再会(`・c_,・´)

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姉の救出


いよいよ捕らわれた姉のいる、南の大監獄へ向かう。ペルサダル分岐路から東へ進めばすぐだ。ここからはロックウッドたちが抜けて、オールレギュラーメンバーでの行動。
カペラ1016
大監獄の前では、すでにウォルトと大勢の部下が待機していた。マーレスの姿が見えないが、すでに中へ侵入したらしい。そして入り口はすでに制圧したという。そんなに簡単に制圧できたのか、とヴェルクが問うと、こういう事が得意な人間がいる、とウォルトは答えた。ヴェルクはすぐに、フィリップか!と気づく。そしてウォルトの号令とともに、一斉に中に踏み込んだ。
カペラ1017
1F入り口は、すでに味方の兵によって制圧されていた。カペラの兵が捕虜になっている部屋もある。東側には階段があり、フィリップが待っていた。フィリップは、地下2階に姉がいると教えてくれる。階上では交戦中ということで上がれないため、ヴェルクたちは地下へ進む。
カペラ1018
地下1階へ降りると、大監獄というだけあってたくさんの牢屋が並んでいた。すべて鍵が閉まっており、また階下への道にも鉄格子が降りている。周囲にはカペラの兵がうろついている。東端にレバーを守るレベル48の兵士がいるので戦闘。
カペラ1019
カペラ重装軍曹とカペラ重装歩兵2体。重装歩兵の方は、レベル47の雑魚と同じ。技は、軍曹がスタンブロー・貫通突き、歩兵はフットブレイクのみ。レベルは高いが攻撃が単調な上、レギュラーメンバーで戦えるので倒しやすいだろう。
カペラ1020
倒してレバーを降ろすと、すべての扉が開く。地下1階には、いくつか銀箱があるので回収しておく。地下2階にも同じくレバーの前に兵士がいるので、倒してレバーを降ろす。

姉と再会


カペラ1021
地下2階の南東の一角の部屋に入る。そこには、マーケットで別れて以来のティアナの姿があった。ずいぶん探した、とヴェルクが声をかけると、ティアナは苦労をかけたと謝る。リッキーが、感動の再会なんだから抱きしめてやれ、とヴェルクの肩を押す。ヴェルクは姉の前に出るが、突然の別れから長い間会っていないとあって、何から話せばいいかと戸惑う。
カペラ1022
と同時に、酒くさい!とヴェルクは飛び退いた。何とティアナは、捕まっていながら酒を飲んでいた。ヴェルクは感動の再会も一転、なぜ酒なんか飲めるのかと追及する。酔ったティアナは、こんな狭い所じゃ飲まずにいられないと答える。ヴェルクは、そんなことを聞いてるんじゃないと呆れるしかなかった。その後ティアナは、ヴェルクを差し置いてシェナたちと談笑を始める。ついにはリッキーと飲兵衛同士、酒の談義まで始める始末。
カペラ1023
そこにフィリップが入ってきた。フィリップは心配して来てみりゃ案の定と、こういう展開を予想していたようだ。ヴェルクはフィリップに説明を求めるが、フィリップは助けに入った姉は酒臭かっただけのこと、と答える。ヴェルクは、今まで苦労して助けに来たのに!とフィリップに抗議する。ここでティアナとフィリップが説明する。
カペラ1024
レビスでの一件のあとマーレスとフィリップは、ヴェルクとの約束を守るためティアナの行方を追っていた。そして南の大監獄にいるティアナを発見する。ティアナには共に逃げるように勧めたが、ティアナはこれを断った。ティアナは、ヴェルクに世界の見聞を広め、自分の足でここに来てもらいたかった、と言った。ヴェルクには訳がわからなかったが、ティアナは、それがあなたのお母さんとの約束だった、と伝えた。
カペラ1025
あなたのお母さん、という口ぶりから、リップルは、ティアナの母でもあるのよね?と確認する。ティアナは少し間を置いて、ヴェルクに向かって話す。王家の話を聞いたときに薄っすらと考えたでしょう、私とは血が繋がってないんじゃないかって、と。ヴェルクは無言のまま。リップルはまずいことを聞いてしまったと謝るが、シェナがお母様が違ってもお姉様には違いないですよね?と問いかける。ヴェルクは、シェナの言葉に静かにうなずいた。取り乱さないヴェルクに、なんだか大人になった、とティアナは感心していた。そしてヴェルクは落ち着いて、母との約束についてティアナに尋ねる。

母との約束


カペラ1026
ティアナは回想を交えて語り始めた。ティアナは少女時代、奴隷商人である父と暮らしていた。そこへ1人の少年が入ってきた。少年はマーレスと名乗り、ティアナの父の前に抱えていた赤子を差し出した。父はマーレスに事情を聞く。マーレスは回想を交えて話し出す。
カペラ1027
カペラのとある場所で、少年のマーレスはメルドーラに呼び出されていた。メルドーラは抱えていた赤子をマーレスに渡すと、誰にもわからない場所でかくまってほしい、そうしないといつか見つかって殺されてしまう、と頼む。マーレスは誰の子供かと尋ねる。メルドーラは、私と陛下の間で生まれた子供、しかし陛下はまだ知らないと答えた。さらにメルドーラは続ける。その子は、イルナシアとミュスタの血を受け継いでいる、ガルマン帝国崩壊後決して交わらなくなった二つの血筋が数百年ぶりに一つになった、これはとても素晴らしい事だ、そしてその子を守り、いつの日かイルナシアとミュスタをつなぐ架け橋にして欲しい、と。
カペラ1028
マーレスは理解を示し、王の目が届かない場所へ連れて行くが、もう二度と会えなくなります、よろしいですね、とメルドーラに確認する。メルドーラは、それが・・その子の為、と別れを惜しむように答えた。最後にマーレスに聖杯を渡し、その子に肌身離さず持たせて欲しい、その子が大きくなったらイルナシアを旅させて欲しい、イルナシアの素晴らしい文化をミュスタに伝え、ミュスタの民に変化する事を恐れてはダメだと気づかせて欲しい、と言い残した。マーレスはうなずくと、赤子と共にどこかしらへと去っていった。
カペラ1029
話を聞いたティアナの父は、とんでもない赤子を連れてきてくれたものだ、と驚いた。マーレスは、何卒よろしくお願いしますと頼み込むが、父はここは奴隷マーケットであって子供を預かる所ではない、と一旦は渋る。するとマーレスは懐から取り出した大金を、机の上に次々と並べだす。さらに、足りなければ後日持って来ると言った。父はあまりの大金に驚くが、これで十分だと赤子を預かることを承諾する。マーレスがお礼を言いかけたと同時に、話を聞いていた少女のティアナが後ろから待ったをかける。ティアナは、ミルクはどうするのだの、私が面倒見なければならないだの、勝手に話を進めるな、と父に向かって不満をぶつける。しかし父はティアナに構うことなく、後は任せろ、とマーレスを帰らせる。
カペラ1030
ティアナによれば、父は後にすぐに死んでしまい、ティアナ1人でヴェルクの面倒を見てきたという。話を聞いたヴェルクは、母を激しく非難する。子供を他人に預けて自分は殺人兵器の開発とは母親の名が聞いて呆れる、挙句の果てにマザーの破壊を無関係のシェナに押し付けやがって、と。ティアナは全く分からない様子で、どういうこと?と尋ねる。ヴェルクは、シェナの記憶での内容を皆に明かす。
カペラ1031
本当なのか?と皆驚くが、シェナは小さい頃の事は全然気にしてないし、お母様にも事情があったのだ、と意に介さなかった。それよりもお姉様もみつかったことだし、先に進みませんかと促す。リッキーがシェナは逞しくなったと感心すると、シェナは、私はもう夢を見ているんじゃないってわかったし、ご主人様やみんなと一緒に前に進みたい、と元気よく話した。それを聞いたヴェルクは、その通りだ、俺たちはこんな所で立ち止まってるわけにはいかない、とシェナに同調した。
カペラ1032
そしてティアナに、事情はわかったから先へ進むと挨拶をする。ティアナは、私はフィリップの家に行ってるからあんたらは頑張ってきなさい、と送り出す。ティアナはキュイと2人で酒を飲むのが楽しみなようだ。リップルは今までの話で気になる点があったようだが、ひとまず後回しにしていた。

封印された扉を目指す


カペラ1033
姉を救出し、一つの目的は達成した。残りはカペラ進出なので、2Fから先に進む。2Fもあらかた制圧されているが、まだ多少の残党がうろついている。小部屋を守る兵士の後にはレバーがあり、倒すとお布施所のある部屋の扉が開く。利用する人は倒しておくと良いだろう。
カペラ1034
3Fは見晴らしのいい屋上だが、別棟につながる単なる通路。柱から外壁に登れたりするが、敵も登ってくるので注意。
カペラ1035
東側の2Fに降りる。道具屋では、南の大監獄の移動石が売っている。兵士の守る小部屋には、銀宝箱が2個。
カペラ1036
さらに1Fに降りると、ボスが通路を塞いでいる。兵士と共に居る魔獣はこちらを睨むと、兵士達の命令には従わず、跳ね飛ばしてこちらに襲い掛かってくる。
カペラ1037
ヒュートと思われるボス、ズモー。HPは23000で1~2回行動。炎に耐性を持ち、氷と毒が弱点。技は初ターンにのみ使う暗黒の霧(5ターン回復力が弱くなる)、全体物理攻撃のパンチラッシュ。通常攻撃には、ランダムな能力低下が付加。

物理キャラなので、できるだけ防御力重視の装備にする。運にもよるがパンチラッシュを連発されると非常につらいので、アームブレイクなどで常に攻撃力は下げておきたい。スタンや眠りなどで動きを止められれば、ピンチに陥っても建て直しが利く。レベル42で討伐。
カペラ1038
ボスの後ろからは、大階段と呼ばれる地下への長い階段が続いている。途中兵士が1人いるくらいで、魔物などは出現しない。

伝説の扉


カペラ1039
最下層では、大きな扉の前でウォルトやマーレスたちが待っていた。封門という表示からも、ここが問題の扉だろう。ヴェルクたちが到着したのを見て、マーレスがご無事で何よりです、と声をかけてくる。しかしヴェルクは、よくも俺の事を騙してくれたな、とマーレスを睨む。マーレスは姉の話かと気づくと、慌てながらフィリップの方をうかがう。
カペラ1042
フィリップは、隠しきれませんでした・・と申し訳無さそうに謝る。ヴェルクが姉から話を聞いたと分かると、マーレスは謝りながら、騙すつもりは無くこうするのが一番と考えて・・と言いかけた。そこへウォルトが、皆に申し付けたのは私ですお許しくださいと、深々とヴェルクに頭を下げる。ヴェルクはすでに姉から聞いた事情を理解しているため、まったく仕方ないな、という表情だった。
カペラ1040
そこでリップルが、ティアナの話を聞いたときから気になっていた事を話す。ヴェルクは生まれてすぐにティアナのいるマーケットに預けられた、マーケットが襲われた後偶然フィリップの所へ助けを求めることが出来た、フィリップはマーレスの知り合いだった、マーレスの指示に従い手配書の人物を探すとウォルトに出会った、ウォルトからカペラ破壊の手助けを頼まれた、とこれまでのヴェルクの経緯をまとめ、これは本当に偶然なのかと疑問をぶつける。
カペラ1041
ウォルトは、さすが記者さん鋭いですね、と感心した。そしてウォルトは、ヴェルクだけがこの扉を開けられる事を知ってから、ここまでヴェルクの安全を守るようにマーレス達に指示していたのだという。さらにティアナとの生活ですらも、ヴェルクの身を守るためのウォルトの指示であったと明かした。ただ唯一の誤算は、バルガスが暴走しマーケットを襲った事、これだけは予想が出来なかったという。マーレスが自分の力不足と謝るが、ウォルトは責める気はなく、バルガスの今後の動向が気になるようだった。そしてウォルトは、目的はどうであれ皆でヴェルクを騙していた事には違いない、と再度ヴェルクに頭を下げる。
カペラ1043
しかしヴェルクは、謝る事はない、と責めはしなかった。ヴェルクは、シェナが過去の事を気にしなかった事に習い、どういう経緯だったとしても、ここでやる事はこの大扉を開けること、と穏やかな顔で宣言した。そして扉に触れると、扉に一筋の光が走り、ゆっくりと開いていった。ウォルトは、言い伝えは間違っていなかった、と扉の開放に感動するが、ヴェルクは、俺達の目的はこの扉を開けることじゃない、カペラへ渡る事だ、とまっすぐ前を向いていた。ウォルトはヴェルクに習い、フィリップに後始末を任せると、先導のため扉の先へと向かっていった。

次回は「荒れ果てた首都(`・c_,・´)
地下道を通ってついにカペラへ侵入。つづく(`・c_,・´)

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