左心低形成症候群(HLHS)の
娘(4y)の母、ちぃです![]()
今回は
『当たり前の幸せ』
について。
昨日訪問看護に来てもらったタイミングで…
重すぎる腰をあげて入園準備を進めました![]()
こういうのって、
始めるまでに時間がかかるよね…![]()
作ったのは、歯ブラシ袋。
歯ブラシを1本入れるためだけの巾着袋。
内心、こんなもの…いるの?と思う![]()
学校関係の持ち物って、
たまに意味わからないものあるよね![]()
面倒臭がりの私は…
破れても作り直さない自信がある!
一気に作ると楽ちんなので
洗い替えも考えて、3つ量産![]()
※1個目は1時間、3個目は10分で完成。
スキルアップした気がして嬉しい![]()
最近いちご柄にハマっているらしく…
傘やタオルなどもイチゴ柄
を選ぶ娘。
でも…イチゴはあまり食べてくれません![]()
せっかくやる気を出したので、そのまま勢いで…
名前スタンプを色々なものに押しまくる!
そこに登場![]()
すかさず邪魔をしに来るニャンコ様![]()
入園準備をしながら、
ふと去年のことを思い出した。
3年保育だと、去年入園する年齢だった娘。
本人も…幼稚園に行きたいとずっと言っていた。
「もっと大きくなったらいけるよ!楽しみだね!」
と言って誤魔化していたけれど…
すごくすごく申し訳ない気持ち。
新入園グッズ売り場を見るのが嫌で
制服を着た園児さんを見るのが嫌で
「何歳?」のあとに続く、
「幼稚園は?」という何気ない質問に、
いちいち勝手に傷付いていた。
私がもっと早く病気に気づけていたら…
なんでしんどい娘に気づけなかったんだろう…
私が娘を殺してしまうところだったんだ…
という気持ちは、やっぱり消えない。
だからこそ、余計にキツい。
病気が分かってから数年は…
今後どうなるか分からない。
半年ほど未処置で過ごした為、状態が良くない。
早くても、フォンタンは小学生くらいの見込み。
本当にできるかどうかも…まだわからない。
安心して集団に入れるのはフォンタン後。
そう言われ続けていたから。
この子は数年後には、もういないのでは?
幼稚園は行けないんだな…。
小学校も…無理なのかな。
大人にはなれないのかな。
色々な覚悟をしていた。
でも…はじめに言われていたよりも
フォンタンが早く成功し、入園も決まった。
今こんな風に入園準備をできることって
本当にすごいこと。幸せなこと。
当たり前ではないんだな。
今まで頑張ったな。
って思える心のゆとりが少しずつできてきた。
お医者さんたちからも、
「今まで一度も大きな風邪をひかさず
過ごしてきたの、本当にすごいよ。
だから順調に治療を進められたんだよ。」
「酸素を真面目に付けてきてくれたからこそ
フォンタンに辿り着けたんだよ。
きちんと頑張ってくれた効果が出てるよ。」
フォンタン前に優しい言葉を頂き、
生後半年程の気付けなかった罪悪感や、
辛かった数年間の気持ちが少し救われた。
やっと…ちゃんと娘の親になれた気がした。
娘が生まれた頃は、
歩いて、喋って、幼稚園や小学校に通って…
どんどん大きくなって、いつか大人になって…
って当たり前のように思っていた。
でも本当は、生きているだけですごくて、
そこにいてくれるだけで幸せで。
全然当たり前のことじゃなかった。
思い描いていたカタチではないけれど、
だからこそ感じられる幸せもたくさんあるから。
娘と一緒に、
幸せを作って、見つけていきたいな。
訪問看護後は、近所の公民館の
絵本の読み聞かせ&工作の会に参戦!
最近、すっかり場馴れした娘。
手遊びでは張り切りすぎて、
勢い余って隣のお母さんにチョップ寸前![]()
野菜の断面シルエットクイズの絵本が始まると…
みんなが「とまとー!」「きゅーり!」言う中…
「ピザー
!!!」
誰よりもデカい声で自信満々に叫ぶ娘![]()
![]()
おーい…やさいクイズだよ?笑
でも、その感性嫌いじゃないです![]()
※正解はレンコンでした。確かに似てる!?
最後には、
「またくるねぇーー。らいげつもくるからぁ!」
勝手に約束。
どんどんたくましくなっていってるな![]()

