メールファッションコンサルを お願いしました。
メールのファッションコンサルは、
メールを３往復です。
まずは、手持ちのお洋服・アクセサリーバック・靴で
三ツ星レストランに行くときの最高の自分をイメージし
コーディネートして 写真を撮って送ります。
予算も伝えます。
そしてお返事が…
そこには、膨大にあるサイトから
私にぴったりのお洋服を選んで送ってくださいます。
私に選んでくださったのは、５つのお洋服
おススメ順になってます。
そこから自分で選んで オーダーし
お洋服が届いたら そのお洋服に手持ちのもので
コーディネートし ２往復目
お洋服にあったアクセサリー・髪型・ヘアアクセサリーを
またまた膨大なサイトから選んでくださり
ここで ２往復が終わります。
３往復目は、全てを整えて送ります。
そこで 終わりです。
私に選んでくださった服は、こちら
以前 カラー診断したときに 私は、ブルーベースの夏
ゴールドよりシルバーと言われたんだけど 大丈夫かなぁと
思いながらも 一番おススメのこれにしました
そしてこの服には、このイヤリングがおススメと
言っていただいて 即 購入
バッグは、持っていたこちらのバッグ
届いた服をみて びっくり
レモンイエローで
ブルーベースの私の肌が、きれいに映える色
改めて 孝子さんのすごさに驚き
お願いして良かった～～～と心から思いました
コーディネートして出来上がった 私
私には、ゴールドに見えるのに
孝子さんには、どう見えていたのか
どうしても不思議だったので
ランチ会の時に 聞いてみました。
孝子さんには、はじめから
レモンイエローに見えていたとのこと
「みちよさんの肌がきれいに映える色だから
」
「色は、見る人によって 違う」ということも
教えていただきました。
きっと自分じゃ選ばない、いや大胆すぎて選べない服です
日本人は、出来るだけ目立たない服を選んでしまう傾向に
ありますよね
最近 ご主人の海外勤務でニューヨークに住んでいた友人が
帰国して言っていたのですが、
４０～５０代の女性の着る服がない
子育てが終わって 一番おしゃれにかけられる時なのに
サイズも少ないし 地味なものばかり
ニューヨークでは、サイズも幅広くあって
パーティに行く服も 選び放題だったとか
孝子さんに選んでいただいたこの服もインポート
これからは、ドンドン明るいカラーに挑戦しよっと 
お読みいただいてありがとうございました。