バンドソーはフリーハンドの手切りと、スタンド設置の押切の2タイプが可能だが、安く購入できたので、スタンドもヤフオクとかで探しても万以上なので、この際作ってみる。
解体現場で貰ってきた階段のタモ集成材は堅めの軽めでちょうどいい。
とりあえず立つようにだけの椅子タイプまでできた。
機械の下部には差し込み穴があるので、ダボ木を使ってみた。
丁度ぴったり、あたりまえだけど。
両サイドも6ミンリのタップ穴がある
次はベース板を選別した階段の踏み板
同じ長さに切って可動部のポイントを決める
ヒンジ部の仮固定でビス打ち。
この状態でヒンジ芯にダボ穴開ける準備
9ミリで芯を開けて、頭が出ないようにダボると凹凸無しでスッキリで、ボルトはしっかり聞いている。
良い可動のヒンジができた。
値札も社名変更しただけで安いだろ~!
そうです。昨日の出来事です。今日は現場だったので、明日続きができるかな?
なんだか久しぶりに作りながらワクワクしていました。
ほな。