現場NOWのブログ

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一級建築士こうかみくんの現場レポートです。

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建築基準法が改訂され、固定式のロフト階段でも

3階じゃなく、2階建てのままです

ハシゴで上がるロフトは、荷物も上げにくいし危険です


今回採用させていただいている2箇所の現場は

大きな荷物をかかえて上がれる階段です





右半分に見えるのが1~2階の階段

左半分に見えるのが2階~ロフトへの階段です


「 追加工事でお施主さまの負担増大を良しとせず 」がマーク住研の理念です

リーズナブルな価格で『 絵に描いた餅 』でないロフトの完成です






西条市新屋敷の「 Y田さま邸 」のロフトの様子です





新居浜市西の土居の「 山○さま邸 」のロフトの様子です

3月下旬の完成見学会をお願いしています





カキ畑の中の『 Tさま邸 』の外足場が切れました

平面図のタテヨコの比率が黄金比率に近くてバランスのいい建物です

中央のアルミの水平ルーバーがアクセントになっています



3月中~下旬の「予約制見学会」の予定です


「1日に12回、家の中の空気を外気と入れ替えなさい」という


建築基準法の改正が平成15年に行われました



一般的にはユニットバスの換気扇でもって対応しています


ところが排気した分だけ、冬なら冷たい冷気が入ってきます



『せっかく暖めた空気を外に捨てるのは、勿体ない』


ということで「スマートエコ換気システム」ができました




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トイレもローカも押入れの中も同じ温度・湿度になるように設計されています


捨てる空気の温度・湿度を和紙の微細な管を通じて


取り入れる外気に移すんです


熱交換率は80%です



最近DハウスさんでもTV・CMされている『 家中あったか 』と同じシステムです


夏はその反対です



只今評判の商品です


2階の天井から暖かい空気が天井裏を通って屋外に逃げるのを


防ぐ為に、気密シートを張ります




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反射して見えるのが、気密シートです


シートを押さえるように、プラスターボードを張りあげます




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ユニットバスの電線や換気用のアルミダクトもコーキングで


密封します



1階の壁~1階の天井裏~2階の壁~2階の天珠裏~屋外と


暖気が逃げるのを防ぎます




ここまでしないと


C値が2.0を切る事ができません



隙間だらけの家(C値が2.0以上)だと、エアコンをつけても


夏は暖房・冬は冷房の住み家になります(笑)


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どうしても子供室が南北に重なる場合があります


瀬戸内海式気候の地域(新居浜・旧西条)では


夏の季節風は南北に吹きます



南側の部屋は直射日光が当たって乾燥しますが


北側の部屋はどうしても湿度の高い部屋になりがちです



部屋の湿度が60%を超えると、一挙にダニが活性化します


湿度を下げるのは、自然換気がコスト面から見ても一番です



北側の部屋の換気を十分にして湿度を下げる為に


南北の部屋の壁の上部に通気口をとりました



プライバシーの確保と通気の両方が可能になりました



将来エアコンを取り付ける時に備えて、冷媒やドレインの


配管用の穴を外壁に向けて開けておきます




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引き渡し後に家電屋さんが開けると大変な事が発生することがあります


① 耐力壁のスジカイを切断する


② 断熱材を大きく損なう


こんなことがあると地震の際に心配です



マーク住研では、各部屋には1箇所づつの


エアコンスリーブ(内外フタ付き)を取り付けています


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基礎の幅をダブルにして土台もダブルにしています



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本日、上棟で柱もダブルになりました


強度を補う目的ではありません



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デザインなんです


左端のダブルになった柱と、ほぼ同じ大きさの梁(軒樋が付く場所)を


入れています



ここまでこだわったデザインは愛媛県ではマーク住研だけです



垂直の柱と水平の梁が同じ幅になるとスッキリと見えます


ジュピターシリーズの家は、全部このような納まりになっています


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玄関ホールにR仕様の垂れ壁を付けました


建築は概ね直線・平面で構成されます



曲面・Rは苦手ですが・・・・




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寝室に隣接している奥様の化粧コーナーです


薄いクロスだと難しいですが、なんとかなるようです




2月中旬に完成見学会の予定で、お施主様にOKを頂きました


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左右の障子の大きさが違う引き違いサッシュです


Low-Eガラス・ペアーガラスで大きい方の障子の重さは


計算すると46.2キロにもなります


勿論それに耐えうるレールになっています



流石にリクシルさんは素晴らしい製品をどんどん安価に創ります



このサッシュの真上(2階)にも同じ機能・デザインの窓をつけました


いい按配で仕上がっています



ジュピターキューブの新作です


乞うご期待!!




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建物の気密度(C値)をアップするために、徹底しています


・ 2階の壁の頂部に断熱材を入れて気流止めをする

・ 2階の天井面(野縁のすぐ下/プラスターボードを張る前)に

  気密シートを貼る

外壁面には気密シートの付いた通称”耳ダン”を充填するから

大丈夫なんです


技術がドンドン進化するのに合わせて、勉強もドンドンして

現場技術のレベルアップをすることは必須です



ガンバります