読むと損した気分になる妄想ドラマ 番外編 その⑥ | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆

[仕事の終了後]




😃ヨモギダ寅男:
『 ふぅ~、皆さん,今日は本当にありがと
うございました♪

おかげさまで今日は無事に仕事を終えるこ
とが出来ました~ 』





😃ヨモギダ寅男:

『 瀬木農 君 に 吉桐 君、

ふたりとも今日はありがとうね~

君たち優秀だね~ 驚いたよ~!!☆』





瀬木農 流 (渡部豪太)

『いや~ それほどでも~♪』





吉桐浩成 (天野浩成)

『自分は当然の事をしたまでです。』






😃ヨモギダ寅男:

『 帆白さん、加賀さん、宮本さんも
今日は本当にありがとう。

新しく体制を立て直すまで、少しの間、
この顔触れでの仕事が続くと思います。

この状況ですので、明日もいつもどおり
来てください。 

今後はこれまでのようなことは決してない
ので安心して来てください。

また改めてこの件に関しての謝罪等のこと
含め、一度,話をさせていただきたく思
ます。 悪い話ではありませんのでその
点も御安心を。😅 

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【 翌日 】

ナレーション:加賀 楓

《 翌日、私と 帆白さん と 佳林は

社長室にへと 呼び出されました…。》




🙁ヨモギダ寅男:

『今回の件、部下たちのしでかした失礼の
数々、それらは全て社長である私の監督不
行き届きです。本当に申し訳ありません
した…。

あの者たちに関してですが、坂田以外の
3名は辞職してもらうことになりました。
坂田は地方に移動させます。





帆白佳奈:

『えっ…、何もそこまでしなくても… 』






😔ヨモギダ寅男:

『いえ、この会社のためにそうしたんです。

これは,私の考えだけではなく、

他の役員たちの考えを聞いたうえで

こうなりました。


なのですが… そのため、

現在、能古貴理子 さんの

マーケティング部はガラ空きに

なってしまいました……😅☆





😃ヨモギダ寅男:

『 そこで!! 皆さんに相談なのですが…

帆白さん、加賀さん、宮本さん、

今度から派遣社員としてではなく

正式に我が社の社員になっていだけ

ないでしょうか? 



《なんと、社長は 私たちを正式に

シャークキングコーヒーの社員として迎えて入れて

くれたのです。》





帆白佳奈:

『 えっ? わたしが 係長に?!

何かの冗談ですか?!』





宮本佳林:

『 えっ? 私が 教育係に?!





😃ヨモギダ寅男:

『 いえ、私は至って大真面目ですよ。

帆白さんは係長だけではなく課長補佐も
兼ねて、

宮本さんは係長の補佐も兼ねてです。

我が社の方針は身分に関係なく
優れた人、頑張って努力している人
実直で真面目な人が評価されます。

帆白さんも宮本さんも、それらの条件を
全て満たおります。というより、

むしろ、帆白さんも宮本さんも前任者より
も遥か優れているのは明らかで、
この会社としても喉から手が出るほど
欲しい逸材だと思っおります。

これから数人、新しい人員を増やすことに
なっております、ここにはどうしても
お二人力が必要になります。

現在の課長も優秀な人ですが、味方になっ
くれる人が少なかったようで,かなり
御苦労されていたようです。


是非、復帰する能古課長の力になってあげ
て欲しい。 このとおり!!😅🙏 




帆白佳奈:
『うふふっ、わかりました

お引き受けします。』




宮本佳林:
『喜んで、お引き受けします☆





😃ヨモギダ寅男:

『あっ、あとカレーありがとうございまし

た♪☆

毎晩、夕食が楽しみです♪♪、


あと御二人とも 

[✉️ご意見BOX]ご意見をいただきまして

ありがとうございました☆』





帆白佳奈:『えっ?、佳林ちゃんも…』


宮本佳林:『えっ?、帆白さんも…』





帆白佳奈:宮本佳林:

『あはははっ♪』





😃ヨモギダ寅男:

『 そして 加賀さん。





👩加賀 楓:『はい♪』





😃ヨモギダ寅男:

『この前、加賀さんと一緒にお仕事をして

本当に頼りになって心強かった。

そして実感しました。

こんな頼もしい人が 私の近くにいて
くれたらなぁ~って…

この会社では みんな 私に気を使う…、
なので私のところま でなかなか
話が届きません

私には本当の事を言ってくれる味方が
必要です。

是非、 

私の[ 秘書 ]になってください♪☆』






👩加賀 楓:

『はい!! 喜んでお受け致します。
☆』



《その後、マーケティング部  能古派に

能古貴理子課長が職場復帰を果たし、

係長となった帆白さん、新入社員の
教育係となった佳林も大活躍することに
なり、


シャークキングコーヒー内には託児所も設けられ
女性が活躍しやすい環境づくりの
第一歩が進みました。》




《そして、社長とわたしは…

苦労の末、ついに社長の念願であった

新しい もうひとつの商品開発部を

誕生させたのです。》




打田  守:
『 ん、俺たちは何で社長室に
呼ばれたんだ?』



金澤朋子:
『う~ん、なんでだろう?』



山木梨沙:
『もしかして、あなたも
ここに呼ばて来たんですか?』



瀬木農流:
『うん、そうだよ。』





☺️ヨモギダ寅男:
『みなさん、私は社長のヨモギダです。

実はこのメンバーで新たに商品開発部を

つくろうと考えています。



《それから1年後、新しく船木結さんが

仲間に加わり、今の商品開発部が完成

したのです………》



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🐊 カフェ.ド.ワニゲーター 】



👩加賀 楓:
『それが社長との出会いだったの♪』




🇺🇸マナ・ステッグマイヤー
『じゃあ、その頃から ずっと社長のことが
好きなんだぁ~?』




👩加賀 楓:
『でも、社長には 佐紀さんという
私が太刀打ち出来ない恋人がいるからなぁ~…………』





🇺🇸マナ・ステッグマイヤー

『 切ないねぇ~…  

 今夜、飲み行こっか?!』




👩加賀 楓:
『んだねぇ~………☆』


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🐊ワニゲーターグループ会長
おじいちゃん鰐淵利夫:

『いやぁ、今日は君と話せてよかったよ。』





😃ヨモギダ寅男:
『私も、会長とお話することが出来て光栄
です、しかも若き日の父の話を聞くこと
が出来て嬉しかったです♪♪☆

なんか、イメージしていたよりもずっと
話しやすい方で安心しました♪♪☆

なんか、昼間から怖いお兄さんたちを
引き連れて高級料亭で食事をしている
ようなイメージでした♪♪☆』




おじいちゃん鰐淵利夫:
『はっはっは、確かに若い頃は相当な
無茶や、やんちゃをしたからね~☆

そういうイメージを持たれても
致し方ない♪

昼は決まって食堂のカレーだよ。
験担ぎみたいなものでね♪』





😃ヨモギダ寅男:
『 カレーお好きなんですか?!☆』





おじいちゃん鰐淵利夫:

『おう!! 大好物だよ、

メロンクリームソーダとの組み合わせは

最高じゃないか?!

ソーダにアイスが入ってたら

なお結構だよ~♪☆』






😃ヨモギダ寅男:

『 わーかります!!☆

僕も その組み合わせ

め~ちゃ好きですから~♪☆

ちなみにその際のカレーは………





おじいちゃん鰐淵利夫:
『もちろん、ビーフカレーだよ、

それ以外、何があるかね!♪☆』





😃ヨモギダ寅男:

『 おお~っ!!おんなじだぁ~!!☆


ちなみに、そのスーツスーツは…?!☆』





おじいちゃん鰐淵利夫:

『ふふーん♪、スーツこれかい?

これは 萩原コレクション の

 たすけて】 だよ、寅男君♪!!』





😧ヨモギダ寅男:

『 な… なんと!!

都合、7着しか作られなかった

マイ萩原の傑作…


あの モテ過ぎて【たすけて~】

ってヤツですか?!』






おじいちゃん鰐淵利夫:

『フッ、そのとおり。私は 萩原コレクション

のモテるスーツシリーズが大好きなんだよ♪

そういえば君のスーツも萩原コレクションの

胸キュンだね~!♪





😃ヨモギダ寅男:

『うおおおー♪☆』

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🏙️【 🐊ワニゲーターグループ本社  】 《社長室》

📱黒胡雅裕  ( 甲本雅裕 )

『 ふっふっふ… 私に隠れてヨモギダ社長と

会おうとしてもムダですよ… 会長…… 


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【🐊 カフェドワニゲーター】(とんぼ橋駅前店)

《 変装した 瀬木農流の妻 》

📱瀬木農由加  ( 宮崎由加 )

『はい… ヨモギダ社長が出て来ました…。』


《☺️👩🤓》
おじいちゃん
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🏙️【 🐊ワニゲーターグループ本社  】 《社長室》

黒胡雅裕  ( 甲本雅裕 )

『 鰐淵会長にはね~。

人を惹き付ける不思議魅力があってね~…

みんな魅了されてしまうんだ…

今頃、ヨモギダ社長も手玉にとられている

頃だろうね~。


かつて、

ごく普通の無欲な平社員だった私が

会長の圧倒的な力と権力に魅了された

ようね~…。』






黒胡の秘書:いりえみずき
入江瑞希 ( 室田瑞希 )

『 ねぇ~  社長~

では、むしろ好都合なのでは~?』








黒胡雅裕  ( 甲本雅裕 )

『 い~や~、それがね~…

いま、あのふたりに仲良くされちゃぁ~

困るんだね~…。


その理由はね~

 ヨモギダ社長の出生の秘密にある…。


私は鰐淵利夫から会長の座を奪おうという

人間なんだからねぇ~ くっくっくっ♪(笑)』






入江瑞希 

『 ところで  社長~

今日は なんかダンディーでカッコいい

ですね~…    そのスーツスーツは?』







黒胡雅裕  ( 甲本雅裕 )

『 あ、これかい?スーツ

これはねぇ~ 萩原コレクションの

【 レベル 45 】だよ~♪☆』






入江瑞希 

『 えっ?! 萩原コレクション?!

社長~  スゴ~い!!☆





黒胡雅裕  

『  スーツ萩原コレクションを持つことは

一流のジェントルマンのステータスだからねぇ~♪♪』


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おじいちゃん鰐淵利夫:

『寅男君、困ったことがあったら

いつでも 私に言ってくれたまえ。

必ず、力になる。

目の前に敵が現れたら 私に言いなさい

その障害物は私が取り除く。』




😃ヨモギダ寅男:

『えっ…? ( 敵…?)

あ…、ありがとうございます☆』




朽長優樹:
『本日はありがとうございました。』





☺️ヨモギダ寅男:
『あ~… 朽長さんって メガネを取ると
とてもステキですね♪』




朽長優樹:
『テヘッ、あ、ありがとうございます……。(照)』



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《その⑦に続く…》