左心低形成症候群(HLHS)の

娘(4y)の母、ちぃですニコニコ



今回は

『私立幼稚園見学&市教への不満』

について。



見学した園について


すでにお断りは受けている

私立幼稚園の見学に行ってきました!


近隣の私立園は…

4歳児からだと定員がいっぱいだったり、

加配の確保が難しいとのことで

全園受入不可だったのですが。


その中でも唯一、

なんとか受入できないかな?と

一生懸命考えて下さった園でした。


娘を少し園で遊ばせてあげませんか?という

園側のご厚意に甘えさせて頂いて…

今回、園見学をすることに。



園舎も園の雰囲気もあたたかなイメージ。

お話した先生は、ニコニコと明るく

いい意味で豪快さもある素敵な方でした。


先生自身もお子さんが昔

心臓手術を受けた過去があり…

力になりたいと考えてくれたそうです。

昔は心臓を一度取り出して手術したらしい…。

医学ってすごいし、どんどん進歩してるんだな。



園が考えてくれたこと


一度電話でお断りを受けていたのだが、

その後も色々と考えて下さっていたようで…

園見学に行くと、願書を渡してくださった。


  • 10月は手術で忙しいと思うので…特別に、先に願書を預かってくださる。
  • 春に必ず加配の人員確保できるかは断言できない。難しい場合は安全第一で酸素が外れてからに。
  • 現年少クラスを来年は2クラスにわけて少人数クラスにすることで、安全性が少しは上がるのでは?と考えている。

というお話をいただいた。
娘が通えるように色々と考えて下さったこと…
本当にすごくすごく嬉しかった。



現在交渉中の公立園に通えそうなので、

来年度の入園は見送ることにしたが。

私としては、年長になる年に転園も

考えていると伝えたところ…


年長での転園はぜひ!!と言ってくださり、

私の中で少し幸せな未来が見えるようにニコニコ乙女のトキメキ



感じた問題点


受入方を色々と検討してくれたそうだが…

娘と周りの子達両方の安全を考えると、

やはり人手が必要だと判断。


だが、娘に付ける加配の先生を用意するのは…

なかなか難しい。


市役所にも相談したと聞いていたので

その時の事を聞いてみると…



前例(酸素の子ではない)を

いくつか紹介されただけで、

「酸素の子は、前例がないので…ねー?」と、

きちんとした答えが得られなかったそうだ。



また出た。

市教お得意の『前例がない』の常套句。

私も役所と話すと毎回それを言われる。


前例がないから…だからどうするか?

じゃないのだろうか。



市教の対応


私立園には保護者が園に直接、説明・交渉を

するように市役所から言われるが…


定員オーバー以外の園ではたいてい、

「市役所はどういっていました?」と聞かれる。


「園側と相談して下さい。」

と言われていると伝えると、

人員確保が難しいことを理由に

断られるという決まりパターン。


市の教育委員会に伝えてもやはり、

「対応は園にお任せしているので。」と。



住んでいる市では、

インクルーシブをアピールしているが…

当事者にとっては、全く機能していない。



心が折れた私は、

実家のある他市(障害児への支援も進んでいる)にうつり、

そちらの園に通うことを考え始めたが…

夫が市の対応を知って怒り、

今は春から公立園に通えるよう話を進めている。


噂によれば…やはり市の対応姿勢に限界を感じ、

諦めて他市に移住する人が少なくないらしい。


だからこそ前例のない状態が続き

何も進歩しないままになっているようだ。



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