先日、長男君に、

 

ママ:
ママは、長男君の大学の学費と、次男君の学費両方を支払うことはできないから、長男君の奨学金を申し込もうと思っています。

 

長男君:

そうだね。

 

ママ:
もし、ママに何かあって、ママが長男君の奨学金の返済できなかったとき困るから、ママは、また生命保険に入ります。

長男君が大学を卒業して、奨学金の返済が始まる時期と、ママが死んで生命保険が支払われる時期と多少時期がズレるかもしれないけど、そのときは、長男君は若いのだから体力あるし、柔軟に対応してください。

 

長男君:

ママが死ぬとか言わないで・・・。

 

ママ:

ごめん&ごめん。もしも、万が一の話しだよ!

 

・・・

・・・

~と、言うことで、


先日、また、加入してしまった終身生命保険:オリックス生命 ライズ

 

保険金額:500万円 51才~80才払済 12,850円/


長男君へ、おつりが出たら、次男君と半分ずつにしてね!

 

ダンナさんの終身生命保険も長男君受取で掛け金500万円ダンナさん支払いで、加入して欲しいんだよな~。(長男君はもう18才になったので、法的にも、お父さんの子です。)


できたら、次男君分の500万円も・・・。

 

なんて、ダンナさんに切り出そうかな~???

 

 

あとは、
万が一のために、

4年後、長男君の返済金月々8000円(100万円につき)をどこから捻出させ、orなんとか試行錯誤して奨学金返済への不労所得を作り出したい。

 

長男君へ、

おつりが出たら、次男君と半分ずつだよ!