「“愛人さんが家族の中にいる“ということ。」
大変ずうずうしいことを言わせて頂ければ、
私も、この愛人さんでOKかどうか?
判断させてもらうことのできる人間の1人だと思う。
それは、
私には、男の2人の子供がいて、
もし、私に万が一のことがあれば、
ダンナさんが子供達を引取り、
そして、愛人さんは、子供達のママハハになる人だろうから。
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しかし、
ダンナさんの愛人さんは、
・アルコール依存症(アル中)。
もう、この言葉を耳にしただけで、即効、即決、NO。お引き取り下さい。
ママハハ資格ゼロ。お断り致します。
です。
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もう一つダメな要因は、
愛人さんの肌の色。
(なんと表現したらよいか分からないのだけれど、愛人さんの皮膚の色を文字で説明することは、不可能なのだけれど・・・。)
“笑うセールスマン”の少し紫がかった肌の色。
というか、
キノコ狩りの時に見た、薄暗い森の中のキノコの肌の色・・。
なんで、あんな肌の色になってしまったのだろう???
どうすれば、あのような皮膚の色が形成されるのだろう???謎だ・・・。
これでもママハハ資格ゼロ。
(子供達の健康的な色彩感覚が保てない。一緒に暮らせば、日ごとに気分が悪くなる。)
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100歩譲って、(アル中も肌も色も)なんとかなるかもしれない。
どうしても許せないところは、
お金で恋愛を、売り買いできるところ。お金=恋愛がイコールなところ。
お金と恋愛がそれぞれ隣合わせで、アロンアルファーでぴったりとくっついていて、
剥(ハ)がそうと思うと、どちらかが、削り取られてしまうくらい、お金と恋愛が密着しているところ・・・。お金さえあれば、幸せになれる。と思っているところ・・・。
とにかく、お金と恋愛の距離が近すぎる。ところ・・・。
恋愛をお金にくっつけようとすれば(恋愛を始めようとする動機は)は、お金で、
お金を恋愛から剥がそうとすれば(恋愛を終わらせようとすれば)お金が必要で、
つまり、お金と恋愛は、同じもの。といっても過言ではない。
お金と恋愛がくっついて同化してしまっている現象を、何と呼ぶのだろう?
愛人さんの恋愛&お金のドーナッツ化現象と呼ぶのだろうか?
(恋愛の部分が減少し、お金の部分の感情が増加する現象。)
愛人さんのお金も恋愛も元(モト)をただせば、犠牲から来ているとしたら、もっと始末が悪い。
しかも、その犠牲者が、愛人さん自身のお子さん達&私の子供達からのものだとしたら、
最悪&最底&どうしようもない人。
人間として最底。
母として最悪。
最悪の世界チャンピオンのような人だ。
そんな女(ヒト)が、子供達のママハハになるのなら、
わたしは、どんなことがあっても、這いつくばって、生きてやる!と、思った。
たとえ、熊に襲われても、
ピストルで撃たれても、
人工衛星が上から我が家に落ってきても・・・ぜんぜん痛くありません。ぜんぜん気にしません。ぜんぜん大丈夫。
何としても生き抜いてやる!!!
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ダンナさんが、お念仏のように長い、私への誹謗中傷を理由に離婚を迫るなら、
私も、お念仏のように長い、愛人さんへの誹謗中傷を理由に、”今は離婚は考えてません。”と返したい。