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ここまでミノアには白魔法、イフムイには黒魔法のみを覚えさせている。個性を出すための縛りプレイ。リウノーは今のところ、ジャンプだけしか特技がない。ずっとこのままなのだろうか(・c_,・ ;)
FF?122
サロニアを調査中に、投獄されてしまったリウノーたち。これからどうしたものか。
FF?123
牢の扉を調べると、話が始まる。中央の牢屋にリウノーたち、右の牢屋にアルス王子が入れられている。お互いの無事は確認できたが、王や大臣の悪事を知ってしまい落胆する。
FF?124
左の牢屋にも誰かが入れられていたようだ。何と隣からせっせと穴を掘って、こちらに入ってきた。シドと名乗り、飛空挺のパイロットだと言う。ブルエーレの領主が用意した飛空挺を操縦していたようだが、やはり積荷のクリスタルを指摘したところで、牢獄に入れられてしまったらしい。
FF?125
シドの穴を見て、脱出方法を思いつく。看守が見回りにきたら左の牢屋に隠れ、奥に入ってきたところで後ろから不意打ちを食らわす、という作戦だ。ものの見事にうまくいき、倒れた看守から牢獄の鍵を奪うことに成功する。王子のいる扉も開け、リウノーたちは脱出をはかるのだった。
FF?126
脱出途中、牢屋の一室で元大臣のギガメスを発見。どうやらギガメスもアポロンの計画を知ってしまい、投獄されたらしい。王はアポロンにそそのかされてしまっていると話す。
FF?127
ギガメスも助け出し、アルスたちという表示になっている。もちろん形式上で、戦闘には無関係。何か補助的にやってくれると、面白いんだけども(´・,_っ・)-3
FF?128
その先で、看守に見つかってしまう。
FF?129
一応ボス扱いだが、雑魚に毛が生えた程度。ポイズンでもスリプルでもお好きな攻撃でどうぞ。攻撃に対してはすべてカウンターがあるが、大したことはないだろう。HPは450、倒すと100ギルとミスリルソード。強さの割りに、おたからだけは一丁前。レベル9で討伐。
FF?130
外に出るとサロニアのすぐそばだが、山に阻まれている。近くに洞窟があるが、サロニアにつながっているのだろうか。
FF?131
洞窟の入り口に、回復の壺。すぐ上に通路があるが、足場が少し離れている。とりあえず右側の通路から進もう。
FF?132
案内板がある。サロニア城方面が目的だが、行き止まりに宝箱があるので、残らず回収していこう。
FF?133
通路の先は、サロニア城の地下に通じていた。だが兵士が待ち構えており、通れそうにない。入り口にあったもう一つの通路を思い出し、そちらを進んでみることに。
FF?134
少し勢いをつければ、飛び越えられそうだ。おりゃーって・・変なかけ声(・c_,・ ;)
FF?135
先にはドワーフたちの住処があった。ドワーフは、トンネルを掘って地下で暮らす種族のようだ。色々なところを掘っては、地上のさまざまな地域とつなげているらしい。
FF?136
近くの休憩所で休ませてもらいながら、ギガメスから国の実情についての話を聞く。
FF?137
人々は昔、クリスタルからエネルギーを取り出す技術を発明した。しかし、あまりにクリスタルに頼りすぎると、エネルギーが暴走してしまい、世界が破滅すると人々は考える。そこでクリスタルを信仰の対象とし、世界の豊穣の守り神と祭るようになった。そのおかげで世界は潤い、平和が維持されてきたという。
FF?138
しかし世界を手に入れるために、クリスタルの力に目をつけたのがアポロン。彼はルゲイエ博士に、クリスタルの力を兵器に転用するための技術を研究させていた。それをゴーン王とギガメスが知ってしまったために、呪術師を使って王を操っているのだという。
FF?139
アポロンはクリスタルによって大戦艦を作り出し、各国を攻撃する計画を進めているという。この事実を知った以上、他国にも知らせて協力を仰ぐ必要がある。ここからならバロン国が近い、ということでバロンを目指すことにする。
FF?140
ドワーフに地上に通じているトンネルの所在を聞くと、カイポ砂漠に通じるトンネルがあるという。セーブポイントの南側から目指そう。他にも掘削作業中のトンネルもあるようで、ストーリーが進めばどこかしらに開通するのかもしれない。
FF?141
南からトンネルを抜けると、砂漠に出る。地図によると、サロニアから南の大陸のようだ。
FF?142
砂漠の中央にカイポの街がある。イシスっぽい?でもピラミッドはないぜ(´・c_,・`)
FF?143
町の人によれば、バロンに通じる地下水脈が北東にあるという。この街で準備していこう。
FF?144
地下水脈は長めのダンジョン。水系モンスターが多いので、サンダラの本を買っておこう。
FF?145
カイポから北東に進むと、地下水脈がある。水脈は浅いようで、水の中も歩くことが出来る。ここに隠し部屋がある(初かな?)。
FF?146
隠し部屋では、サンダースピアや珊瑚の指輪といった、水系モンスターに使えるアイテムが拾える。
FF?147
雑魚は水系中心。サンダラの魔法や、サンダースピアが威力を発揮。
FF?148
ダンジョン後半にも隠し通路。左は行き止まりのように見えるが、右の宝箱に通じる隠し通路になっている。
FF?149
出口直前で、ボスが待っていた。
FF?150
タコのおしゃべりモンスター、オルトロス。技を出すときにセリフが入る。女好きでもあるようだ。
オルトロスは、2回攻撃や全体攻撃のたこあしで攻撃してくる。またこちらの攻撃に対しては、必ずカウンターがある。雷が弱点で状態異常はほとんど効かないが、スロウは入る。カウンターを計算に入れながら、攻撃と回復をバランスよく行おう。
FF?151
HPは3000だが残り少なくなると、先生に後を託し逃げ出してしまう。
FF?152
しゃべらないオクトマンモス先生の登場で、そのまま連戦となる。雷が弱点でスロウが入るのもオルトロスと同じで、戦い方は基本的に変わらない。こちらはカウンターはしてこないが、オルトロスよりも高い威力のたこあしや、全体水攻撃のアクアブレスがある。攻撃力が高いので、HPは常に高めに保とう。
HPは3500。レベル11で討伐。勝利すると、700ギルとテントを落とす。しょぼい(;-,_っ-)
FF?153
オクトマンモスは足が8本とはいえ、頭の形からイカに見えるんだけど(´・,_っ・)-3
FF?154
地下水脈を出て、しばらく歩くと城が見えてきた。飛空挺がたくさん並んでいるところを見ると、バロン城だろう。
FF?155
城下町。赤い翼懐かしい(*´c_,`*)
FF?156
町外れにオーエンという学者がいる。物を浮遊させる研究をしているようだが、役立つときは来るのだろうか?
FF?157
つづいてバロン城へ。複雑な構造だが、隠し通路は無いようだ(多分)。あちこちにアイテムやお金があるので、残らず回収しておこう。
FF?158
カイン発見。白魔法も使える聖竜騎士らしい。リウノーをみて、同じ竜騎士として将来腕試しをしたいと言う。いつか戦える日が来るのだろうか。
FF?159
バロン王はセシル(そうだっけ?)。王に謁見し、クリスタル盗難やサロニアの陰謀の話を、包み隠さず報告する。
FF?160
話している間に、バロンのクリスタルまで盗まれるという報告が入る。これでアポロンの手に渡ったのは、ミシディアの土のクリスタル・バロンの火のクリスタル・サロニアの風のクリスタル。あと一つの、ウォルス国の水のクリスタルも、次に狙われてしまいそうだ。
FF?161
そこでリウノーたちが、ウォルス国に知らせにいくことになった。アルス王子たちとはここでお別れ。

次回は「大戦艦現る(`・c_,・´)
バロンからウォルス国を目指す。つづく(`・c_,・´)

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