イマココプログラムの国宝ベイビーを撫でるについて、気付いた事。
HAPPYちゃんにイマココプログラムで教わった、国宝を扱うように自分で自分を撫でると言う事。
感情はいらないし、アイシテルヨ〜とか、綺麗になーれとか身体にマウントとらずにひたすら大切に自分を撫でる。
そうすると、イマココにいれるのでエゴキンマンは消え細胞が安心してイマココに委ねられる。そして全部の事が細胞に詰まってるので、アイデアが出てくる。
そんな感じの国宝ベイビー撫で撫で。
私もやってて、最初の方は溜まってた感情が出てきたのか、なかなか辛い感情や現実が出てきた。
振り返ると、涙を出すためにわざと辛い現実を現したのかなと思う。
で、撫でてる時にどうしても、お腹が出てる、足が太い、等コンプレックスがある場所になると途端にエゴキンマンが出てくる。流石長年の積み重なりのこでぶコンプレックスは抜けません💦
しかし、ふと気付いた。
撫でてる時の私の国宝のイメージは、陶器の壺みたいな物だったけど、国宝ベイビーって自分のことやん！
国宝を撫でてる召使いみたいな気分で撫でてた！
撫でてる→国宝として撫でられてるの感覚にチェンジしたら、お腹の所も大事な国宝と思えたよ
せっかくのHAPPYちゃんの教えも自分で取り違えたり、思い込みで違う受け方したりしてるんだろうな💦
でも、ソース的には正解も不正解もないのだから、心地よい世界に生きたい私は、こうやって一つづつ自分の感覚を心地よくしていけば良いのです⭐