ダンナさんは離婚調停まで起こして、“離婚”というお言葉を強烈に、私のところへデリバリーされましたが


すべてのはじまりは、

愛人さんの“離婚してくれるって言ったじゃない???”

~から始まり、

愛人さんの離婚のお願いは、
ダンナさんにとったら、“そんなにオレを愛してくれて、そんなにオレと一緒になりたいのか~。そんなに熱心に離婚をお願いするなら、よし、分かった!ちょっと離婚してくる!的なものなのだろうか。

いえいえ、
愛人さんの離婚してきて!に込められた、
愛人さんがダンナさんに気づいて欲しいホントの裏側の意味は、
”お金くれるっていったじゃない。=(今もこれからも将来的な視野で)お金ちょうだい!“だと思う。
(ハッキリした根拠はありませんが、サレ妻さんもベテランの領域に突入いたしました私が感じるところのただのカンです🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

ダンナさんには、
私の離婚拒否は、”妻はオレをまだ愛しているから~。”と、聞こえているのかもしれません・・。

数千万円単位の現金を、愛人さんの銀行口座に振り込めば、愛人さんは、静かになるのに・・ね?

しかしながら、愛人さんは、既婚者だと知って、お付き合いはじめましたよ・・・ね?