉汁シャミール愛香/三味

『 くっ、

それを先に言ってくださいっ!!💢💢

おかでスクランブルですっ!!💢💢』

《📱プッン……》




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📱🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 あらっ……、💧

やだ…

アタシ……

三味ちゃん

怒らせちゃったかしら………?、💧』



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🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 うふっ……☆

でも…

100人殺しの三味ちゃんなら……

誰にも負けないだろうけどね………♪☆』


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《 闘牙羅使の内部分裂に

歯止めがきかなかった 当時……

アタシは 新たに

どこよりも美しい斬新な闘牙羅使を

つくろうと考えていた……


そんなとき……

アタシは……

誰よりも美しく…妖艶な…

凄腕の殺し屋がいるという噂を聞き

血で血を洗う地下の闇の闘技場に

向かった……



そこでアタシが目にしたもの……



その美しくも妖艶な殺し屋は……

100人の屈強な殺し屋の男たちを……

わずか、一撃……

一瞬の元に切り刻んだ……… 》




…∴∴∴∴∴
∴∴👩三味∴∴∴∴
『ふふふふっ……』

…∴∴∴∴∴


《 敵の返り血を浴びて

真っ赤に染まりながらも

美しくも妖艶に微笑む 

その姿は……

まるで 羅刹女………



あの 四味ちゃんですら……

彼女との戦いは避けていたという……。


それが三味ちゃんだった……。》







🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 うふふっ……☆

ヘタをしたら彼女たち……

全員、御陀仏かも………ププッ♪☆


山章 管理官が真っ青な顔で

絶望する姿が目に浮かぶわぁ~♪☆


オ~ッホッホッ♪☆』







👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 しかし まぁ~、

そんな危険な女を無理くり抱いて


自分に惚れさせ、手懐けたと

いうことを考えると……

アンタも相当に恐ろしい殺し屋だと

オレは思うけどねぇ~…💧


ぶっちゃけ、あんた【バイ】だしな……💧

過去の闘牙羅使の中には

あんたの彼氏もいたろ……?💧








🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 うふっ……☆

みんな死んじゃったけど……☆』








👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 アンタを裏切ってな………💧

しかし…、3年前のヨモギダ寅男の件

あたりから考え方を変えた…

そして自由なった闘牙羅使たちは

七味派、MOTHER派、山章派、

そしてフリーの殺し屋にへと

分裂していった……。

その理由は何故なんだ?…。』









🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 それは……

ヨモギダ寅男さんの件を通して……

結局、自分も………

将棋の駒のひとつに過ぎないことに

気付いたからよ………☆

だからみんなを自由にしてあげたの……☆』









👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 だったら………

オレの自由のために

オレの頼みごとをきいてもらえるかい?


だって、アンタ……


オレがいた頃のアンタは

決っして良い上司じゃなかったぜ……。



それこそオレたちは

あんたの将棋の駒だった……



あんたの命令で俺も四味も三味も

動いた……



そして そのせいで 八味は憎しみで

自分が見えなくなるほど

苦しみ、踠いているんだぜ………


このまま行けば八味は

闇雲にヨモギダ寅男に

挑んで返り討ちにあう………。


オレはそれだけは避けたい……。』









🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 なら……

アタシは何をしたらいいわけ……?。










👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 おれは………

ヨモギダ寅男に何の恨みもねぇ……。


むしろ、おれたちは加害者で…

ヤツは被害者だからな………。


だが、おれはどうしても

憎しみの感情にとらわれている

八味の事を

自由にしてやりてぇんだ……。



そのためにおれは

ヨモギダ寅男に決闘を申し込みたい……。



ヨモギダ寅男には悪いが……

ヤツにはそのために

死んでもらう………。』









🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 アタシにその手筈をふめと

いうわけね……?。








👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 そうだ……。


タダでとはいわねぇ~…



もし………

これに成功したら…

おれは八味の持ってる山章恭平側の情報と

おれの持ってるMOTHER側の情報を

持ってアンタのもとに戻る。



ただし、八味にはこの世界から

足を洗わせる………。

どうだ?』








🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 わかったわ…。


でも、ひとつだけあなたに忠告して

おいてあげるわ……。









👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 なんだ……?』









🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 あなたでは…

ヨモギダ寅男には勝てないわ……。


きっと、あなたは…
その事を身を持って知ることに
なると思うわ……。』








👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 わかってる……。

気を引き締めて行くよ……。』










🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 そう……

なら……………

立派に散って来なさい………。』










👨‍💼南富良野鞍将 \ 六味 

『 あんがとよ……☆





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🏨🕋
👩👩─🚐👭ハッ?!
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チリーン…チリーン…
👩紅の闇之巫女

『 んふふふっ……

黒沼舞美さま…。夏目春菜さま…。

御待ちしておりました……。






チリーン…チリーン…
👩
紫の闇之巫女

『んふふふふっ……

是非…  私たちと一緒に……

MOTHERに来てくださいませ……。








👩黒沼舞美

『 巫女さん、ごめん。

わたしに神社やってる知り合いは

いないわね。

それにMOTHERって何?

あなたたちのお母さん??








チリーン…チリーン…
👩紅の闇之巫女

『 ふふっ…うふふふっ……☆

当たらずしも遠からずというかんじ

です…☆






チリーン…チリーン…
👩
紫の闇之巫女

『 ぷっぷふふふっ……

黒沼舞美さまが

前に飲まれた💊カプセルのお薬は

MOTHERが開発したものにございます…。







👩黒沼舞美

『 あははっ☆

ああ~、アレね?

アレさ~ビタミン剤だと思って

だいぶ前に飲んじゃったから

もう返せないよ~♪☆』







チリーン…チリーン…
👩紅の闇之巫女

『 うふふふっ……☆

あの薬は通常、常人では飲めない

いわば劇薬にございます……☆』






チリーン…チリーン…
👩
紫の闇之巫女

『 うふふふっ……☆

その薬を飲んでもへっちゃら~と

いうことは黒沼舞美さまが

あの薬に唯一、適合した…

生きた標本というわけにございます☆』







👩黒沼舞美

『 ああ~~☆

それでいろんな奴らが

あたしに付きまとっているわけね~?


で~…あなたたちは

あたしに生きた実験体として

来てくれというわけね~?♪☆』








チリーン…チリーン…
👩紅の闇之巫女

『 うふふふっ…☆

あ~い☆大正解にございます☆』









👩夏目春菜

『 狂ってる……。

それって人体実験ってことじゃない…、』









チリーン…チリーン…
👩
紫の闇之巫女

『 うふふふっ……☆

黒沼さまだけでは御座いません…

夏目さまの天才的な頭脳と技術力も

組織には必要とMOTHERは判断して

御座います……☆』









👩黒沼舞美

『 もし……

嫌だと言ったら………?』







チリーン…チリーン…
👩紅の闇之巫女

『 うふふふっ…☆

そのときは~…………☆』







チリーン…チリーン…
👩
紫の闇之巫女

『 うふふふっ……☆

力ずくに御座います……☆

御覚悟めされ~…………☆』






《 銃を構える … 》


銃👩黒沼舞美

『 フンッ… ☆なら

最初っから 素直にそう言えよ♪☆






《 銃を構える … 》


銃👩夏目春菜

舞美ちゃん… 

今日は わたしも加勢するわ…… 





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【魚心辺里伊豆】

🏤

🙁ヨモギダ寅男

『 高木さん……、

美葉先生は過去の私や妻のことを

知っているひとでした………。

私はようやくあの事件の真相を

掴めるのかも知れません……。』





👩高木紗友希

『 ヨモギダさん……、

等亜戸杉蔵は奥様の朱莉さんは何処かで
生きていらっしゃると、

う言っていたんですよね…。』






🙁ヨモギダ寅男

『 はい……。』








👩高木紗友希

『 こんなときに不謹慎かも知れません
けど……、


もし、

奥様がどこかで生きていらっしゃった場合…。



ヨモギダさんは…

奥様と…、わたしと…、

どちらに……、

い、いえ、何でもありません……、』








😥ヨモギダ寅男

『 そ…、それは………。』









後ろの席の客の声:

《 そんなの…

聞くまでもないんじゃないかしら…?☆》








🍸️🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 ごめんなさ~ぃ☆

あなたたちの話、聞こえてきた

ものだから~♪


あ~んた.ちょっとさぁ~

あんまり無茶言って彼氏のこと

困らせちゃダメじゃなぁ~ぃ…、








👩高木紗友希

『 す、すみません……💧


っていうか…、あなた誰……?💧』








🍸️🧑七味 ( 大沢樹生 )

『 あっ、そうそう~…

さっきね、アタシ

あの席に居た客の男から

あなたに✉️この手紙を渡してくれ

って頼まれてたのよね~☆』







😅ヨモギダ寅男

『 この手紙を私に……?

そうでしたか。

それは………

ありがとうございます。








📄🙂ヨモギダ寅男

『 私に手紙なんて

何が書いてあるんですかね?

ちょっと読んでみます……。








📄😶
『 …………………。








👩高木紗友希

『 何て書いてあるんですか?☆』







📄🙂

『 いえ、何でもありせん☆

前に酔って道路で寝ていたひとを

家まで送り届けたことがあって

そのひとからお礼の手紙でした♪☆』









👩高木紗友希

『 はははっ☆なーんだ♪☆』









📄😀

『 あははっ♪☆』



ヨモギダはテーブルの下で拳を握りしめる……


ググググッ……



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🙂ヨモギダ寅男

『 あのいろいろと御迷惑を御掛けして

しまってもうしわけありませんでした♪』








👩高木紗友希

『 いえ♪、何か困ったことがあったり

悩みごとや不安なことがあったら

遠慮なくわたしに言ってください。

わたし、いつでも駆け付けますから♪☆』







🙂ヨモギダ寅男

『 あの…、







👩高木紗友希

『 はいっ?♪』









🙂ヨモギダ寅男

『 さきほど… 辺里伊豆で高木さんに

尋ねられたことですが……、

正直、それは図星で……

すぐに答えられませんでした……


でも……


きのうと今日と高木さんと

一緒に過ごす中で……

どこか暖かくて、穏やかで……


あなたと ふたりで 

笑って過ごす,

こういう しあわせも

悪くないなって…


そう 思いました……。



いまは…

その答えでは…

ダメですかね…?☆

紗友希さん……☆』










👩高木紗友希

『 う~ん♪、ありがとう…

ヨモギダさん♪☆』






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


✉️😶




《ヨモギダはあの手紙を握り潰す..……》
ググググッ………




《 栃木祈宇都宮警察署 資料課

ヨモギダ寅男…

いや。

闇の処刑人 。ヨモギダ寅男……。


あんたが

あの嫁さんが本当に生きていると

本気でそう考えるているなら

それはとんでもなく

おめでたい話だ……


残念ながら、あんたの女房は

もう生きちゃいない……


何故ならあんたの女房は

3年前……

この俺、自らの手で始末したからだ……


俺はあんたと同じ闇の処刑人なのだ…



それ以降、あんたがまるで俺に当て
付けるかのように


俺の手口を真似て処刑を続けていることを

俺は知っているぞ………


ヨモギダよ、あの事件についての

真相を知りたければ

俺とあんたとどっちの技が優れているのか

俺とサシで勝負しろ。。。


日時は明後日、

20:00

東祈宇都港の倉庫だ

待ってるぞ……


闇の処刑人  六味






😠
『 おまえはタダでは済まさない…… 』