昨日(8/14)は、温泉でリフレッシュさせてもらって、午後2時半ごろ、自宅に帰宅したが、ダンナさんの姿はなかった。
台風さんが残していってくれた屋根の雨漏り修理をするためのきっかけ、
早速、
私は、家の屋根に上がって、サビが原因で、トタン屋根に穴があき、雨漏りを引き起こしている箇所を、軽く、ヤスリをかけ、Powertec-Proをハケブラシで、何層も塗る作業をしていた。
~30分くらい経過してから、
自宅の1Fで、大声でおしゃべりしながら&ピアノの音色が聞こえてきた・・どこかで聞き覚えのある声とピアノの音色だった・・。
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実際に、屋根に上がって、屋根を見てみると、いろんな箇所に穴が空いていて、
“こりゃ~、Powertec-Pro”だけでは、カバーできないな~。“
と、途方に暮れていると、
玄関から出てこられたダンナさんと、玄関上屋根越しに、目が合う。
ダンナさん:長男君の自転車のブレーキが壊れているので、ブレーキを買ってくる。また、戻ってくる。
わたし:OK、バイバイ。
と言って、ダンナさんは、自転車屋さんへ行かれた。
炎天下の中、屋根にヤスリをかける作業は、結構、大汗をかいてしまう結果となり、
せっかく、温泉で、リフレッシュさせてもらったが、
また、自宅の水風呂に入った。
水風呂に入り、DIYのYoutubeで、屋根修理にもっと良いものはないかなあ~っと、見ていると、
”防水シート”と出会うことができた。
こちらを切って、トタン屋根の穴が空いている箇所に貼れば良い。という優れものだった。
貴重な出会い(防水シート)に、1人で、水風呂の中で喜んでいると、
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ダンナさんが、自転車屋さんから、買い物を終え、私の自宅にお越しになった。
長男君が、お風呂場のドアの外で、“パパいるけど、だいじょうぶ?”
と、声を掛けてくれた。
ママ:長男君ありがとう。ママは、全く、だいじょうぶですが、長男君のその心遣いがうれしいです。
午後6時半ごろ、ダンナさんは、愛の巣へ帰宅後、私は、無事、お風呂からあがり、
次男君は、“高校進学につき、パパは、長男君と同じような自転車を買うことを約束してくれた。”
と、お知らせしてくれた
その日、ダンナさんから、離婚の話しは、出なかった。
昨日の離婚行進曲の作詞作曲者は、愛人さんだったのだな~。と、思った。
離婚行進曲の作者を見極めることは、難しく、大切なことだな~。と、思った。