ダンナさんへの手紙(案)
ダンナさんへ
今のあなたの置かれている立場に関し、私は、あなたを助けるべきか?
あなたが、2年半前に、私と子供達にした事と同じように見捨てるべきか?
を考えております。
けれども、今日、あなたにこのようにお手紙を書いているということは、
あなたを助けたいと思う気持ちの方が、
あなたを見捨てたいと思う気持ちよりも少しだけ、
勝っているから書いているのだと思います。
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今、あなたが、やらなければならないことは、不倫ではなく、ガンの治療です。
子供たちは、あなたの良い部分しか知らず、
良い思い出しか残っていない存在であるので、
まだ、子供達にとって、あなたは、お父さんです。
“子供達があなたを救っている“のかもしれません。
“子供達が、私に、あなたを助けるようにアドバイスしてくれているのかもしれません。”
子供の存在とは、ありがたく、何物にも代えられない大切な宝ものですね。
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ということで、
まずは、
あなたの愛人さんを、元ダンナ様のご家族のもとへお返し下さい。
それは、ムリかもしれませんが、それをムリにしたのはあなたで、
あなたが、ご家族の皆様に頭を下げるしか方法はありません。
あなたから(または、愛人さんから)元ご主人様へ連絡をしていただけますか?
それから、あなたの皮膚ガンの治療を始めましょう。
そして、あなたと子供達との親子である関係をもう一度やっていきましょう。
(子供が成人するまで)
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私は、
・あなたとは、同じ家には住めない。
・すでに他人化してしまっている。
ことは、
手紙には書かないつもりです。