~話しは、前後しますが・・・🙇
12月22日(水)、午前10時ごろ千葉を出て、途中、ピザを買いにコストコへ寄り、午後2時ごろ、
千葉のホテルから自宅に戻ると、ダンナさんも次男君も、自宅にはいなかった・・・。
キッチンも、冷蔵庫も、ここで3夜、食事をした。という形跡はなく、
ベットの上の布団も、千葉へ行く前と同じ状態で、家中の窓のカギにしっかりと鍵がかけられていた・・・。
私の留守中の3日間、
・燃えるゴミ出し(月曜日)・・・〇(OK)
・リサイクル落ち葉枯れ枝出し(火曜日)・・× (ダメ)
・(リスさん用)どんぐり拾い・・・× (ダメ)
3つお願いし、燃えるゴミ出しの1つだけ、きちんとやってくれていた。
つまり、ダンナさんと次男君は、月曜日の朝、燃えるゴミを出したあと、愛人さんとの愛の巣へ行ったか?
または、
日曜日の夜、月曜日の燃えるゴミを秘かに、出してから、愛人さんとの愛の巣へ出かけたか?
どっちかである。
と、いうことが理解できた。
~あれだけ、私の自宅で、次男のお世話をお願いしたのに・・・。
っと、だんだん頭の中の、活火山のマグマが、活動し始め、グツグツと、火口付近まで、マグマが発射準備オーライ&秒読みの状態となってきた。
・・・
マグマの発射準備オーライ状態で、
私と長男君は、コストコのピザを、ベランダで一緒に食べた。
リスさん達のどんぐりのエサの入ったバケツ達は、ほぼ底をついている品薄状態だった・・・。
(昔は、1匹のリスさんだけが、来てくれたが、次第に、ご夫婦だろうか?2匹になり、子供だろうか?3匹になり、その子供のガールフレンドだろうか?4匹になり、現在は、4匹のリスさんが、我が家に立ち寄ってくれる。)
私の留守中、どんぐり管理が良くできず、リスさん達に、お腹を空かせさせてしまったかと思うと、さらにその煮えたぎったマグマに、
10トンほどの炭が継ぎ足されたような気持ちになり、マグマは、燃え滾(もえたぎ)ってきた。
どうすれば、この超高温のマグマの鎮火をすることができるのだろう???
とりあえず、
昼食後、わたしは、すぐに、近所の公園のどんぐりを拾いに行った・・・。
・・・・
公園のどんぐりは、季節柄、あまり、多く落ちてなかった。
それでも、今日の夕方分と、明日の朝の分量くらいは、拾ってくることができた・・。
リスさんの食料を確保できたことで、私のマグマ量を半量に、マグマの温度もかなり下げることに成功した。