以前に同じことを書いてたらダブりになりますが、スミマセン!
2年前にごく軽度の慢性硬膜下血腫が発覚して3日ほど入院・簡易の手術となった。
これだけ書いたら表面的にはネガティブに思ってしまうが、この手術によって「怪我の功名」になった。
僕は元々、頭痛持ちであと警備の仕事柄、首も痛くなることがあった。なので常に仕事・プライベート関係なくバファリンは携帯していないとダメだった。
しかし、慢性硬膜下血腫が発覚して手術してからあれだけずっと苦しんでいた頭痛が一気になくなった。首痛も仕事柄、あることはあるが手術前より全然軽くなった。
と言うことはここからはあくまで推測になるが元々「慢性硬膜下血腫」の気があったのでは?と今では思っている。
現在はオヤジファイト出場目指して練習中のため、ラジオ活動は一旦休止しているが、ラジオ収録中にあまりの頭痛と首痛で吐き気を催しながら収録したことが何回かあった。
結果的に2年前のスパーリング大会の約3ヶ月後に「慢性硬膜下血腫」が判明したが、元々そうなりかかっていたのだと今では思っている。
今だから言えるが手術する前まではアイスノンしないと寝にくい状況だった。
「慢性硬膜下血腫」が判明して長らくネガティブになってしまったが、今ではなって良かったと思っている。
実際に手術してから頭痛訴えることが今日までの段階でなくなって首の痛みも全然耐えれる範囲内になったのだから。
でも一度、手術しているのでケアはしっかりやっていきます!!