人間関係で困っていた時に試した方法が効果あったので

以前ブログにアップしましたが

 

 

他にも効果があったことを

シェアしたいと思います。

 

 

 

 

これは以前から自宅ではやっていた方法で

人間関係もそうですが

“調和”や“化煞(かさつ)”に

効果がある風水のテクニックで

不運を吹き飛ばしてくれる方法です。

 

 

もちろん人間関係にも効果抜群で

その方法とは

 

「麒麟を置く」です。

 

 

 

 

 

 

 

キリンビールのキリンで

大河ドラマ「麒麟がくる」にも使われた

伝説の生き物です。

 

 

麒麟は

龍の頭、魚の鱗、牛の尾、鹿の蹄、

羚羊の角を組み合わせた動物。

 

 

 

「平和」「調和」「平穏」をもたらし

風水的に悪いエネルギーを抑えてくれます。

(この事を“化煞(かさつ)”と言います。)

 

 

 

 

 

こちらは日本橋の麒麟です。

 

 

日本橋の麒麟の彫刻は全部で4体。

翼が生えていて

見た目はドラゴンに似ています。

 

橋の両端には“獅子の像があり

狛犬の役割を果たしています。

 

麒麟と獅子で「東京を守る」

という意味が込められているのだとか。

 

 

 

自宅や職場に麒麟の置物を置く場合は

置く「方角」が大事で

その年の不運な場所に顔を向けて置きます。

 

今年よくない方角が

西、南、南東なので

デスク上でそちらに麒麟の顔を向けて置きます。

 

 

麒麟は、対で1つ(2体で1個)なので

3つの方角全てに置くと

6個になりますが…6個置いたら

かなり効果があります。

 

 

風水アニマルの良いところは

“隠して置いても効果がある”こと。

 

私も 引き出しに入れ

西に向けて置いています。

 

これが結構効果ありで

置き始めてから人間関係が円滑に行ったり

 

部長が急にプロジェクトに

予算を出してくれると言ってくれたり

 

人間関係だけではない

潤沢で円滑な空気になっています。

 

 

 

風水動物は

寿命がないと言われていますが

 

麒麟を置いているのに

トラブルが続く場合は

 

かなり強い煞(さつ)を受けてくれた

ということなので、

 

お塩を振って白い紙に包み

感謝の気持ちを伝え

お住まいの地域の分別方法に従って

処分してください。