先週の週末（８月５日（土）と６日（日））、
お父さんから長男君次男君へのBBQのお誘いはなかった。
その理由として、
長男君は、“パパは、ガールフレンドとプールに行くから・・・。”
次男君は、“パパ一人で千葉の友達のところに行くから・・・。”
と言った・・・。
私は、長男君次男君にそれぞれ同じ質問をしてみた。
お母さん：パパはガールフレンドとまだラブラブなの？
長男君：そうみたい。まだラブラブみたい。
お母さん：パパはガールフレンドとラブラブなの？
次男君：パパはガールフレンドを避けている。
お母さん：なんで避けているの？
次男君：強烈でイラつく女だから避けている。
次男君が、愛人さんのことを“イラつく女”と表現してくれた時、私は思わず次男君と握手を交わしてしまった・・・。
お母さん：ありがとう。
次男君は、小さい時から驚いていたが、“人を見る目“がある。（これは私に欠けている弱点です）
次男君は特に何か秀でている男の子ではなかったが、次男君の友達は、いつも生徒会長級の学業＆人格とも選ばれた人間ばかりだった・・。
次男君からの”イラつく女“発言が、私の心の怒りマグマをどれだけ静めてくれたことだろう・・・。
”イラつく女“ めっちゃいいよ！ ～一言で表現すると、全くその通り！
いいね！いいね！良く言ってくれた！ありがとう次男君！！！
愛人さんからいただいたリンゴは、リスさんにプレゼント致しました・・。
リスさんも重要な私の家族の一員になりつつあります・・。