歳をとるとともに次第に耳が聞こえにくくなってきます。

80歳手前のうちの母は最近テレビのボリュームが大きくなっていました。

数字で言えば21だったのが23に~^^;

僕は字幕で見ているんですが母は字幕よりも声で聴きたいようです。

なんででしょうね?

昔からの習性だから必然的にそうなってしまうんでしょう。

だから音のボリュームをあげたくなるようです^^;

 

さて、地元の市でも身体障害者手帳を持っている聴覚障害者のうち多くを占めるのは難聴者。

それも老人性難聴者が多いようです。

目が見えにくくなると同じように耳も聞こえにくくなります。

聞こえが悪くなると補聴器を使えば問題ないでしょうか?

そうとも言い切れません。

皆さんのイメージでは補聴器は音をかわりに拾ってくれるイメージでしょうか。

確かに音を拾ってくれます。

ただし、いろんな雑音まで拾ってしまいます。

だから正確に言葉を拾ってくれるとは限りません。

 

どういうことかというと

まず僕が不思議に思っていることは

皆さんは飲み屋のようなうるさいところでも会話ができるんですね。

人間の耳には相手の声を聴きとれることができるようになっています。

これが補聴器だとそうはいかないです。

なんていうかな・・。

実際の音を補聴器が代用して拾って届けていくというのかな。

たとえて言えばテープレコーダーに録音した音を

再生して聞かせるって感じ。

当然いろんな音が入っていると

相手の声だけを聴きとるのは生の声を聴くよりも大変です。

 

初めて補聴器を使う人は慣れないかもしれません。

実際の聞いてる音とは違うから

頭が痛くなるという人もいます。

これはもう慣れしかないですね。

慣れるまでは個人差があり、

なかなか慣れない人もいるかもしれません。

 

最近はデジタル補聴器が主流になっていて

店の人がパソコンを使って音の調整ができるようになっています。

大きい音の軽減などの機能などがあり

店の人と相談して使いながら

自分に合った音の調整を見つけていくのがいいでしょうか・・。

 

 

 これはザクロの実。