空豆(広瀬すず)が世話になって暮らすことになる家主・雪平響子(夏木マリ)が風呂屋の番台を務めており、空豆の仕事先を予め決めておく展開を見て、何やら『千と千尋の神隠し』を思い出したのは、まぁ、私だけではないだろうな?

・・・蕎麦屋とは。

 

まぁ、いろいろな「上京物語」がある。吉川晃司主演映画の『すかんぴんウォーク』なんかもちょっと思い出したりして。

 

・・・学生時代に地方から東京に来て、その後アメリカ留学してるのに、

方言が抜けない友人がいた・・・・・・なんか、好きだった。

 

 

空豆が、感じる東京への違和感がいい。花の都への憧れはあったのかもしれないが、失恋やら何やらで、その捻れに捻れた感じが理解できる・・・異業種交流会って何?

・・・あんたら、こっちからみればみんな同業種だ・・・真の異業種はわたし

・・・彼女の顔にはそう書いてある!

 

違和感が個性を放つ・・・新しい何かが生まれる?

響子の一人息子の雪平爽介(川上洋平)は、空豆を連れまわす

・・・違和感からケミカルな反応があるか?

・・・個の魅力を際立たせることが発明?に繋がる

 

爽介はニューヨークから一時帰国中の起業家

・・・・・・感情がなさそうな無表情は何かを試しているかのようでもある。

 

試したり・試されたり・・・・・・関係性の輪に加わるとはそういうことではないだろうか?