次男君のお誕生日の1日前に、
家庭裁判所から、
“第1回口頭弁論期日呼出し状及び答弁書催告状”
が、簡易書留で送られてきた。
請求の趣旨
・原告と被告は離婚する。
・子供2人の親権は、被告と定める。
・訴訟費用は、被告の負担とする。
だって・・・。
訴訟物の価額 160万円
貼用印紙額 1万3千円
婚姻を継続しがたい重大な事由
・6年の別居状態であるなか、原告と被告に復縁の可能性は皆無であり、両者の婚姻関係は破綻している。
だって・・・。
なぜにどうしてそんなに離婚させたがる?
離婚したくてもできないから、皆、苦しんでいるのですよね?
さあ、どうしようかな~。