わたしは、元ダンナさんへ、
2024年4月、

長男大学学費振込用紙をEmail添付し、

“今回は、元ダンナさんが支払う番ですので、添付の振込用紙を使って、長男君の大学学費を支払ってください。“

と、メッセージをお送りした。

 

 

すると、


元ダンナさんから、

 

“振込用紙を使って振り込むやり方が分からない。“

と、メッセージが返ってきた。

 

わたし:
“今時、振込用紙を使って振込するやり方が分からない人なんて、
南太平洋に浮かぶ孤島の王様と、あなただけだよ!“

と、言ってしまった・・・。

 

・・・

また、バトルスタート・・・・。

・・・

 

手取り足取りの説明の後、

元ダンナさんは、
先日、長男君大学2年生(20244月~2025年3月までの1年間分の学費150万円ほど)を支払ってくれた。

 

郵便局の丸印が押された支払い済の振込用紙がemail添付で送られてきた。

 

元ダンナさん:

“長男が、大学生活を楽しんでいることを願っています。
長男のピアノ演奏はとても上手になりました。
次男もバスケットボールが上手くなってきました。

オレ達は本当に子供に恵まれています。

 

というメッセージをいただいた。

 

“オレ達“って誰のこと?

オレ達の達って、誰と誰が含まれる?

私は、あなたの“達”の中に入ってないよね?

 

“オレ達“とか、あたかも継続的に、過去から今現在に至るまで、私が、元ダンナさんのオレ達に含まれているかのような、表現するなー!!!