先日の次男君とのたわいもない会話の中では、

わたしは、
“~パパの奥さん、ご飯、作ってくれないの~?”
と、愛人さんのことを、無意識に、“奥さん”と、呼んでしまいました・・・。

次男君に、
“パパの奥さんは、ママでしょう?”

と、言われ、

ママ:“ sorry & sorry・・・I am sorry・・・あっ、そう、そう、そうだった。

パパの奥さんは、ママだった~!(すっかり忘れていた?!?!)


・・・
・・・
1月10日の数日前、
長男君は、お父さんへ、

“1月10日(月)に、パパの家に行ってもいいですか?ピアノを弾かせてもらってもいいですか?”
と、スカイプチャットを入れた。

お父さん:10日は、学校休みなの?

長男君:うん。休みです。

お父さん:いいよ。お昼ごろくれば?パパが、ピザを作ってあげるから・・・。

長男君:うん。分かった。

1月9日(日)夜、

お父さん:コロナの感染率が高くなってきているから、明日10日は、とり止めにしよう。

長男君:え~!分かった・・・。

・・・
・・・

上記の会話の中で、見えない存在の愛人さんは、どんな風に長男君の再度の訪問について、感じるのだろうか?

昨年、長男君が、愛の巣へ訪問したとき、愛人さんへ

“友達に格下げ&その時までこの家があったら(また来る)。”と、言ってしまっている。


愛人さんにとって、長男君は、お母さん寄りの考えを持っている子で、
愛の巣へ来るときは、いつもちょっとした爆弾を抱えていて、長男君の気に障ることがあれば、いつでもその爆弾を発射する子だ。
そして、愛人さんは、長男君をうまく、言いくるめられない。
何よりも代え難い事実は、長男君とお父さんとは、体に同じ血が流れていて、
長男君以上に、お父さんに近い存在は、この世にない。

長男君の愛の巣への訪問を、誰よりも嫌がったのは、愛人さんだろう・・・。

以前、BBQで、長男君次男君は、おもてなしされたが、今は、スーパーで買ってきたピザが格下げのおもてなしとなり、長男君の訪問を、前日に、断ってきた。

ダンナさんへ、
私は、あなた様の我が家へのご訪問をお断りしたことは、一度もありません。


お前が、長男君の愛の巣への訪問を断るな~~~~!!!