【お詫び】
何週間もの間、投稿せずに申し訳ありません
でした。🙇
家では 8匹の猫を飼っているのですが、
そのうちの3匹に
いつの間にか猫たちの間でウィルス性の
鼻炎が蔓延してしまったらしく、
病院に通院したり、お薬を飲ませたり
その対応に時間を取られてしまいました。
一匹、他の病気で治療中であり、
そちらの方に気をとられていて
近くにいる他の猫の、その兆候に
気付けなかったという、まったく我ながら
情けない飼い主である……。
猫たちにも申し訳ないことをしてしまった…
飼い主として責任を持って対応します。
苦労していた点はお薬を飲ませることである。
家の猫たちは皆、元、野良猫であったせいか
、薬のニオイや
味にも敏感で警戒心が強い。
私はエサに混ぜて飲ませす。
その猫によって症状が異なるため飲ませる
薬も身体の大きさによって薬の量も違います。
またエサの好みも違うため。確実に飲ませる
ことに神経を集中力しています。
猫たちも かなり良くなり。
また 妄想ドラマを再開させることに
致しました!!
今回は番外編で御勘弁。前回のつづきは
また、改めて書きますです。🙇
【妄想ドラマについて……】
いつも、御説明をさせていただいておりますが、この物語はすべて 私の妄想の中で繰り
広げられている実在しないドラマです。
従って、俳優さんやタレントさんたちの
名前も書いてありますが、それもすべて
私の『もし、この俳優さんだったらいい
な~』という妄想であるからして……
何卒、御容赦を……
また作者の特殊能力によってこの作品には
誤字脱字、乱文などが発生するため。
この作品を読むには高レベルな脳内変換
能力や想像能力を要します。
下ネタも多様しているため、下ネタ嫌いな
人は気分を害する恐れがあります。
☺️ヨモギダ寅男 ( 本宮泰風 )
この物語の主人公、僅か5年で急成長を遂げいまや
大企業となった🦈シャークキングコーヒーの社長として、また
自らが趣味で経営している小さな喫茶店 喫茶さくら
の店長としての二つの顔を持つ。妄想の中では、そ
のキャラクターの設定上、演じる俳優さんには鬼気
迫る場面であってもワンクッション入れ迫力をやや
抑えるよう、ギャグのシーンではアクセルを全開に
出来るよう常に面白いことを考えて生活をするよう
にしてほしいと難しいお願いを妄想の中でしている。
👩加賀 楓
🦈シャークキングコーヒーでの 寅男の秘書、寅男に好意を持ち、
何かと寅男のことを放っておけない。しかし、その好
意は鈍感な寅男には気付いてもらえない。しかし、寅
男からは 絶大な信頼を得ており、親族以外では寅男と
寅男の父親とのある出来事を知る唯一の人物である。
この『番外編』では寅男と加賀楓の出会いをメインに
物語が展開してゆく。
ほじろかな
帆白佳奈 ( 原田佳奈 )
🦈シャークキングコーヒーに勤務する派遣社員。シングルマザーで
あり、両親と娘と共に暮らしている。派遣社員であ
るが仕事は抜群に出来るうえ、統率力もあるため、
マーケティング部の 能古貴理子 課長から絶大な信頼
を得ていたが、係長や社員それを快く思わない。
ある日、能古貴理子 課長が病気療養中で長期間不在と
なった事から、その場を任された係長たちから様々な
嫌がらせを受けることになったのだが………
宮本佳林
🦈シャークキングコーヒーに勤務する派遣社員。
行動力があり仕事もよく出来る。現在、シャークキングコーヒー
の社員となるべく採用試験を受けるため、猛勉強中で
あるが、帆白佳奈と同様に能古貴理子 課長が病気療養
中で長期間不在となった事から、その場を任された係
長たちから様々な嫌がらせを受けることに………
能古貴理子( 磯野貴理子 )
マーケティング部 (関東エリア)の課長。
キャリアウーマンで敏腕課長。誰に対しても分け隔て
なく親切に接することから、皆から信頼されている。
病気療養が必要となり、係長に任せたのであったが……
💁清水佐紀
若い女性から大人気の小説家。作風は奇々怪々な
ミステリー作品や恋愛作品、実話を元にした作品だったり
器用にどんな作品も書いてしまう。現在、自分と寅男
の恋愛をモチーフにした作品、寅男と元妻である女優
の金剛地舞美との結婚生活を描いた実話作品の両方を
完成させているのだが、寅男との約束で実話は作品は
封印され、自分と寅男の恋愛を描いた作品の方は作品
として採用されるかわからない状況にある。
紆余曲折を経て寅男と交際に発展。ある企画でふたり
の交際が中継されていたため、ある意味、小説家
清水佐紀のファンからも公認の仲である。両想いであ
り関係は良好だが、果たして、この先、 ふたりは無事
に結ばれることができるのであろうか…?!
🤓伎座刻夫 ( 原田龍二 )
寅男の従兄弟。伎座水産の跡取り息子。天然な性格で
しゃべり方に鈍りがある。非常にイケメンであり、と
にかくモテるが 天然な性格ゆえにそれに気付かない。
小一花 愛に一目惚れしてしまう。一応、セリフは書い
てあるが、田舎者が精一杯、標準語で話しているとい
う設定であり、鈍り具合は演じる俳優さんアドリブに
お任せしたいところである。まさに俳優さんの手腕の
みせどころである。
小一花 愛 ( 高橋 愛 )
🐊カフェ.ド.ワニゲーター とんぼ橋駅前店の店長。
以前はヨモギダ寅男ともに【へびとんぼ製薬】に勤務し
ており、その頃から寅男の事が好きである。ちなみに
苗字は小一花と書いて【こびと】と読む。その名前の
モチーフとなったのは【🐊コビトワニ】である。
🇺🇸有下駄隆則 ( 樋口隆則 )
🐊ワニゲーターグループの本部長。帰国子女でアメリカナイズされ
た考え方を持つ。当初は寅男に対抗心を懐いていたが
ひょんな事から 寅男のと仲良くなり、すっかり、なん
でも話せる親友となっている。 その名前のモチーフ
となったのは言うまでもなく【🐊アリゲーター】である。
妄想の中ではイメージとしてウッチャンナンチャンの
内村光良に似せるようにしてもらっている。
🇺🇸マナ.ステッグマイヤー ( 稲葉愛香 )
🐊有下駄の秘書で 有下駄に好意を持ち、利用され
やすい有下駄の事を何かと放っておけない。正式な
名前は【愛香・天利・ステッグマイヤー】でその名前の
モチーフは【リサ・ステッグマイヤーさん】であるが、
当初は【天利(あめり)愛香】という設定で【🐊アメリカワニ】
をモチーフにする予定であった。
黒胡雅裕 ( 甲本雅裕 )
🐊ワニゲーターグループの現・社長である。口調や雰囲気は
一見、優しく思えるが,『悪』である…。
かつては生真面目で欲のないごく普通の会社員であったが、全盛期の鰐淵会長の圧倒的な権力と財力、支配力に
魅了され、鰐淵会長の熱狂的な狂信者となる。
ところが自らが社長となり権力を得てからはあれほど
崇拝していた鰐淵会長の存在すらも今や彼には邪魔
な存在と化してしまった、寅男を陥れシャークキングコーヒーを
乗っ取り、より強力な権力得て鰐淵会長すら追放しよ
うと目論む。寅男の出生の秘密を知っており鰐淵会長
と寅男が仲良くなることが気に入らない。また楯羽目
夫とも過去に何かしらの因縁がある模様。その名前の
モチーフとなったのは御察しのとおり【🐊クロコダイル】
である。
入江瑞希(:室田瑞希 )
🐊やたらに妖艶な雰囲気を醸し出す黒胡社長の秘書。
物語の終盤頃に寅男の過去の記憶に関わってくる登場
人物でもある。その名前のモチーフは御察しのとおり
【🐊イリエワニ】である。
鰐淵利夫 ( 筧 利夫 )
🐊ワニゲーターグループの会長でトップ。寅男とはやけに気が
合う。全盛期の頃は相当な悪行を行い、企業の乗っ取り
を繰り返し現在の巨大組織をつくりあげた。寅男とは
過去に何かがあったらしいのだが…………。
👓朽長優樹 ( 佐藤優樹 )
🐊ワニゲーターグループの顧問弁護士兼、鰐淵会長の忠実な
秘書。常に冷静沈着で表情をあまり変えず、クールに
人と接する。また裁判ではどんな黒をも白にしてしま
うほどの天才的な能力を発揮する。ただ、わからない
のは楯 羽目夫とも接点があるという点である……。
その名前のモチーフとなっているものは『🐊クチナガワニ』
である。クールさとゆるキャラさを併せ持つキャラクターの
ため演じるにはとても難しい役柄である。
👷ヨモギダ鯖男 ( 宇梶剛士 )
寅男の父、正義感が強く心優しく豪快で熱血漢な性格。
彼の周りにはいつも人が集まっていた。
かつてはエリートであったらしいのだが、寅男が物心
がついた頃にはいつも現場仕事の作業着姿でたくまし
い父親の姿であった。その見た目に反してお酒はあま
り得意ではなく、こだわりのとんがったコーヒーとイ
チゴショートをこよなく愛する人物であった…。
若い頃は 鰐淵会長と寅男の実母である加代と3人で
大親友であったらしい。
加藤加代 ( 上野なつひ )
寅男の実母、その仕草や雰囲気は清水佐紀とよく似て
おり、寅男が佐紀のことを愛するきっかけとなった…
鯖男とは幼馴染みで彼に好意を寄せていた、そこに
若き日の鰐淵利夫が加わり3人は大親友となった。
生まれつき身体が弱く、あまり無理ができない。鯖男
とは駆け落ちした末に結婚し、寅男を出産するが、こ
れが身体に負担をかけることになってしまった。
その後、あることがきっかけで鯖男と別れる。また、
事故によって寅男の記憶が一部、失われているため、
寅男には加代との記憶がほとんど残っていない。

実は鯖男と加代の恩人の子であり、ある日、孤児とな
った 彼女を鯖男と加代が自分たちの子として引き取り
、大切に育てていた。つまり 鯉子、寅男、衣梨奈の
三兄弟は皆、血の繋がりはないのだが、3人は他の
どんな兄弟よりも強い絆で結ばれている。

寅男が高校生の頃に 鯖男と一緒になった再婚相手。
元はどこかの有名旅館の仲居さんだったらしい。
バツイチで子連れ、その子が衣梨奈であった。
気さくで明るい性格で寅男や鯉子とも仲が良い。
結婚して1年足らずで夫である鯖男を失ってしまう。
👶衣梨奈
まだ赤ん坊だった頃の衣梨奈。その無邪気な笑顔で
鯖男を失い自責の念にかられていた寅男に生きる
意味と気力をあたえた。最初に喋った言葉が
『ポン!!』であったため『えりぽん』と呼ばれる
ようになった。