次回へ 前回へ
記事一覧
ダウンロード・紹介
エスタミルやブルエーレって、ロマサガにあった町だったか。ロマサガは1しかプレイしていないけど、もう20年も前の話だしそりゃ忘れるぜぇ(;-,_っ-)
到着したエスタミルは、北と南に分かれる大きな街。川をはさんでおり、中央の橋でつながっている。
街の地下には、同じほどの広さの下水道が広がっている。北と南に2箇所ずつ出入り口がある(一箇所は特殊)。
CAFEでの情報。ゴールドルという男がクリスタルの鍵を握っているらしい。
北エスタミルの東に、ゴールドルの屋敷があるが、門前払いされてしまう。
南エスタミルに向かう。こちらは治安が悪く、ごろつきが何人かうろついている。
眼帯をした悪党に話しかけると、からまれる。素直に金を渡すと、50ギルを取られてしまう。
たいして強くないので、倒してしまおう。HPは200ちょい程度だ。倒すといなくなるが、施設などに入って画面を切り替えると、また復活する。
怪しい露天商がいる。売っているのは、エクスカリ●ー10000ギル也。伝説の名剣とあるが、町の人によると、偽物らしい?
ゴールドル邸は、下水道にも入り口があるらしい。正面からは入れないので、こちらから侵入するしかなさそうだが。
下水道を探索してみる。下水道は魔物の出現するダンジョンとなっている。水路は水の流れに関係なく、自由に通れる。
北エスタミルの入り口から、東へ向かうと鍵のかかった扉。ちょうどゴールドル邸の真下に当たる。特殊と書いたのはここのことだが、何とか鍵を開けられないものだろうか。
宝箱の一つは、開けると後ろからごろつきに見つかってしまう。
下水道には通常の魔物のほかに、ごろつきの類も出てくる。HPは低めなので、ポイズンの魔法を全体化して一掃しよう。倒しそびれるとカウンターで攻撃してくる。
下水道の南部に、ごろつきたちのアジトがある。居眠りしているごろつきが、寝言で怪しい場所のヒントを漏らす。
下水道の中央部に墓場がある。ヒントどおり北西の墓の裏を調べると、盗賊の鍵が隠されていた。
墓場では、アンデッドモンスターが出現する。弱点のファイアの他に、ケアルをかけてもダメージを与えられる。
盗賊の鍵で、下水道の北東部の扉を開けられる。そこからゴールドル邸に侵入すると、クリスタルの部屋がある。クリスタルの前に何者かが居り、こちらに気づくとクリスタルを持って逃げてしまった。
騒ぎを聞きつけて、ゴールドルたちがやってきた。リウノーたちが盗んだものと誤解され、襲い掛かってくる。
ゴールドルは、手下2体と共に出現。手下にはスリプルが効くこともあるが、まずは手下から一体ずつ減らしていこう。人間系には、ポイズンの魔法がいいだろう。ゴールドルは通常攻撃のほかに、全体に30前後のダメージを与えるなぎ払いがある。また攻撃に対して、必ずカウンター攻撃をしてくる。これも計算にいれ、HPは常に高めに保っておこう。ケアルは単体回復と全体回復を使い分けると良い。
手下のHPは約300、ゴールドルのHPは約1000。倒すと、400ギルとポーション2つ・ハイポーションを落とす。レベル8で討伐。
ゴールドルを何とか鎮めると、従者が先ほどの侵入者の行動を報告してくる。これで誤解が解け、ゴールドルの部屋で話をすることになる。
リウノーたちは黙って侵入したことを謝る。ゴールドルも不注意で襲い掛かってしまったこともあり、これまでのことは水に流してくれる。
ゴールドルによれば、盗まれたクリスタルはミシディアのものとは違うらしい。結局エスタミルにはなかったが、サロニアが怪しいということで、サロニアに行こうとミノアが提案。
街の住民は、サロニアには簡単に出入りできないと言っていた。そこでゴールドルが案内状を書いてくれる。ここでの盗難事件は、ゴールドル自身で捜索することになるらしい。
リウノーたちは、引き続きミシディアのクリスタルを追うため、サロニアに向かうことにする。ゴールドルの館を出ようとすると、相変わらず門番に追い出されてしまう。もう知り合いみたいなものなのに、失礼なやつだなぁ(;-,_っ-)
現在地はエスタミルで、ここもサロニア地方の一部らしい。ミシディアのちょうど北に位置している。細長い大陸だが、サロニアまでどのくらいあるのだろうか。
すぐ近くにチョコボの森があった。ラッキー(*´c_,`*)
紫のチョコボは、今度は名前が違う。
トウホウフハイよりも早いかも?あっという間にサロニアに到着。街は4つの地区に分かれているが、一つ一つは小さい。FF3だっけ?忘れたなぁ・・(;-,_っ-)
南東の地区には、サロニア名所の一つドラゴンの塔がある。中にはお宝があるらしいが、現在は閉鎖中のようである。北西の地区にも名所の図書館があるが、こちらも閉鎖中。何か研究をするためらしいが。街の名所が閉鎖ということで、住民や観光客は嘆いている。
最近大臣が交代したらしい。ギガメスからアポロンに代わったらしいが、町全体からも不穏な空気が流れている。
南西の地区にある酒場の前では、王子が現れたという情報。こんなところに王子が来るものなのだろうか?
道具屋に怪獣図鑑という使い捨てアイテムが売られている。
ためしに戦闘で使ってみると、魔物単体のHP・MP・属性弱点がわかる。ライブラの魔法(まだ出てこないが)と同じ効果。ボス戦で使いたいところだ。
ゴールドルの案内状を見せて、中央の城へ入る。城内のクリスタルルームも、非公開にされているようで、祈祷師たちも嘆いているようだ。上層部に対する不満の声が、国中で沸き起こっている。
ゴーン王と大臣のアポロンに謁見。いきなりクリスタルのことを聞くのは怪しまれる、ということでもう少し街の様子を見ることに。王様は王子を探しているようだが。
王様に話してから酒場に行くと、王子がならず者にからまれている。止めようとすると、チンピラ3体と戦闘。下水道にも出てきた雑魚なので、サクッと倒してしまおう。
アルス王子によると、王様がおかしいらしく自身でも調べていたらしい。リウノーたちがここに来たわけを話すと、サロニア調査という目的が一致しているということで、同行してくれることになった。王子がいれば、通常入れないところにも行けるようになる。
形式上パーティに入るが、戦闘には参加しない。レベルもあがらないし(;-,_っ-)
再び王様に謁見しクリスタルのことを問いただすが、知らぬの一点張り。大臣にも相手にされない。
立ち入り禁止の区域も、王子がいると通過できるようになる。
先にはクリスタルルームがあった。王子によると、本来国のクリスタルは一つで、ルームも一つ分を祭るだけの広さのはずだった。それが、5つ分を置ける広さに改装されてしまっている。もしや世界中のクリスタルを集めて、何かを企んでいるのか。
もう一度王様に問いただそうと、クリスタルルームを出ようとした。すると、ゴーン王とアポロン、それにゴールドル邸でクリスタルを盗んだ男に出くわす。アポロンは問答無用で、リウノーたちと王子を牢屋へ連れて行くよう、兵士たちに命じるのであった。
次回は「脱出(`・c_,・´)」
王や大臣の不可解な行動。一体どうなってしまうのか。つづく(`・c_,・´)
トップへ 前回へ 記事一覧
ダウンロード・紹介
記事一覧
ダウンロード・紹介
エスタミルやブルエーレって、ロマサガにあった町だったか。ロマサガは1しかプレイしていないけど、もう20年も前の話だしそりゃ忘れるぜぇ(;-,_っ-)
到着したエスタミルは、北と南に分かれる大きな街。川をはさんでおり、中央の橋でつながっている。
街の地下には、同じほどの広さの下水道が広がっている。北と南に2箇所ずつ出入り口がある(一箇所は特殊)。
CAFEでの情報。ゴールドルという男がクリスタルの鍵を握っているらしい。
北エスタミルの東に、ゴールドルの屋敷があるが、門前払いされてしまう。
南エスタミルに向かう。こちらは治安が悪く、ごろつきが何人かうろついている。
眼帯をした悪党に話しかけると、からまれる。素直に金を渡すと、50ギルを取られてしまう。
たいして強くないので、倒してしまおう。HPは200ちょい程度だ。倒すといなくなるが、施設などに入って画面を切り替えると、また復活する。
怪しい露天商がいる。売っているのは、エクスカリ●ー10000ギル也。伝説の名剣とあるが、町の人によると、偽物らしい?
ゴールドル邸は、下水道にも入り口があるらしい。正面からは入れないので、こちらから侵入するしかなさそうだが。
下水道を探索してみる。下水道は魔物の出現するダンジョンとなっている。水路は水の流れに関係なく、自由に通れる。
北エスタミルの入り口から、東へ向かうと鍵のかかった扉。ちょうどゴールドル邸の真下に当たる。特殊と書いたのはここのことだが、何とか鍵を開けられないものだろうか。
宝箱の一つは、開けると後ろからごろつきに見つかってしまう。
下水道には通常の魔物のほかに、ごろつきの類も出てくる。HPは低めなので、ポイズンの魔法を全体化して一掃しよう。倒しそびれるとカウンターで攻撃してくる。
下水道の南部に、ごろつきたちのアジトがある。居眠りしているごろつきが、寝言で怪しい場所のヒントを漏らす。
下水道の中央部に墓場がある。ヒントどおり北西の墓の裏を調べると、盗賊の鍵が隠されていた。
墓場では、アンデッドモンスターが出現する。弱点のファイアの他に、ケアルをかけてもダメージを与えられる。
盗賊の鍵で、下水道の北東部の扉を開けられる。そこからゴールドル邸に侵入すると、クリスタルの部屋がある。クリスタルの前に何者かが居り、こちらに気づくとクリスタルを持って逃げてしまった。
騒ぎを聞きつけて、ゴールドルたちがやってきた。リウノーたちが盗んだものと誤解され、襲い掛かってくる。
ゴールドルは、手下2体と共に出現。手下にはスリプルが効くこともあるが、まずは手下から一体ずつ減らしていこう。人間系には、ポイズンの魔法がいいだろう。ゴールドルは通常攻撃のほかに、全体に30前後のダメージを与えるなぎ払いがある。また攻撃に対して、必ずカウンター攻撃をしてくる。これも計算にいれ、HPは常に高めに保っておこう。ケアルは単体回復と全体回復を使い分けると良い。
手下のHPは約300、ゴールドルのHPは約1000。倒すと、400ギルとポーション2つ・ハイポーションを落とす。レベル8で討伐。
ゴールドルを何とか鎮めると、従者が先ほどの侵入者の行動を報告してくる。これで誤解が解け、ゴールドルの部屋で話をすることになる。
リウノーたちは黙って侵入したことを謝る。ゴールドルも不注意で襲い掛かってしまったこともあり、これまでのことは水に流してくれる。
ゴールドルによれば、盗まれたクリスタルはミシディアのものとは違うらしい。結局エスタミルにはなかったが、サロニアが怪しいということで、サロニアに行こうとミノアが提案。
街の住民は、サロニアには簡単に出入りできないと言っていた。そこでゴールドルが案内状を書いてくれる。ここでの盗難事件は、ゴールドル自身で捜索することになるらしい。
リウノーたちは、引き続きミシディアのクリスタルを追うため、サロニアに向かうことにする。ゴールドルの館を出ようとすると、相変わらず門番に追い出されてしまう。もう知り合いみたいなものなのに、失礼なやつだなぁ(;-,_っ-)
現在地はエスタミルで、ここもサロニア地方の一部らしい。ミシディアのちょうど北に位置している。細長い大陸だが、サロニアまでどのくらいあるのだろうか。
すぐ近くにチョコボの森があった。ラッキー(*´c_,`*)
紫のチョコボは、今度は名前が違う。
トウホウフハイよりも早いかも?あっという間にサロニアに到着。街は4つの地区に分かれているが、一つ一つは小さい。FF3だっけ?忘れたなぁ・・(;-,_っ-)
南東の地区には、サロニア名所の一つドラゴンの塔がある。中にはお宝があるらしいが、現在は閉鎖中のようである。北西の地区にも名所の図書館があるが、こちらも閉鎖中。何か研究をするためらしいが。街の名所が閉鎖ということで、住民や観光客は嘆いている。
最近大臣が交代したらしい。ギガメスからアポロンに代わったらしいが、町全体からも不穏な空気が流れている。
南西の地区にある酒場の前では、王子が現れたという情報。こんなところに王子が来るものなのだろうか?
道具屋に怪獣図鑑という使い捨てアイテムが売られている。
ためしに戦闘で使ってみると、魔物単体のHP・MP・属性弱点がわかる。ライブラの魔法(まだ出てこないが)と同じ効果。ボス戦で使いたいところだ。
ゴールドルの案内状を見せて、中央の城へ入る。城内のクリスタルルームも、非公開にされているようで、祈祷師たちも嘆いているようだ。上層部に対する不満の声が、国中で沸き起こっている。
ゴーン王と大臣のアポロンに謁見。いきなりクリスタルのことを聞くのは怪しまれる、ということでもう少し街の様子を見ることに。王様は王子を探しているようだが。
王様に話してから酒場に行くと、王子がならず者にからまれている。止めようとすると、チンピラ3体と戦闘。下水道にも出てきた雑魚なので、サクッと倒してしまおう。
アルス王子によると、王様がおかしいらしく自身でも調べていたらしい。リウノーたちがここに来たわけを話すと、サロニア調査という目的が一致しているということで、同行してくれることになった。王子がいれば、通常入れないところにも行けるようになる。
形式上パーティに入るが、戦闘には参加しない。レベルもあがらないし(;-,_っ-)
再び王様に謁見しクリスタルのことを問いただすが、知らぬの一点張り。大臣にも相手にされない。
立ち入り禁止の区域も、王子がいると通過できるようになる。
先にはクリスタルルームがあった。王子によると、本来国のクリスタルは一つで、ルームも一つ分を祭るだけの広さのはずだった。それが、5つ分を置ける広さに改装されてしまっている。もしや世界中のクリスタルを集めて、何かを企んでいるのか。
もう一度王様に問いただそうと、クリスタルルームを出ようとした。すると、ゴーン王とアポロン、それにゴールドル邸でクリスタルを盗んだ男に出くわす。アポロンは問答無用で、リウノーたちと王子を牢屋へ連れて行くよう、兵士たちに命じるのであった。
次回は「脱出(`・c_,・´)」
王や大臣の不可解な行動。一体どうなってしまうのか。つづく(`・c_,・´)
トップへ 前回へ 記事一覧
ダウンロード・紹介