完全にスコセッシ・マナーで撮られた実録映画です
自らをホワイト・トラッシュ、レッドネックと自嘲気味に話し、Fワードを吐き捨てるトーニャのインタビューとして映画が始まり、トーニャの元ダンナ、トーニャの母親、元コーチのインタビューと語られていきます。
いわゆる信頼できない語り手モノなんですが、こっちのミスリードをエンディングで上手く回収して、真実はこうだったのかぁ
的なオチには全くなりませんでした❗️
要はクズ達が自分に都合が悪い事は、嘘をついたり、人のせいにしてウヤムヤにしたり、話を盛ったり、歪曲したりのやりたい放題!呆れましたねぇ〜。口あんぐり
あのナンシー・ケリガン殴打事件の真相が明らかにみたいな映画とはちょっと違う
常軌を逸した毒親というより完全なキ◯ガイの母親との関係
間違いなくジョーン・クロフォードを越えた❗️→親子の和解か!とこっちの期待をぶち壊すテレコには爆笑しました
アリソン・ジャーニー!オスカーも当然の怪演でした。
そして田舎のヤンキー夫婦の殴ったり、蹴ったり、銃を撃ったり
くっついたり、離れたり。旦那役はウィンター・ソルジャーです❗️
そこへ馬鹿が馬鹿なりに考えた杜撰な犯罪計画が動き出し
三人寄れば文殊の知恵なんて言葉はナンのその❗️馬鹿が集まった所でロクな事をしない
フィギュアの頂点からドン底まで転がり堕ちたトーニャ・ハーディングに今日も反省の色無し
アタイはアタイだよ❗️って世間に中指立ててオシマイ→こんな所までスコセッシ風でした❗️
貧しいから、親が気ぃ狂ってるから、ダンナがDVするからじゃなくて、ちょっとしくじっただけさ
ってメゲないタフさはグッドフェローズやウルフ・オブ・ウォールストリートのエンディングを連想しました✌️
本当、あっという間で面白かったんですが、あえて苦言を言うならば、喉越しが良過ぎる蕎麦みたいで食べた気がしない
もうちょっとドラマにズシっと重みがあっても良かったかなぁ〜。
マーゴット・ロビーは美人系かわいい女優から脱して、色々と活躍しそうですね。そういえばトーニャの子供時代はギフテッドの女の子が演じてました!
ではまた🖐
追記、二時間中、ずっとロックがかかってました
